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亡くなった元彼について
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質問者が選んだベストアンサー
彼の分も、あなたが幸せになり、心で思い出してあげる・・これでよいのでは。
その他の回答 (6)
- kitaozisan
- ベストアンサー率37% (142/374)
人は人生で「もし…」や「…だったら」が叶うなら いまよりもっと幸せになれるのでしょうか？ やり直しが出来ないからこそ真剣に生きなければならないのでしょうね。 忘れられない人がいることは幸せなことだと判るまで あなたにはまだ時間が要るのかもしれません。 日常のふとしたときに思い出してしまうのは あなた自身が彼のことを真剣に思っていなかったからかな？ 亡くなった事実にたいして もう一度真面目に、真剣に向き合うことが あなたには必要なのかもしれません。 １年は３６５日もあるんですから、そのたった１日だけでも 彼のことを思う日を設けてはいかがでしょうか？ あんなことを話したねとか あんなことをしたねって 敢えて忘れないようにしていると 見えてくる、分かってくることがあります。 それが「想い出の昇華」 記憶や想い出から出来てくる、彼からあなたへのお土産 それを受け取ることが出来て、初めてあなたも彼も もうひとつ上に上れるんじゃないのかな？ ５６歳、男性です。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
もし彼が生きていたら・・・？ おそらく彼は彼の場所で幸せに暮らしているよ。 彼も彼なりに家族を設けて、愛を与えている。 貴方との時間（交際）大切な経験にして。成長の糧にして。 それは、 仮に彼が事故でお亡くなりにならなくても、 貴方と彼はきっと別れる事になっていた。 そういう意味じゃない。 もし二人があの「まま」付き合えていたら？ それは本当に誰にも分からない事なんだよ。 ３年前の大地震が無かったら？と考えるのと同じように。 分からないけれど。 貴方には今、 元彼と別れたその後がハッキリと「ある」訳でしょ？ （貴方の場合、 お付き合いとしてのお別れでは無くて生と死のお別れだった）。 それが貴方の真実である以上、 今の貴方の足元が変わる想像は出来ない。 そしてする必要が無い。 貴方は今の旦那さんを選び、 貴方と旦那さんをお子さんたちが選び生まれてきてくれた。 そこに貴方の元彼の入る余地は無い。 変な言い方になるけれど、 天国に召された貴方の元彼も入り込むつもりはないんだよ。 貴方の幸せの領域は侵さない。 貴方と付き合えた事に彼も悔いは無いよ。 貴方もそうでしょ？ 付き合える所まで付き合い切った訳じゃ無い（中途で終わっている）、 その分のもどかしさや行き場の無い感覚は消えない。 でも、 そこ「まで」付き合えた事に悔いは無い。 大袈裟に言えば、 元彼との交際も貴方の血肉になっている。 貴方もは、 もどかしい整理整頓を経て、懊悩を経て前に進もうとした。 そんな貴方を今の愛する旦那さんが見つけてくれた。 そして包んでくれた。受け入れてくれた。 それは、 貴方の元彼も一緒に受け入れて貰えたようなものなんだよ。 貴方が今の旦那さんとの幸せを掴んだ事が、 元彼に対する一つの（そして大きな）供養にもなっている。 それは、 貴方が元彼女としてしっかりと整理整頓する必要がある事。 確かに忘れたくは無い。 でも、 忘れたくないという踏んばった感覚もおそらく元彼は求めていない。 そんな踏ん張りを選ばなくても、貴方は忘れない筈。 勿論元彼だってね？ たまに思い出してくれたら勿論嬉しい。 でも、 常に自分（元彼）というスペースを貴方の中に残し続けて欲しいか？ おそらくそこまでも求めていない。 もっともっと肩の力を抜いた状態で、 貴方の中に、貴方の思い出の中に少しでも自分（元彼）を感じてくれるなら。 そういう時があるなら。 それだけでもう十分なんだよ。 彼は確かに満足し切れるほど長くは生きられなかった。 でも、 貴方も「含めて」関わった人たちの中には、 彼も彼なりに自分の存在の名残りを見つける事が出来る。 一々空に向かって、 生きている側からまだお前の事を覚えているよ！と叫ばなくても。 天国にいる彼の方から、 貴方も「含めた」生前関わりのあった人たちを見つめていけるんだよ。 別に年何回の墓参り的に決め事にしてくれなくてもいい。 墓に参らなくても、 ふと思い出してくれた時点で彼には繋がっているから。 貴方はそう信じる。 今後お墓参りに行けるような機会もあるかもしれない。 でも、 貴方が具体的に行動に移す移さないで、 彼への伝わり方が変わる訳じゃ無い。 むしろ、 生きている貴方側の彼への気持ちの扱い方の問題でもある。 大人としてどう扱っても構わない。 ただ、 今の素敵なご家族に対してしっかり力を注ぎ、 多感な時期に入る子供たちに真摯に向き合い、 貴方を支えてくれている旦那さんを労っていく事。 その目線の中に元彼に対する思いは含まれない。 含まれるとしたら、 私なりに今のこの「生」に感謝して、 私は私なりに今に悔いなく向き合っているんだ。 元彼に恥ずかしくない生き方をしている事を確かめる。 そういう意味で、 そういう目線で思い出す時なんだと思う。 元彼を忘れずに生きている人は貴方一人じゃない。 皆それぞれが、 それぞれの場所から、 それぞれの向き合い方を大事にしている。 貴方も大事にしていけばいい。 元彼は、 誰に対しても「平等」に向き合ってくれる。 だからこそ、 貴方も気負わない事。 元カノだからと言って全面的に彼（の死）を背負わない事。 大切にね☆
お礼
ご回答ありがとうございました。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
時々思い出したときに、成仏を祈る、という程度がいいと思います。 １５年も前に死去したのならすでに家族間では彼岸と盆の供養が主になっていて あとは家庭でお仏壇にお線香をあげるというふうでしょう。 あなたはお墓に行くって、、、、正直にいうとよしたほうがいいと思いますよ。 元カレだけのお墓ではなく、先祖代々のお墓にまったくの他人がお参りするって ご先祖も落ちつかないでしょう。 あなたの気持ちの中だけで思いさせればそれでいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- tsufujifuji
- ベストアンサー率15% (213/1332)
したいことをすれば良いと思います。貴女が死んだら彼は誰にも好きだったよっていってもらえないかもしれないのだから。それが悲しいって思うならそうしてあげて下さい。人間がしてあげられるのは、生きているうちだけだから。
お礼
そうですね。ご回答ありがとうございました。
- koutetusin
- ベストアンサー率38% (28/72)
お気持ちお察しします。 とても残念な出来事でしたね。 さぞ貴女も辛い思いをされたのでしょう。 でも、 だめです。 行ってはいけない。 貴女には 守るべき家族、 小さなお子さん、 立派な御主人がいる。 いまは、 まだ、貴女の すべてを家族に向けるべき。 素晴らしい思い出は、 貴女の胸の中だけに。。 貴女の御主人が 天寿を全うされ、 貴女が一人で残りの人生を 過ごすことになったとき、 逢いに行けばいいのではないでしょうか。 ごめんなさいね。 一方的な、 旦那側からの意見です。 どうぞ家族を大切に。 お幸せに。 きっと彼も 許してくれますよ。。。
お礼
そうですね。ご回答ありがとうございました。
- ooooku
- ベストアンサー率13% (121/905)
亡くなった 元カレのこと 本気で好きだったら 今もそれを引きずり 誰とも付き合わず 結婚なんてしてないはずです 思い出を 美化してるだけですよ
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
そうですね。そのようにします。ご回答ありがとうございました。