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枕が息をしているように見える症状

枕が息をしているように見える症状の病名(?)に心当たりある方はアドバイスいただけませんか? 状況を詳しく説明します。 ベッドにうつ伏せになり枕にiPadを立てかけて見ていたら、ふと何かしらiPadの周りが動いてる気がして iPadそのままで枕を見たら まるで枕が息をしてるように膨らんだりしぼんだりしてたんです。 びっくりして iPadを外して 枕を観察して見たら やっぱり息をしている。 もしかしたら 自分の呼吸が 何かしら反映してるんじゃないかと思って 起き上がり手前の方に胡座をかいて座って観察してもやっぱり息をしている。 枕をバンバン叩いて見ても変わらず。 思い当たるのは最近枕パッドとかいうタオル地のカバーのような物を枕にかけていること。 私は元々、目の錯覚のような物を起こしやすい質なので 枕パッドの縫い目とかでそれが起こっているんじゃないかと思ったのですが 正直ここまで物が動いて見えるのは初めてでした。 そこで、もしかしたら アリス症候群のように何か名前がつく症例があるのじゃないかと思い質問しました。 似たような症状を思いつく方がいたら教えてください。 元々起こしやすい目の錯覚は 細かい繰り返し模様の壁紙や天井を見てると 模様がだんだん動いてる、波をうってるように見える等です。 ちなみに ベッドパッドも枕パッドもお揃いで買ったので同じ生地ですが 息をしていたのは枕だけでした。 枕は息をしていたけれど 立てかけていたiPadは全く動いていなかったので本当は枕も動いていない事も分かっています。 ついでに 枕の中身は ポリエステル綿です。

みんなの回答

  • nco
  • ベストアンサー率44% (66/148)
回答No.4

こんにちは iPadのカメラでまくらをムービー撮影すればよかったですね。 ムービーにまくらの運動が映っていれば物理的運動現象ですし、静止していれば、主観的体験という判断が出来ます。 主観的体験としてこのような現象を頻回に目撃するならば、幻視を経験したということではないでしょうか。 このとき、まくらの運動だからといって特別な名前はないのではないかと思われます。 たまに見るという程度でしたら、錯視という理解で良いのではないかと思います。

  • ROKABAURA
  • ベストアンサー率35% (513/1452)
回答No.3

目の錯覚でないとすれば可能性は2つしかない。 一つは本当に枕が膨らんだりしぼんだりした もう一つは脳が原因だ。 物を情報として捉えるのは大脳が判断するのとは別に小脳が反射を含む運動系を扱う。 この際神経に損傷やストレスを受けたり耳の三半規管などの異常がある時 小脳が混乱したり大脳が処理を間違う可能性がある。 呼吸というので引っかかるのだがそれは呼吸ではなく心臓の鼓動に合わせて動かなかっただろうか。 高血圧や寝不足で脳や三半規管に血流が滞っていたり 同一の姿勢で(寝転んだままスマホをずっといじくってるとか)いた後にそうなったのではなかろうか。 以前からの錯覚というのももしかしたら神経系にストレスがかかりすぎてはいないだろうか。 手足のしびれや筋肉の急な硬直が多いなどの問題があれば 姿勢や生活習慣にも依るが早めに脳ドックや神経科にかかるべきだと思う。 あるいは本当に枕が動いた可能性は・・・ 枕の中にジェルや水の液体または半固体のものがあったりした場合 近頃暑いし熱膨張して空気が上に行っては萎むを繰り返したのかもしれない。 あるいは誰かが部屋のドアを開け閉めした時に気圧の変化が起こり そのため微妙な所で枕が影響を受けた・・・か。 後はオカルト的なのしか思いつかん。

  • poron00
  • ベストアンサー率19% (5/26)
回答No.2

それなら目の錯覚でしょう・・ 目の錯覚は体質とは関係ありません 誰にでもあります 俺はiPadを持って無いから 其処は省いて・・ 「 細かい繰り返し模様の壁紙や天井を見てると 模様がだんだん動いてる、波をうってるように見える」←これも 誰にでも そう見えてるのです 説明しづらいから 簡単なもので例えると 橋から川を眺めてると 橋が動いてる様な感覚になりますよね(知らないのなら やってみて下さい)   錯覚は病気ではありません

snoko
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 情報を充分書いたつもりでしたが 少し足りなかったみたいで申し訳ありません。 枕が息をしているように見えると言うのは 目の錯覚と言うには動きすぎな感じでした。 枕自体の大きさが変わってみえるほどの動きだったのです。 わざわざ質問したのは どうやら模様のせいだけで起きてる気がしないと思ったからです。 これを踏まえてもう一度回答していただけたらありがたいです。

noname#198792
noname#198792
回答No.1

それは猫です… 嘘です。 柄によって動いて見えるのは「錯視」ですね 眼球は注視していても細かく運動しているので 柄によってそのように見えます 枕だけそう見えたのは、ちょうど枕の膨らみ具合とか 大きさとかが柄の見え方や、視点の範囲などにほどよく影響して 動いて見えたのではないでしょうか。 特にエニグマ錯視で検索するとイイと思います

snoko
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 情報を充分書いたつもりでしたが 少し足りなかったみたいで申し訳ありません。 枕が息をしているように見えると言うのは 目の錯覚と言うには動きすぎな感じでした。 (エニグマ錯視も知ってるのですが エニグマ錯視のように枕輪郭内部というより 枕そのものの大きさが変わるような感じ) 枕自体の大きさが変わってみえるほどの動きだったのです。 わざわざ質問したのは どうやら模様のせいだけで起きてる気がしないと思ったからです。 これを踏まえてもう一度回答していただけたらありがたいです。

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