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権威に論理で反論→図星だと反社会的人物とされる理由

実社会では【権威に論理で反論】すると、 指摘が【客観的かつ図星であればあるほど】、 【反社会的人物】扱いされるようです。 場合によっては命が危なくなります。 なぜでしょうか?! 学校の教科書や先生は、僕らに嘘を教えたのでしょうか?

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  • 0fool0
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回答No.3

社会的ヒエラルキーの崩壊、若しくは否定に繋がるからです。 矛盾の無い社会構造は存在しませんし、正直程度問題だと言えますが、指摘の仕方によっては危険人物扱いされるのは当然でしょう。 上手に周りを動かせたら「改革者」で、反感を買って終われば「無法者」という事です。 ちなみに信念が無いか、間違っていた場合は「独裁者」で、其の上反感を買えば「狂信者」です。 学校等の教育は、そもそも時の政権の都合部分が見え隠れする物ですので、全部が悪ではないですが、聖職者等でも無く、ただの私たちと同じくした「庶民」です。 嘘と気付いて教えている場合も有るでしょうし、気付きもせずに信じ切っている場合も有るでしょう。 また、自分を信じて生徒の信頼を勝ち取る教師もいるでしょうし、自身を妄信して生徒を都合良く利用する教師もいる事でしょう。

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  • HAL007
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回答No.5

権威が説明されていけど全体から推論して機関や団体など大きな組織を指しているのだと勝手に判断し答えます。 世の中、不条理なことが蔓延しています。 自分達に都合の良いことが正しいことで、それ以外は不都合なことなんです。 それを正しい論理反論すれば、正しければ正しい程、その組織からすれば危険な存在になる。 その結果、防衛本能から抹殺を図ろうとするんです。 それが非合法の方法であっても、攻撃を受けたから正当防衛でしたことと理由を付けるだけです。 >>学校の教科書や先生は、僕らに嘘を教えたのでしょうか? 嘘を教えた可能性はゼロではないでしょう。 学校や国や教育委員会と言う組織を防衛するためなら嘘でも構わない。 嘘だと判っている者もいるでしょうが、嘘だと気が付いていない者もいる。

  • key00001
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回答No.4

論理は一つではないからです。 社会は権威,権力,権限などによって統治されると言うことも論理です。 権力などによって統治される組織内において、他の論理で挑んでも、最終的には負けるだけの話しです。 また組織内では、ガバナンスを理解しない不平分子などと区分されるでしょう。 他の論理で戦いたければ、組織の論理が作用しない、司法や監督省庁などを巻き込めば良いのです。 ただ、コチラも組織内では、自分の思い通りにならないことは、公権力などに依存する危険分子と認定されることにはなりますね。 学校の教科書や先生の言葉を正しく理解すれば、こういう解釈をする人も多いと思いますが。

回答No.2

>僕らに嘘を教えたのでしょうか? いいえ 正確に教えることの出来る先生がいないんです 【縄文式土器】なんて何回習いました? もう忘れたけど… 現代史から遡って教えるのが必須となってくるでしょう 私は高校のとき、受験対策で世界史でした 政治・経済を習うことが出来ずにここまできました 今、苦労しています ※5ヶ月遅れのおめでとうメッセージありがとうデス

回答No.1

学校の教科書とか先生というか、学校という制度自体、国に都合のよい考えを吹き込むためのものだし、 都合の悪い点を突かれると逆ギレするってことじゃないでしょうか。 外国というか、欧米先進国に見栄を張るために学校制度とかやってるんだし、 真似してるだけという面もまだあるから、論理矛盾することも学校で教えちゃってるし、 それで素直におかしいって言ったら、殺処分される てかんじじゃないか。

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