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何で扇子をいやらしく舐めまわすのか
何故ですか、最後に先っちょにチュッとか、皆笑ってるけど、ただの下ネタですよね? 女性落語家に興味がでてきました。不純な動機ですいません。
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noname#196757
回答No.2
こんにちは。 私はその噺の仕草は分かりませんが、おおよそ想像ですが、 彼女に噺家としての芸がない、これに尽きます。 女を売りにする芸なら、噺家ではなく色物同様でしょう。 笑いにも節度があります。 すぐれた落語はすぐれたユーモアの裏打ちがあります。 勿論、NO1の回答者様の言われるように下ネタはあります。 廓噺、幇間噺もそうでしょうね。 ただ、名人、達者とまでは言いませんがきちんとした噺家さんなら そう言う直截な表現はしないように思います。 オブラートに包んだクスリとした笑いこそが滑稽、落語でしょうし。 噺家と言うのは女性にとりハードルの高い世界です。 世界に類をみない筋を伴う話芸ですしね・・・ しかし、その彼女のお師匠さんはそれを許しているのですから、 私もまた何とも・・・(笑)
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- smi2270
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回答No.1
落語とは 今で言えばTVです。 庶民の娯楽として 成り立ってたんですよ~ ですから 下ネタもあって当たり前ですよ。 不純な動機でも 興味が湧いたんなら良い事だと思いますよ☆ でも そいうい落語ばかり聴かないでね。。。汗
質問者
お礼
回答有難うございます。 TV、なるほど分かりやすいですね。 そういう落語ばかり聴かないよう、善処します。 ただ、偶然見た稀な映像だったようで、そのような場面は現在一度も目にしてません。 なので、純粋に落語を楽しもうと思います。
お礼
回答有難うございます。 色物同様になってしまっている業界は、歌や声優等、沢山ありますもんね。 落語にも、一部あったとは思いませんでした。 勉強になりました。