※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失明、ロービジョンの恐怖)
失明、ロービジョンの恐怖とは
このQ&Aのポイント
失明やロービジョンへの恐怖について
失明やロービジョンがもたらす恋愛や娯楽への影響
失明後でも楽しめるものについて
目が見えなくなることが怖いです。
特に病気で。
近視がかなり強いし、いつ矯正できなくなるかわからない飛蚊症も小さな頃から有り、いつ病気になるかわからない
目が見えなくなったら好きな人の顔も友達の顔も自分の顔すら見えなくなるわけですし、恋愛なんて異次元になってしまうと思います。
自分は容姿があまりよくないため将来整形しようと考えているものの目が見えにくくなったり失明したら何の意味もなくなってしまいます。
ゲームも動画もほとんどの娯楽は失われるものだと思います。
音声があってもロービジョンで拡大鏡があってもせいぜいPCぐらいしかできないですしテレビや動画は見えづらいまま。
髪が薄いのが将来スキンヘッド予定だし、今ですら恋愛なんて程遠いのにさらに遠くなる。
仕事もできなくなる、できるものも3年も学校に通わないといけないし。
不安で押しつぶされそうなんです。不安がっても仕方がないのに。
腕があるだけ、足があるだけ、今現在見えること聞こえることには感謝しています。
目に悪いもの耳に悪いものはできるだけややめようと思っていますが、PC、ゲーム、スマホなど目を使わないと自分の好きな娯楽は楽しめなくなってしまいます。ブルーベリーやストレッチ目薬などでできるだけ防ごうとしています。
最近は耳が聞こえなくなるのが怖くてイヤホンはやめテレビの音もできるだけ小さくしてっミニ負担をかけないような暮らしをしています。
もっと不幸な人はいると思いますが、自分にとっては一大事なのです。
盲ろうというのも怖いですね。見える聞こえる贅沢を知ってしまっている自分は辛いと思います。
何か失明後も楽しめるものはありますか?
お礼
回答ありがとうございます! ただ目が悪いだけですが、病気が心配なんです。