- ベストアンサー
「原発 津波 不審死」検索⇒ドス黒い話⇒本当に噂?
煙のないはずの場所にここまで湯気が立つでしょうか? 「誰にでも言論の自由は保障される」 と、学校で習いました。 教科書や先生は嘘を教えたのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
湯気がモクモク、うひゃーこれは!と思ったらドライアイス、という事も多々あります。 教科書は嘘はつきませんよ。言論の自由には発言への責任が発生します。 つまり責任をとらない(とれない)なら言ってはいけません。それを言論の自由の侵害と考える人が無責任に叫ぶから、みんな勘違いしやすいんです。
その他の回答 (1)
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2
言論の自由はある。しかし発言に対して責任を持て。 それと、憶測とかで好き勝手に書かれていて、その辺のうわさ話なら忘れて終わり。でもネットでは残って行ってしまうから。 それに創作もある。 名前が分かっている人での発言は、責任は重い。だから、無責任な発言を繰り返す某人々は厳しい意見がぶつけられていますね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
「国家」から私人が口封じ暗殺されるのも、 言論を行う私人の自己責任なのかい? (少なくともこの質問ではこの話をしている。) 前に110番通報を通報者側のスマホにも 自動録音するシステムの是非について、 「通信の秘密」を侵すので出来ないと 言っていた方もいました。 どちらにせよ、本当に頭がいいんだな、と感心します。 私人と私人の関係と、 国家(公権力)と私人の関係を、 一緒くたにして区別すらせず、 よく「通信の秘密」だの 「言論には責任を伴う」だの、 憲法(公法)論を粋がって語れるもんだね。 ひれ伏して御礼します。
補足
そりゃあ、あなたの言うことも分かりますよ。 (ユーモアなのか本気で回答したのかは知りません。) 人為的法則たる法は、自然法則の前では無力であり、 現実の世(=ヒト含む動物世界)は 「力と力の関係」で動いています。 権力を握る者がわざわざご丁寧に 「国家」の看板を下げて(名の下で) 国民を暗殺するはずもありません。 しかし、あなたがおっしゃったように、 「言論には責任を伴う」というセリフを 上述のような意味でキザな用途で使う人間を、 当方はどうしても好きになれません。 (あなたのことではなくリアルでの話。)