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母親の事で困っています。
お風呂の残り湯を、洗おうとした時に、沢山埃の様な物が浮いていたので母親に問うと「階段を拭いた雑巾を洗ったお風呂のお湯を汲むのがしんどかった」と言われて私は驚いて言葉が出ませんでした。母親骨粗鬆症になっています。 私も出来る事は手伝っていますが… この様な場合どうすれば良いでしょうか?やらないと言っても又やると思います… 不衛生で病気になりそうです。
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>この様な場合どうすれば良いでしょうか?やらないと言っても又やると思います… 対策は他の方がアドバイスなさっているので、割愛します。 余計なおせっかいとは思いますが、 お母様の年齢から考えて認知症の検査をお勧めしたいです。 家族が発症した初期の様子にとてもよく似ています。 実際に身体がつらいこともあるのでしょうけど、何かやらかしてしまった時に こちらの言うことには実に都合のいい言い訳を繰り返すのですが、 行動は一向に改まりませんでした。 もしそういうことが他にもあるようでしたら、ぜひ物忘れ外来などの受診をお考えください。
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- kofusano
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少しは、参考になるでしょうか http://okwave.jp/qa/q8649685.html
お礼
Kofusanoさん、有り難うごちそう。 お礼遅くなってしまい、申し訳有りませんでした。 お陰様で、母親は、悪いと思ったのか。掃除をしていました。(笑)あれからは、私がお湯を抜いて掃除を毎日しています。 やはりしんどいそうです… 年々年を重ねると体も、動かなくなり、階段を上がるのも足が動かなくなってしまうそうです。後ろから支えて押してあげます。 色々と言いたい事や不満を、言い喧嘩もし 増すが、出来る限りの事を出来る時にしてあげようと思うでまいそうでです。 大変と思いますが、お互いに無理なくやっていきましょうね。 身体には気を付けて下さい。 本当に有り難うございました。
- ruu0420
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お風呂を洗えば病気にならないですよ・・・ だんだん年を取っていく母が、何かしようとしてくれる元気が嬉しいと感じる時が来ると思います。 風呂に埃が浮いてたって、命に関わらないから・・・ それよりも、骨粗鬆症で骨折すると大変だし、ハンディモップの洒落た雑貨などもあるから、二人で見に行ってプレゼントしたり、楽な掃除方法を考えてみたり、出来るうちに楽しみや思い出になるように考えるといいのでは?
お礼
回答有り難うございました。 確かに最近忘れっぽクなり、自分で「お母さん忘れ易くなってる…」とその度その度に言う様になっています。 骨粗鬆症と解りこれ迄の、母親の、周りに対する怒鳴る声がなくなりもの静かになっています。毎日母親を観ているととても心配になり涙出ます。 お風呂の掃除は、私がやっていますが今日は、母親が病院から帰り疲れた体で必死に掃除をしていました。私を呼んで「きれいになっただでしょう」と笑顔で。 「薬の副作用で眠いから体を動かしたい」 と言っていましたので私もチョクチョク覗いていました。掃除が終わり休んでもらいました。無理はさせられないから毎日私も母親が気がかりです。ずっと元気でいてほしい…これ迄の親不孝ばかりしできているだけに楽をさせてあげたい。母親の様な女性には私は慣れません。偉大です。感謝しています。
確実ですぐできる方法は、お風呂のお湯はすぐに抜いて、使えないようにしてしまうことです。 そうすれば汚いお湯で洗濯することも防げますし、湯船がバケツ代わりになることも防げます。 骨粗しょう症なら残り湯を無理に汲もうとして骨折する方が怖いですしね。
お礼
回答有り難うございました。 情けないのです。母親は時々突拍子のない事をしてしまいます。 これ迄何度でも繰り返していると思います 階段の埃が汚いと言って身体を、洗う湯船にその汚れた雑巾を、洗う事が理解出来ないのです。母親にしてみれば湯船を洗えば良いと考えていますが…「もう洗わない」と言っていますがお風呂もユニットバスで新しいのです。大切に使って欲しい。明日からお湯を抜いて掃除を、先にしてみます。それでも残り湯が勿体ないと変事が来るかも解りません… 最近骨粗鬆症と解り病院通いの日が続き、元気も泣く、心配です。77歳の年齢では大変と思っています。有り難うございました。母親が転倒をしない様にくれぐれも気を付けて見守って行きたいと思います。
お礼
回答有り難うございました。 認知症私も気になっています。以前は自分が物忘れをしても余り気にする人ではなかったのですが、なぜか最近は物忘れに少し神経質になっている所が有り、あまり忘れた事に神経質になるとかえって悪くなると聞いた事があります。 一度病院に時間をみて受診に連れて行きたいと思っていました。やはり気になってしまいます。 「この先悪くなり施設で生活するのは嫌だねこの家苦労して建てたのに手離すの嫌だね。足腰丈夫でこの家で生活をしたい」と言っていました。私も母親を家から出したくはありません。望みが叶うならば私の留守の時間は、ヘルパーさんに来てもらい母親の面倒を看て行きたいと思っています。 私の母親は、忍耐強い人で辛さを言わない人です。骨粗鬆症の痛みも堪えていた人です。「この痛みは、誰に言ったからと言って治るものではない、台所に立った時に包丁で切りさきたい程腰や肩の痛みが激しかった」と 今やっと話してくれました。整形外科の薬を飲みはじめて少し楽になった様で痛くて寝る日が減りました。私も少し安心していますが骨折しないよう、怪我をしないよう、無理を、しないよう負担は、手伝って見守って行ってあげたいと思います。