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長距離通勤でオイルフィルターを考える
- 長距離通勤において、オイルフィルターの交換時期は重要です。通勤距離や走行条件に合わせて適切な交換タイミングを見極めましょう。
- 車のオイルはこまめな交換が必要ですが、フィルターも同じく重要です。オイル交換3回に1回程度の割合でフィルターを交換することをおすすめします。
- 特に軽自動車のターボエンジンはオイル交換2回に1回でフィルター交換することが推奨されています。車のパフォーマンスを保つためにも、定期的なフィルター交換は必要です。
- codeseeker1300
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- 国産車
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＞スズキ セルボのSRというグレードで平成20年式、走行距離は55000km 念の為オイルは二ヶ月に1回（約3500km時）換えていますが エンジンオイルをその定期交換していれば オイルフィルターは １年に１回交換で良いと思います セルボＳＲは 軽、唯一の直噴エンジン 馬力・トルクは普通のエンジンより 大きくなりますが 弱点があります 直噴エンジンなので 吸気のインレットバルブの裏に、カーボンが溜まり易くなり 吸気のスロットルバルブにも、カーボンが溜まり易いエンジンです セルボターボは ポート噴射で、ガソリンが 吸気のインレットバルブ裏に噴射され 掃除の役割を働きます 直噴エンジンでは、 吸気のインレットバルブ裏 掃除の役目ができにくい構造なので オイル交換が重要 http://www.imgbbs.dtn.jp/car/data/53572ca647486.jpg もう１つ ターボ車は ターボチャージャー本体の タービンの軸が、最高回転時500度位に過熱します (天ぷら油が180度ぐらい) タービンの軸を冷やすのが、エンジンオイルの役目 どうしても、熱を奪うため、 エンジンオイル劣化がターボ無し車に比べ早まります http://www.imgbbs.dtn.jp/car/data/535e4798108ae.jpg お乗りの車が ６年以上経過している場合 サーモスタットの定期交換をお勧めいたします エンジンの水温を一定に保つ部品ですが サーモスタットの開きが遅くなると エンジンの水温が上がり オーバーヒートになります http://minkara.carview.co.jp/userid/795162/car/777078/1477008/note.aspx
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- benriji
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私の知り合いの方が似たような環境で7年で２１万キロ軽4のターボ車に乗っておられました 車に疎いらしく6ヶ月点検にだけ出してあとは知らないとのことなのでオイル交換もずっと半年ごとだったと思います で21万キロあたりまで特に問題なく最後はオルタネーターが壊れて走行中にバッテリーが死んで買い替えたみたいです 何度か乗せてもらいましたが部品交換さえすればまだまだ乗れたと思います
どれが正解とは決めにくいものですね。 今のやり方で十分だと思いますよ。 1日の距離が多いわけですが2か月ごとにオイル交換していれば問題ないでしょう。 気をつけるのはエンジン始動直後にターボを効かせずにオイルの温度が上がってから ターボを効かせるのがターボの寿命を長くできます。 特に冬場はオイルの温度が低くなりますので注意が必要です。 オイルは温度が低いと潤滑性能が低いのでその時にタービンを回すと早く傷むのです。
- himajin007
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スズキの軽ターボエンジン車はオイル交換サイクルが非常に短く指定されておりますので（一律平時5000km・シビアコンディション2500km）、できれば毎回交換した方がベターですね。 オイル交換サイクルも3500kmはかなり長いと思います。
- kia1and2
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わたし、オイル交換は1万キロ、オイル・フィルターもその時ついでで、という目安ですが、時々忘れ2万キロの時も。それでも、２０万キロは耐えています。年間の走行距離は４～５万キロの２４００ｃｃ乗用車です。
- tadasi8
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ターボチャージャーでしたらオイルフィルターはオイル交換ごとに毎回交換すべきですよ。ターボチャージャーのシャフトはオイルの膜の上に乗って超高速回転してますのでオイル交換サイクルは出来れば3000キロでその際オイルフィルターもその時に同時交換が必須ですタービンを出来るだけ長く使用されたい場合です。
