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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死刑の存在意義)
死刑の存在意義は唯一、財源
このQ&Aのポイント
- 死刑の存在意義は財源に尽きると考えます。
- もし十分な財源があるならば、一生償い続けることができます。
- 刑務所のキャパシティや養える人数の限界から、死刑にすることが仕方ないと言えます。
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質問者が選んだベストアンサー
財政が問題なら、微罪の刑期を短くする、そもそも書類送検、執行猶予などの形で刑務所に入れないようにすれば良いだけです。 死刑の確定件数は2012年が9件、2011年が24件、2010年が9件。 無期懲役刑の確定件数は2012年が34件、2011年が43件、2010年が50件。 有期懲役刑の確定件数が2012年は25360件、2011年が26007件、2010年が27632件。 どう見ても死刑、無期懲役刑の件数は誤差の範囲内です。 財政を理由にするのであれば、こういった有期刑の刑期を短くすれば良いだけです。 質問をするにも、最低限の知識は持っていただきたいものです。
その他の回答 (1)
- hekiyu
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回答No.1
"死刑の存在意義は唯一、財政、これに尽きると思います。" ↑ すると、経費は自分で負担するから、という 奴が現れたら、死刑にする理由が無くなる訳 ですね。 すると、お金持ちは死刑にならないで済む、と いうことになります。 それでも良いのでしょうか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 >それでも良いのでしょうか? まあ、お金がない人は命で償うということで、これもいいんじゃないですか?
お礼
回答ありがとうございます。