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剣心は幕末の頃

何故あんなに人を斬りまくっていたんでしょうか?斎藤一とは逆の立場なのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

剣心は長州派維新志士で、斎藤一は新撰組―幕府側の人間です。 敵対しています。 維新を成功させるため、剣心は邪魔な人間(佐幕派の要人)を桂小五郎の命令され斬っていったのです。 剣心のモチーフは「人斬り彦斎」の異名を持つ河上彦斎です。 彼は肥後(熊本)の人間でしたけどね。

1989910
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございます

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回答No.3

斎藤一も斬りまくっていますよ・・・ 斎藤一の元ネタは新選組ですから・・・ 実際は生け捕りが基本みたいですけど・・・ 人斬りのイメージは、新選組のほうですかね 当然その敵対してる人にも強い人がいていいんじゃないですか? 元ネタを知らないわけですか?

noname#211806
noname#211806
回答No.2

「腐敗し、日本の将来を任せておけなくなった幕府から政権を奪う事で世の中が良くなる・当時の清(中国)みたいに支配されたりしないで西洋諸国と対等に外交出来る様になるという理想を信じて、命令された者達を斬り命を奪う辛さに耐える事が出来ていた」のです。 もっとちゃんと読みましょう。 そして「日本史」を勉強し直すと「より深く理解出来る」でしょうね・・・。

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