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子宮内膜症 再発防止薬
先月20日に子宮内膜症性卵巣嚢胞手術を受けて、今月23日に手術後最初の診察がありました。 その際に医師からは今後の事は何も話がありませんでした。 私は再発防止の為、薬物治療を希望していて、その旨を医師に伝えたいと思っているのですが、その場合は保険適用にはならないのでしょうか? お分かりになる方がいらっしゃいましたら回答の方をよろしくお願いします。
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- hiroaki1222
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お知りになりたいことからずれる投稿とはなりますが、再発を防止するヒントになるかと思い記します。 2つのサイトを提示します。薬物療法は根本の解決にはならないようです。 http://www.ladiescare.net/books/small_detail_01.shtml?cate_id=6 http://www.sfendo.org/about/post-5.html 昨年10月程より私の30歳の娘が吐き気と腹部の痛みがいよいよひどくなり、生理をはさみ大変な状態でした。 子宮後屈・深部(直腸癒着)の子宮内膜症とのことで、内視鏡による手術を希望する妻の要望から名がおられる3つの病院をセカンドオピニオンを含め受診しました。 どちらの意見も同じく、内視鏡の手術は困難で、再発率も高く、人工肛門の危険性も指摘され、薬に頼るよう言われました。 しかし、ホルモン剤は副作用のため使用せず軽い痛み止めカロナールしか使えませんでした。 1月に入り手持ちのハスミワクチンのK・Mという種類のワクチンを開始。症状もおさまり始めました。 2月の後半よりハスミ側の意見もあり、子宮体部ガン用のUb・Mワクチンに切り替えたところ、次第に症状がぶり返し悪化、 4月中頃より、もとのK・Mワクチンに切り替えたところ症状はなくなりはじめ、現在も続けていますが全くと言って特有の症状もなくなっています。これがこれまでの経過です。 なぜハスミワクチンを使用するかということですが、 子宮内膜症も腫瘍に変わりはありません。増殖させる遺伝子情報により増殖している細胞の異所増殖です。 従ってガンと同じく切り取っても再発もします。 ハスミワクチンには臓器別のワクチンがありますが、今回効果を見たワクチンは胃がんや膠原病に使用するK・Mという種類です。 治療に使えるということは予防は簡単です。半年ほどされれば再発はなくなると考えます。 私の娘は1年ほどし、後屈などの所見がなくなれば治癒と考えて対処する私の考えです。 このことを私は医師に話していますが、医師は不思議に思っておられます。 医師もあなた様も理解はできないでしょうが、私はハスミワクチンに対する知識を深く持っています。 一度お調べになられたらいかがでしょうか。なお、試みられるのでしたら具体的にアドバイスもいたします。 以下はハスミワクチンの受診窓口です。 http://bsl-48.com/hasumi.html