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隙間がなくて外壁工事が出来ない
軽量鉄骨3階建てです。築約25年。外壁はALC。 商業地で道路に面して立っており、両側は木造2階建てで住宅になっています。(当方は商売に利用。) 隣との隙間が約30cmほどしかなく、もちろん人は入れません。 ALCの防水力が落ちてきたらしく、強い雨が降ると1階の床から水がしみ出してきます。数年前、前の持ち主が外壁工事をしたのですが足場も組めないし屋上、2,3階の窓からぬれる範囲だけ防水ペイント(??)を塗ったそうです。 どうしょうもないとは言われているのですが何らかの対策は考えられないでしょうか? 素人考えでは隣家との壁面にブルーシートでもかければ雨は入らないかと思いましたがそのシートも固定できませんし、2階には窓もあるし。 片側の隣家との境界には樋を付けて、2階より下の壁面に雨が入り込まないようにしてはいるのですが(前のビルの持ち主が隣家と話し合ってこちら負担で設置したらしい)、最近、その造作自体が気に入らないというような事を言ってきています。
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noname#17844
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- aaa999
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お礼
中で生活していると大きさがわかりませんが屋上に上がって下を見ると結構な高さがありますね。これをパイプを使って塗装するとなるとおっしゃるとおりかなり技術がいりそうですね。 今日、たまたま看板屋が来てその話をすると、ALCから水漏れ(水の浸透)する事はないので屋上からか、窓枠のコーキングではないか?ともおっしゃっていました。そうなると今度は塗装屋ではなく防水屋さん? いずれにしても、ふだんからつきあいがある業種ではないので頼むにしても何を判断基準にしていいもんだか、よくわかりません。