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W杯で直接フリーキックによるゴールが少ないのは

今回のブラジルでのサッカーワールドカップで、直接フリーキックによるゴールが少ないのは、 岡田武史さんが指摘したように、このワールドカップで使用しているボールがブレないからなのでしょうか。

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  • yama1998
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回答No.2

前回の南アフリカ大会との統計的な比較はわかりませんけど(まだ大会終わってないこともあってデータが出ていない?)、今回の使用球「ブラズーカ」は前回よりも無回転しづらいので、あまりぶれないからGKも対応しやすいとされているようですね。前回があまりにGK泣かせだったから、これが要因もあるかもしれません。 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140611/wcg14061108500001-n1.htm http://www.nikkei.com/article/DGXZZO70220270S4A420C1000000/

その他の回答 (1)

  • 12-34-56
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回答No.1

なぜそんなことが言えるのか疑問です。 質問の意図がわかりません。 ワールドカップを各試合90分見ている冷静な人なら、フリーキックによるゴールが少ないのはもともと枠に入ってないシュート が多いからということが分かっているはずです。ちゃんと試合をみていれば。おしいシュートなら様々な角度からフリーキック後のシュートの再生があります。ハイライトやニュースだと1つの角度での再生だけなのでわからないでしょう。 ワールドカップを各試合90分見ている冷静な人なら、いくつかのシュートは、グイッと変化しているのがわかります。 決まったシュートならネット裏から、キーパーの裏から見た映像が試合中にながれます。 もう一度、全試合、フル視聴してみたらいかがですか?人に言われなくても、自分の目でみたら、ブレないボールの影響があるかないか、あるとしたらどう影響しているか、一目瞭然ですよ。 フリーキック成功率とかいうデータだけで判断するなんて、愚の骨頂です。