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アドバイスして欲しいのです。

大学の課題で新しいごみ処理方法を考えてパワーポイントで発表することになったのです。 私は電子レンジなどで使われているマイクロ波を利用できないかと考えたのですが、この発想には無理があるでしょうか?また利用できるとしたらどんな方法がありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kube
  • ベストアンサー率30% (49/159)
回答No.5

youcan333222さんこんにちは。  マイクロ波を使った焼却炉は実際あったように記憶しています。  以前日本を震撼させたテロ系新興宗教が死体の処理に使っていたものがそうだったと思うのですが。  記憶違いだったらすみません。  マイクロ波の焼却炉は実用性が高いと思いますよ。  ただ、斬新ではないかもしれませんね。  記憶が曖昧で申し訳無いですが、物質を高温高圧で処理して分子結合を切って原子の状態に戻す装置も小規模なら国内に存在していたと思います。  それができると完全な物質のリサイクルが可能ですよね。  また、石油系の廃棄物(プラスチックなど)を灯油に変換する装置も実用化されていたはずです。  これからのゴミ処理はいかにゴミから価値を取り出すか、という作業になっていくと思います。  そういった意味で、現在日本での最先端は北九州ではないかと思います。各種廃棄物を原料に戻して再輸出、という離れ業を、もう少しで実現できそうな状況らしいです。  というわけで、新しいゴミ処理方法、というのはやはりその手段より、発想が問われているのではないでしょうか。  以上、参考になる部分があれば幸いです。

youcan333222
質問者

お礼

遅くなってすいません 皆さんにアイデアをもらったおかげなんとか完成しました。ありがとうございました。 指摘されたように、ごみをただ処分するといった考え方はもう古いのかもしれませんね。

その他の回答 (4)

回答No.4

#2です。 自分で読んでみてふざけてるように見えたので 補足させてください。 高レベルの放射性廃棄物は、 半減期まで何万年もかかり それこそ無害になるまでは 気の遠くなるような時間が必要です。 もちろん管理には莫大な費用がかかりますし、 なによりも人類は一つのものを 何万年も管理をした経験がありません。 そこで宇宙空間に葬り去ればどうかと 考えたわけです。 太陽系の外へ送り出せば、 二度と地球には戻ってこないし、 管理の必要もなくなります。 短期的に考えると莫大な費用を必要としますが、 中期的、長期的に考えると、議論の余地が出てきて 研究テーマとしては面白いのではないかと思います。 マイクロ派とは全く関係がなくてすいません。 軽く聞き流してください・・

youcan333222
質問者

お礼

壮大で面白い、私にはまったく考え付かない方法でした。今回の発表まで時間が足りないのでちょっと無理ですが、これからの研究のテーマにしてみたいと思います。本当にありがとうございました。

  • anakujira
  • ベストアンサー率39% (50/127)
回答No.3

少々の欠点なんて目をつぶって,面白いこと考えましょうよ! マイクロ波もいいじゃないですか。 それだけでうまくいかないんなら,難分解性物質を含むごみの易分解性化させるのに使うとか,すぐに処理できない場合に殺菌に利用して腐敗臭をでなくするとか…。 発想のトレーニングを目的とした課題じゃないですか?

youcan333222
質問者

お礼

遅くなってすいません 皆さんにアイデアをもらったおかげなんとか完成しました。ありがとうございました。

回答No.2

「宇宙に向けてすっとばす」 なんてのはどうでしょう? 燃えるものは大気圏で消滅させる。 それでは処理ができないもの(産業廃棄物など) は宇宙のかなたにすっとばす。 今は無理だろうけど、「近未来ゴミ処理方法」 として・・

youcan333222
質問者

お礼

遅くなってすいません 皆さんにアイデアをもらったおかげなんとか完成しました。ありがとうございました。

  • Traja
  • ベストアンサー率19% (107/546)
回答No.1

生ゴミ系ならば、加熱乾燥させて体積・重量の軽減になりそうですが 費用対効果を考えると?? 電力は有り余っているけど、空間が限定されるような特殊な条件なら成り立つか? 例えば、航空機の生ゴミ・排泄物など。 でも、乾燥する前に沸騰するだろうから、猛烈な悪臭を処理しなければ。。。

youcan333222
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり難しいですかー なかなかいいアイデアが浮かばずに苦労してます。

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