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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下ハンを持ち続けることができる筋力が付けば)
下ハンを持ち続けることができる筋力が付けば下り坂でブレーキが効かない問題は解消する?
このQ&Aのポイント
- ある回答者さんから「ブレーキが効かないことについては下っているあいだじゅう下ハンを持ち続けることができる筋力が付けば解消する」という意見をいただいたが、その意味がわからない。
- 再質問をしたが、回答には納得できない点が多かった。
- 下り坂でブレーキが効かない問題について解説を求める。
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質問者が選んだベストアンサー
ある回答者ですが… まず前提条件として ブラケットポジションでブレーキが効かないと言うのは、大多数が認めるところ ですが、下ハンでもブレーキが効かないというのはあまり認める人がいないのです。 実際に本気で握ったら前転する程度には効きますし。 それが効かないと言われると 「試したロードバイクのブレーキがぼろい」か 「とんでもない無謀運転をしている」 のどちらかになってしまって困ってしまいますね。 ともあれその前提条件のもと、 「ブレーキが効かないというのはブラケットを持っているからだろうな」 と想定したわけです。 よって 「下ハンを握ればブレーキが効かないという感想は解消する」 としたわけです。 長時間下ハンを握り続けるのは慣れていない人には大変つらいことなので、 その姿勢を維持する筋力が付けば解消する。 となります。
お礼
なるほど。 あの質問の中では、私は下ハンを握っているとは書いていませんものね。 また、下ハンでブレーキが効かないなどということはないというあなたの経験が、 ブラケットを持っているからだろうと思わせたことも理解できます。 平地ではロックさせることができるわけだし、 自分の自転車では強く握りすぎて後輪を滑らしちゃったりもしてるので、 ロードだからといって強く握るのが怖くて無意識に弱めてる、、、 なんてことはないと思います。 それよりも目前に迫るカーブの方がよっぽど怖いですから。 ハイスピードのまま突っ込むよりは、ブレーキを握り締める方が・・・と思うはずで。 しかし、誰もそれを確認できないわけですから、 私がおもいっきり握ってると思い込んでるだけと言われても言葉を返すわけにはいきません。 ですから、「ブレーキが効かないという感想」という言い回しは受け入れます。 >長時間下ハンを握り続けるのは慣れていない人には大変つらいことなので、 長時間といっても、例えば5キロも続く急な下りなんてあまりないのでは? だらだらとした坂なら長い坂もあるかもしれませんが、 そんな坂で下ハン握り続けなければならないこともないような気がします。 ですから、常識的に考えて、5分や10分下ハン握るのに筋力なんておおげさな・・・ と、私は考えたしだいです。 でも、例えば向かい風。 そんな時は下ハン握り続けることになるのかもしれませんね。 そういう時のために、筋力はないよりあった方が良いとは思います。 ご回答ありがとうございました。