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深夜突然の息苦しさ

喘息持ちではない成人女です。 昨日の深夜、眠ろうとベッドに横になっていたら、だんだんと息が詰まるというか、息苦しいというか、呼吸が意識しないと出来ない状態になりました。 過呼吸か?と思ったのですが、意識して呼吸を荒くすればそこまで苦しいというわけでもないので違うような。 ただ、呼吸を整えようとすると苦しくてたまらなくなりました。なので息が荒い状態が眠るまで続きました。 「ヒュー」と音がしたのは息を吸い込む時で、息を吐く時は殆ど(一度二度くらいしか)そのような音はせず。 今はもう元気なので病院はいいかなあと考えているのですが、これは一体なんだったのでしょうか? 最近まで喉が痛くて咳の出る風邪を引いていましたが、それと関係ありますか?

みんなの回答

  • USB99
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回答No.4

一般的に吸気時だけのピーという呼吸音は、上気道の狭窄である事が多いです。 また、例えば、急性喉頭蓋炎は、上気道の狭窄をきたす代表的な致死性疾患ですが、急性喉頭蓋炎の人のCTを撮ろうと仰向けに寝せると、気道が閉塞して死んでしまいます。このように上気道の狭窄がある人が仰向けになると狭窄はひどくなります。この事からも上気道の狭窄が起こっていたと思われます。 >喉が痛くて咳の出る風邪を引いていましたが、それと関係ありますか? 上記検討からすると、軽度の喉頭蓋炎をおこしていた可能性はあります。

回答No.3

「ヒュー」という音は気管支狭窄音を表現するときに使います。気管支狭窄と言えばまあ喘息でしょう。心不全の時も同様の音がするので、心臓喘息と言うくらいです。気管支炎の時も同じような音がすることがありますが、もう治ったのに音がするのであれば、気管支炎に惹起された喘息の発症でしょう。喘息は誰でもある日突然始まります。「喘息死」でインターネットを調べて下さい。それで病院にかかろうという気になったら、呼吸器内科に行って下さいね。

回答No.2

発熱や風邪のウイルスによる軽い幻覚症状ではないでしょうかね。? ここのところ、暖い冬や春なのに夏日が続いていたりと、1年中、寒気の影響を受けていて、風がよくふき、雨もよく降っています。 気候が安定していないと、体調管理が大変なのです。 外気圧の変化で、耳の音感が変わることがあります。また風邪の症状でも同じような事が起こることがあります。自発呼吸も弱くなっている上に、咳で喉や喉の粘膜などの働きも健康な時とは少し異なるように思います。 あまりに酷い場合は診察を受ける必要もあると思いますし、重大な疾患のシグナルの場合もありますし、自分のお身体なので、自分で労わってきずかってあげてください。 具体的には、水あめやハチミツ飲んでみるとか、卵酒一口呑んで眠るとか、不健康な時でも体調の悪化を抑えられるような負担が軽く、逆に効果のある事をしてみます。

  • kanetou4
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回答No.1

あくまでも目安であり、受診で治療をされるのが1番良い事を前提に回答いたします。 のどが痛かった症状があった時にもしかすると扁桃腺(へんとうせん。のどの中間あたりにある場所) が腫れている場合、食べ物等が詰まりやすくなります。 のどに詰まり下咽頭(かいんとう。のどにある酸素を取り込む場所の下の方)に詰まったものが移動した場合 詰まった状態のままだとすきまからでも無理矢理酸素を取ろうとするので 「ゼーゼー」や「ヒューヒュー」という音が鳴る事があるようです。 耳鼻咽喉科で受診し、何かが詰まっている様であれば、取り除いた方が良いと思います。 あまり放置しておくと酸素不足と体が感じた場合、皮膚が紫色になる事があるようです。 お大事にして下さい。