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フリーキックの時の壁
ゴールに近い位置での直接フリーキックの場合、守備の側は壁を作りますよね。 そしてその壁の人たちは万国共通、股間に手を当てていると認識しているのですが、これはやはり股間にシュートが当たったら痛いからだと思うんです。 そこで疑問に思ったのですが、女子サッカーの場合、この壁の人たちはどのような姿勢で壁を作るのでしょう? 男子と同じような姿勢なのでしょうか? 女子サッカーを見る機会が少ないのでわかりません。 くだらない質問かもしれませんが、 どなたか知っている方がいたら教えてください。 お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
だいたい胸とやっぱり股間だったと思いますよ。 それについてのコラム見つけたんではっておきます。 検索ワードはあんまり気にしないで下さい。
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- tukass
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私の中学では女子が一人選手でいました。 確かな記憶じゃないですが、彼女の場合股間だったと思います。 周りは男ばかりで同じ格好をしているので 一人違う格好が嫌だったからかもしれないですが…
お礼
ありがとうございます! 確かに僕の小学校時代も女の子がひとりいましたが、 なにしろもう10年前のことですので覚えていません。 そもそも小学校時代の壁に、 胸と股間を押さえる習慣があったかどうかすらあやふやです。 でも確かに、周りがそうしてたらそうせざるを得ないかもしれませんね。
- gamasan
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いやー 貴方のセンスは面白い(笑) そういう目線で見たことがなかったです。 もうすぐ東アジア選手権(男女)があります なでしこjapanも出ますので見てみてください。 どうしてるかは 個人差でしょうが 万歳してジャンプ したんでは ハンドになる危険が高いですし かといって 後ろ手に組んでるのも見たことないです 男性のように股間を守る必要はないですが 必要以上に 手を広げることもないので 普通に横にあるか 前で組んでることが多いと思いますよ。
お礼
ありがとうございました! 確かに東アジア選手権大会は 絶好の女子サッカーを見る機会ですね。 今日の試合、これからビデオで見ようと思います。
お礼
ありがとうございます! このコラムはまさに僕の疑問に 的確に答えてくれているコラムです! これですっきりしました。ありがとうございました。