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大腸ガン、肝臓ガン、卵巣ガン

はじめまして。 現在66歳の母がガンで入院をしております。入院生活は三週間目に突入です。 大腸ガン(直腸)が大元で、肝臓の胆管の外側と卵巣にガンが転移しております。顔には黄疸がでており、数値は23から11にまで減りました。 お腹には腹水が溜まっており、また、卵巣がガンのために巨大化し、お腹の痛さに苦しんでおります。 医師は打つ手がないと判断しているため、現在セカンドオピニオンを探しております。 どうにか母を助けたいので、インターネットで情報収集をしているのですが、絶望的な内容しか見当たりません。 この現在の症状を改善できる治療法や病院を知っている方がおりましたら教えて下さい。 とにかく少しでも延命させてあげたいので。

みんなの回答

回答No.11

はじめまして。大変お辛い状況ですね。 現状であれば、「遠赤外線鉱石温熱シート」「漢方薬」の併用が効果的と思います。 私の友人も、癌で苦しんでいた時に、遠赤外線鉱石温熱シートと漢方の併用を試したところ、余命1か月が、半年も長く延命することができました。 友人は、病院でできる治療はなく、本当に苦しんでいた時に、私が、ネットで色々と調べ、遠赤外線鉱石温熱シートと漢方の併用が腹水や、癌に効果的ということを知り友人に試すように勧めたことがきっかけでした。 私の友人に良い結果が出たから、お母様にも必ず良い結果が出るとは思っておりませんが、友人には大変良い結果が出たため、今回投稿させていただきました。 少しでもご参考にさればと思います。 お大事にされてください。

haruki0826
質問者

お礼

お返事頂きありがとうございます。 ホットカーペットでも大丈夫なのでしょうか? 遠赤外線鉱石温熱シートを売っているところもいくつかありましたが、何処で購入することが得策なのかわからなくて。怪しいお店もありますからね。 漢方はどんな漢方が良いのでしょうか。癌に対しては情報がたくさんありすぎて戸惑います。 友人の方は半年も延命されたのですね。母には年を越すくらいは延命してほしいです、短くても。

回答No.10

自家ワクチンは腹水がより有能だと思います。 そのあたりのこともお聞きになられたらよろしいでしようね。

haruki0826
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。 本日BSLを訪ねました。 相当母の状態は悪いようでどこまで期待できるかはわかりませんが、少しでも回復してほしいので、ワクチン治療をしてもらおうと考えております。 但し、現在入院中の病院にて対応が困難な可能性がでてきているので対策をうたないと、と考えている次第です。 いろいろとアドバイスをいただきありがとうございました。

回答No.9

お返事を差し上げます。 1.注射を打ってもらえるかどうか、、ということですが、ハスミワクチンは皮下接種ですから、素人でもできます。 医薬品ですから基本的にはインシュリン接種と同じく患者自身が接種することは問題ありません。お子様の場合は母親が打つのも可能です。 皮下接種ということは、血管に入れず、皮下に注射することです。接種する前にエタノール(薬局で小さなポリ容器のものを買えます)を脱脂綿につけて皮膚を消毒して30度ぐらいの角度で浅めに接種します。BSLで教えてくれます。 私どもも自分で上腕部の外側に接種しています。 自家ワクチン作成のため、尿は朝一番のものを洗浄したペットボトルに200cc程必要です。一度にでなければ何度か分けてとったものをためて、腐らないように冷蔵庫などで保管しておき、保冷剤で外部を冷やして持参します。凍らせてはダメです。基本は朝一番の尿です。 腹水は別の容器に入れて同様に保冷し持参します。いずれにしても2度足を踏まずにスムーズにゆくよう、受診する前に、同時に持参するべきか曜日など確認しておくことです。 2.抗がん剤の内服はされていませんか? 併用しては効果がなくなります。BSLで併用しても良いなどと聞いても間違っています。免疫療法には毒性のあるものなどは妨げとなります。また、食事療法も大切で、4つ足の動物性脂質、生の牛乳はダメです。和食中心とします。 3.丸山もハスミも認可されない事情はお分かりになられたかと思います。大手の製薬会社では古くからレンチナンやクレスチンというキノコの成分が免疫療法剤として不思議にも認可されて、数千億もの利益を上げています。いかに医学界というものは財力を必要とするかということです。  とにかく早くワクチン接種をされることです。

haruki0826
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。 1.について 現状母は尿がたくさんでません。一回の量が少ないみたいで。更に尿と便の両方が出てしまう場合もあるため、尿のみを取り出す手段がわからないです。医師に相談してみようと思ってますが。。可能なのかが気がかりです。 2.について 抗ガン剤は使用しておりません。あれは正常な細胞も死滅させるとの記述がネット上に多く書き込まれていたことと、今の母の容体を考えると得策な手段であるとは考えておりません。 3.について 人の命より大事なものはないと考えてます。私も社会人なため、ビジネス的な考えもわからないではないですが、なんだか残念な話だな、と 思います。 月曜日にBSLに行くことになりました。早くワクチンを打って少しでも延命してほしいです。

回答No.8

お返事差し上げます。 1.腹水など断られたらどうしようか・・とのことですが、私が昨日記した内容はそういったことに対処する気構えを含め、私の父の時のことも述べたものです。打つ手がない以上、希望を聞き入れてもらう説明をすることです。例えば、「のぞみをかけて、ハスミワクチンと樹状細胞療法も含め、あきらめずにやってみたい、、そのために腹水も持参したい・・」と説明する方法もあります。 2お母様に説明するには、私の投稿をプリントし見せる方法も良いと思います。お母様は今でも医師が何とかしてくれると思っているかのもしれません。先がないことを知らないのかもしれません。 3.副作用の件ですが、お子様でもワクチンはされます。副作用はありません。副作用があれば、長期間の使用は不可能です。 4.有効なものなら認可されているはず、医師がなぜ勧めたり使用しないのか、と誰しもが疑問を感じます。この説明は難しいのですが、簡単に言えば、<認可されていないから知る義務もないし知識がない>ということです。 なぜ認可されていないのかは、簡単に言えば、ハスミも丸山も医学会から迫害され妨害されてきた・・ということです。だが利用者が多いことから、有償治験薬として認められているということです。長くなりますが、過去にまとめた文章で蓮見のことを取り上げますと、 蓮見ワクチンは昭和23年に故蓮見喜一郎博士が開発した世界初の癌ワクチンです。 当時、関係論文を日本癌学会に提出するもウイルス発癌説はでたらめとされ、その後紙上での発表の場も閉ざされました。 昭和24年には日本医師会が母校(千葉大学)の旧師を介して蓮見の癌研究の中止を強要。また、蓮見と懇意な東大の三宅教授に対し、東大の元老筋から「蓮見をバックアップするなら左遷する・・」など、様々な圧力が加えられ、それ以降、国内での発表を断念することになります。 昭和25年7月27日、衆参議院厚生委員会に、自らの体験で効果を知る倉石忠雄・堤ツルヨ、河崎ナツなど5名の議員による蓮見癌研究所に対する国庫補助の請願がなされ、蓮見喜一朗は参考人として発言。後日、補助が決議されましたが、日本医師会と国立癌研究所のメンツをかけた圧力により実現しなかったとされます。蓮見の研究は海外の研究者に認められ、 昭和33年7月、ロンドンで開催された第7回国際癌学会に、英国王室医学協会より蓮見が招待を受けましたが、国内の癌学者の妨害により渡航許可も出されなかった事実があります。これら国庫補助請願と渡航妨害の2点は(国会議事録 蓮見)でネット検索すれば出てきます。長い速記の文面ですから、編集で蓮見を検索すればわかりやすいです。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/008/0790/00807290790007a.html http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/040/0068/04004250068022a.html 医学界には古くから東大を頂点とする医学者や研究者の力関係があり、学会の発表や認可にも、妨害を含めた影響があるといわれます。 また、薬の認可というものは、治験(臨床試験)の引受先の確保、資金の提供、また厚生労働省へのパイプも必要とされ、開発から認可に至るには、長い年月と百億を超える巨額な資金が必要とされます。 認可にこぎつけるのは大手の製薬会社に限られるのが現状であり、優れた研究者といえども、医学界や製薬会社の協力なしには、認可は不可能ということです。 なお、数百万のお金をかけてでもより確実な方法となれば、患者の樹状細胞を取り出して培養し、数箇所のガンの中に注入し、がん抗原を食わせる樹状細胞局所注入療法でHITVという免疫療法もございます。3センチの腫瘍なら5箇所程度まで可能とされています。もちろんせっかく入れた樹状細胞もいつまでもは生きていませんから、ハスミワクチンも使う必要はあります。この樹状細胞の方法は瀬田クリニックでもやっています。以下のホームページはBSLの4階の東京クリニックでして、蓮見先生はこういったこともされていますので相談されることです。 http://icv-s.org/method/index.html こういったことすべてを理解するにはそれ相当の能力と時間が必要です。 おおかたのことは、直接連絡をくだされば知ることはできましょうし、こうしている間も癌は進行しています。厳しい言い方ですが、無駄な時間を費やすゆとりはないと私は思います。

haruki0826
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 母親は打つてがないことは知りません。教えることでモチベーションが下がると思いますので伝えておりません。 昨日ワクチン治療の話を本人にし、対応することの承認は得られております。後は主治医が注射を打ってくれるかですね。土下座してでもお願いするつもりではおります。 というのも今は母は移動できる体力はないので極力今の病院でなんとかしたもらいたいと思います。 今の家庭の財務状況を考えますと、数百万円もする治療は受けられないので、1番安いメニューになるのかと思います。先端医療とのことで癌保険が適応されればいいのですが、無理という情報がありましたので。 金額が安かろうが、延命してほしいものです。。 医師に紹介状を依頼してますので、来週早々にはBSLに行けるかと思います。 おっしゃる通り、一刻を争う状況なため、少しでも早くワクチン治療を始めたいと思います。 ところで、ワクチン治療には記載のような歴史があるのですね。 勿論医療もビジネスではありますが、人の命より大事なものは無いと私は考えておりますので、あのような歴史があることに非常に残念に思います。。

回答No.7

お電話されたとのこと。 一つ一つ記したいと思います。 胆管にあることで閉塞が危険です。とにかく時間がありません。 主治医の反対も恐れるでしょう。ですが、打つ手はない状況ですから、望む通りにさせてもらえば良いと思います。 その上でいざ最期の時はと、丁寧に説明しお願いすればと思います。 そのようにお願いすれば、まさか反するのなら出て行ってくれとは申されませんでしょう。 そう言われることも無きにしもあらずでしたら、BSLで師長様や友の会事務局の前師長様を頼り■受け皿となる病院を聞いて置かれる手もあります。また、考えようによれば希望を受け入れてくれるホスピスでも良いように思います。 受診するにあたり■病気の証明となるものが必要ですが、ご本人が動けない状況ですから、あなたが■紹介状を持参する必要があります。もし仮にでも紹介状が無理なことも想定して、 ■原発癌が直腸がんに間違いないなら、事情も話し、相談することです。(ハスミワクチンは数十種あり、原発ガンの適合ワクチンを使用しなければ効果はありませんので、原発ガンを正しく掴んでおかねばなりません) なお受診と同時に■自家ワクチンの手配のため腹水も持参することです。自家ワクチン申し込みには6万程必要です。 ワクチンを始めれば、すぐに腹水が止まるなど、何らかの改善も見られる可能性があります。 ブドウ糖などの点滴は癌の増殖を即します。また痛み止めのモルヒネをされれば免疫も低下します。 もちろん内服薬など抗がん剤はされていないとは思いますが、されている場合はワクチンを始めれば即やめることです。 とにかく、お母様のことは将来あなたにも降りかかってきます。 大切な貴重な体験として、果敢に勇気を出して責めねばならないと私は思います。 最後に、私の父の肺腺癌の体験を参考までに記します。 5月、近くの整形外科で発見され、咳き込む父を珠光会に連れて行き受診。連休明けに市民病院入院。右肺底部のガンで胸水が溜まり、肺は軟式ボールほどに浮き上がっていました。手術不能。余命2ヶ月を言い渡されました。 「抗がん剤も効かん・・」との主治医。 ハスミを始めていることを言い、どうせダメでしょうから抗がん剤はしません・・既にワクチンを始めています・・。主治医は「こんなえらい状態で連れて行ったんかいな・・無駄なことを・・・」。無駄かもしれませんが・延命はします・・1ヶ月かんぽの保険金をもらえるまでおいてやってください・・東京に送りますから今抜いている胸水もください。・・・・ こんな状態で主治医にお願いしておいてもらいました。 結果は、入院時一度胸水を抜いたあとはたまらず医師も不思議がる。1ヶ月後に元気に退院、9月絶好調、泊まり込みで好きな温泉にも車で行き出す。 近所の医院でのレントゲンの映像では確認できないぐらい消えていました。 本人は助かったものと思い込み、かくれて好きな酒を始めていた、ステーキが好きで食事もみだれる。説教しても「もう心配ない・・お前のおかげで助かった」という。年末頃体重が減少、2月だったか症状悪化しだす。3月初めに市民病院再入院、16日痛みなどもなく苦しまず安らかに77歳の命を終えました。(免疫療法は最後に苦しまないのが特徴です) 石の上にも3年と申します。重症のガンの場合の戦い方は元気になったとしても本当に3年間を慎重に耐えることだと思います。 担当医に話すことの参考になればと思い記しました。 がんばってください。

haruki0826
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。 他の病院の医師からも手の施しようがない、との意見を頂いたので、ワクチン治療で改善を望む所存です。 腹水を持参との記載がありましたが、主治医がダメと言ってきた場合はどのよーな対処をすればよろしいのでしょうか? ワクチン治療に否定的な考えであった場合、そのよーなこともありえそうかな、と。まだ、確認をしていないのでなんとも言えないですが。。 また、母の身体なので母に納得してもらう必要もあります。時間の猶予がないため、極力時間をかけずに対応しないと、と考えてます。 念のため確認ですが、副作用はないものと捉えてよろしいでしょうか。人の身体によってなんとも言えないかもしれませんが気になってはおります。 丸山ワクチンもハスミワクチンも、ネットで調べますと実績があるのですが、世の中の医師が取り扱わないのも気になります。 何故なのでしょうか。 ワクチン治療をしようと決意はしているのですが、考えすぎると多少なりとも不安が発生してきてしまいます。 このよーな不安を取り除くためにも具体的な話をBSLで聞きたいと思います。 とにかくどーにか延命させたいです。本人もそれを強く望んでいるので。

回答No.6

ご丁寧なお返事をありがとうございます。 癌を攻撃するのはマクロファージ、K細胞、NK細胞そしてキラーT細胞です。これらが癌細胞を認知せず働いていないから増殖しています。 その活性を起こすのが免疫療法です。 本題に入ります。 腹水から癌抗原を抽出してワクチン化できますから、自家ワクチンという患者自身の癌抗原ワクチンとして大変有効になります。 ただし、作成までに2ヶ月かかります。そのことを頭に置いてBSL48クリニックにアプローチしてください。 なお、東京におられますから受診は簡単です。 上手くゆけば、一般ワクチンを開始して腹水も止まるかもしれません。(その前に腹水を貰う必要がありますが) 厳しいとは思いますが、少しお気持ちにもゆとりができればよろしいですね。 とにかく、電話をいれ必要なものを用意し行かれることです。 また、別の階にハスミワクチン友の会というものもございます。そちらの皆様とも意志は通じていますので、お力を頂けるとも思います。ご質問等ございましたらお電話でもください。友の会のホームページに載っています。 http://hv-tomonokai.jp/

haruki0826
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 また、ご丁寧なご回答ありがとうございます。 本日早速ですが、ハスミワクチンの件で問い合わせをしました。スムーズに話ができました。 ありがとうございます。 現状、点滴の量も減っており、衰弱するんじゃないかと不安ですので、少しでも早くお話を聞きにいかないと、と考えてます。 しかし、土日対応はされていないようなので調整が難航してます。また、主治医が注射を打ってくれないとなった場合が不安です。 今は母が栄養不足と気力が無くなってきているので、身体を動かせそうな状況でもないので。。勿論、本人にもワクチンを打つことに対し納得してもらう必要もあります。 時間との勝負というのがなんだか難しいとこですね。。

回答No.5

がんに対する免疫は自然治癒力というような曖昧なものではありません。 癌細胞を最も強く破壊する白血球は活性型キラーT細胞(細胞障害性T細胞=CTL)です。 これを引き出そうとするのが癌免疫療法です。 その1つに、人為的に癌細胞が持っている特有の蛋白(癌抗原)を食べさせる方法としてハスミワクチンがあります。 ハスミワクチンの抗原材料は臓器別の癌細胞から限界濾過して抽出した癌細胞膜抗原とウイルスです。 自家ワクチンと言って患者さんの尿や腹水からも同様に抗原を抽出し2ヶ月かけてワクチンとすることもできます。 それを皮下接種しマクロファージや樹状細胞に食わせます。 マクロファージや樹状細胞(DC)という白血球は、食べたものを分解し、その異物成分(癌抗原)をT細胞に知らせます。=これを抗原提示といいます 成分を受け取ったT細胞は、同様に抗原提示を受けたヘルパーT細胞(Th-1)の出すインターロイキン2という蛋白質で刺激された場合にキラー活性化(CTL化)し、同じ成分を持つ癌細胞を酵素により強く破壊するようになります。 こうした白血球の働きが続けば、癌細胞が縮小したり消えたりします。       ただ、癌細胞も増殖していますから、癌細胞の増殖と白血球の破壊のスピードとのせめぎ合いということになります。 もちろん免疫療法ですから、抗がん剤と併用すれば、毒性がまさり効果が出ません。 そんなことは、少しでも免疫をかじったお方なら分かることでしょう。 こういった内容をご存知なく、認可されていないものはエビデンスがない・・などの批判をされ、また間違った使い方をされているのが現状です。 うまくまとまりませんが、このように時間をかけますのもお母様が同年代ということもあります。 私は、プロフィールをご覧になると分かりましょうが徳島在住です。 先の症例での、4名の健在なお方にお会いになられたいのならおいでになられたらよろしいかと思います。

haruki0826
質問者

お礼

お返事頂きありがとうございます。 白血球の働きを活性化させることが癌撲滅に繋がるということですね。ナチュラルキラー細胞といものが癌を撃退するものだと思ってました。 ハスミワクチンについては、明日にでもBSLに問い合わせをしてみるつもりです。 ワクチンをするしない、は最終的には母が決めることになりまので、判断するための材料を更に得られればな、と考えております。 現状、直腸癌のせいで便の通り道が塞がりかけておりますので、腸閉塞になる前にどーにかしないと、 と焦っております。 ワクチン接種したとしても直ぐに効果がでるかもわからないのでとにかく一日でも早く対応させないと、と考えてます。 母と同年代の方だったのですね。 ハスミワクチンで改善された方にお会いしたいのですが東京を離れるわけにもいきません。 会えるという事実がわかっただけで安心です。 いろいろとありがとうございます。 医師には今年の夏は越せないだろうと言われましたがどーにか年越して、あと数回は誕生日を迎えさせたいです。

回答No.4

再度投稿します。 通常の治療では回復も無理と思います。 国内ではがんセンターが一番進んだ治療法を持つとお思いのお方が多いでしょうが、 それほど進んだ有効なことはされていませんし、報告もされていません。それががん治療の現実です。 皆様のご意見のとおり、転移もあり腹水がたまるとなれば何も打つ手はないでしょう。 抗癌剤治療を選択したとしても希望はありませんし、苦しみと良い時期がありません。 そのようなことは担当医におききになっていることと思います。 その上で、セカンドオピニオンを探していらっしゃるのでしょうが、 もし私の身内と仮定すれば、選択肢としては、いかなる状況であれ、 とにかく一日でも早くハスミワクチンを始めます。 その理由は、原発ガンに対するがんワクチンで、庶民が継続できる唯一の癌抗原ワクチンであるからです。(丸山ワクチンは癌抗原ワクチンではありません。結核菌製剤です) ハスミワクチンには80数タイプの臓器組織別の適合する既製ワクチン(一般ワクチン)があり、受診すればその日から開始できます。BSL48クリニックが受診窓口です。電話するなりして必要なものを確認ください。 ハスミで少しでも癌の増殖が抑えられる可能性がありますし、抗がん剤をされていない場合には劇的な効果を見ることもあります。 それと、数百万のお金があればがん細胞に患者の樹状細胞を注入する療法を行います。 これはハスミの別施設(icv-s東京クリニック)で行っているものでHITVといい、3センチ程度のがんなら5個ほど消失できる可能性がある療法です。 現実に効果の報告は受けていますし、知人の女性の症例もあります。 http://icv-s.org/method/index.html 瀬田クリニックでも行われていますが情報は知りません。 http://www.j-immunother.com/dc/kind.html ハスミを含めいずれも免疫療法であり、抗がん剤との併用を続ければ効果はありません。 お金を捨てるだけです。 「ネットの情報でマイナス的な意見もあり、‥」とおかきですが、 医師でもそれほど免疫療法に詳しいお方がいるはずがありません。 私も時々否定的な軽いお考えの投稿などを拝見しますが、それなりの具体的な論評もない記述が多いです。 例えば数年前の以下のようなもっともらしい記述です。これには私のホームページの記述も取り上げておられました。 癌遺伝子や癌抗原のことも理解されていない無知なお方です。 http://okwave.jp/qa/q6138420.html とにかく知るには免疫の基礎知識が必要ですし、知るにはそれ相当の時間を費やします。 短期間で正しい知識を得ることも難しいと思います。 あなたが真剣に模索しているならハスミワクチンは躊躇せず始めるべきものです。 行動に移されることを願っています。 行動されれば前に進むことができましょうし、その後の道も開けてくると思います。以上です。

haruki0826
質問者

お礼

再度のご返信ありがとうございます。 ハスミワクチンをそこまで進めて下さると興味がわいてきます。 そもそもで私いろいろと調べた結果、免疫力を高める必要があると感じた点ともリンクします。 人は自然治癒力があるらしいので。 しかし、否定的な意見をどーしても気になってしまいます。 否定的な意見をする方は何を目的で否定をしているのか。 癌に関しては一つの治療に対し、肯定や否定があるのでプロではない私としては何を判断材料にして信じて良いかがわかりません。。 樹木希林さんのよーに、鹿児島において特殊な放射線治療を受けて延命している、といった事実があれば信じやすいのですが。 実際にワクチン接種で延命した方とお会いしてみたいです。。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

ご質問の状態で、積極的な延命をすることが はたして良いことかどうか、疑問です。 お母様の苦しみを積極的に取るということを考えるならば、 ホスピスへ入院することも視野に入れるべきだと思います。

haruki0826
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 延命には理由がありまして、母が年は越したい、と言っていたことが理由になります。 本人の命なので本人の希望通りにしてあげることが必要だと判断しました。 また、ここ数年いろいろありまして、やっと母が開放されたばかりなので、これから人生を楽しむ時という矢先に癌が発見されたので、このまま終わらせたくないという私の気持ちもあります。 場合によってはホスピスもかんがえないとな、とも思います。 どんな選択が最善かは迷うこともありますが、とにかくまずは治療法を見つけないと、と考えます。

  • 0lafina0
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.2

真面目に医学的な見地から言うと、 StageIV(=転移がある)の大腸がんでも、手術適用はあります。 むしろ、他の癌は転移があるともう手術適用ななくなることが多いですが、 大腸がんは転移があっても原発巣(大腸)を取りに行く癌です。 可能なら転移した部分も取ります。 ただ、お医者さんが打つ手がない、と判断したということは、 もう手術で取れないぐらい大きくなってるということだと思います(わかりませんが)。 そうなると、抗癌剤や放射線しか治療法はありません。 しかし腹水が出てるので、腹膜播種している可能性があり、 そこまで進行していると、抗癌剤や放射線でもどこまで効果あるか・・・という状態です。 (文から察するに、おそらくここまで進行してるように思います) セカンドオピニオンは、どこにお住まいかわかりませんが、 大腸がんに詳しい先生をネットで探してみたらいいでしょう。 ただ、そこでも、効果は薄いとは思いますが、抗癌剤/放射線をやってみますか?、と言われるぐらいでしょう。 よくなる可能性がないとは言いませんが、かなり厳しい状態だと思います。 抗癌剤漬けにして、副作用と全身の痛みで苦しみながら最期を迎えるより、 ホスピスで緩和ケアを受けながら残りの人生を送り、最期を迎えられた方が もしかするお母さんにとっては幸せなことかもしれません。

haruki0826
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 確かに際どい状況だと思います。 お腹がはって痛いとのことで、今は腹水を抜くことにしたのですが、栄養も取られてしまうので何をどーしたらよいのか判断がつきずらいです。点滴も減らしてます。 栄養を与えれば癌も大きくなると言われてますので更に困ってます。。 八方塞がりというか。。 とにかく次の一手をうたないと先に進まないので癌の名医がいる癌センターなどにも問い合わせすることを考えてます。 一刻を争う状況になりますので、早く次の一手に出くわさないと、と焦っております。 ネットを見てますと奇跡的に延命する方もいらっしゃるようなので可能性は限りなく低いとは思いますがその可能性に期待するしかないのかな、と。。