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体重と生理の関係について
- 体重と生理の関係性について調べました。
- 体重が増えている時は生理が早く来ることが多く、体重が減っている時は遅れることがあります。
- ストレスや体調の変化なども生理に影響を与えることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
ダイエットやストレスで早まったり遅くなったりありますよ。 早い時で前回の生理から2週間足らずで来たり はたまた3週間遅れたり。 まだお若いだろうから 今からそんな不順してたら出産する年頃になったら生理痛とか酷くなるかも。 今のうちに産婦人科行ってみたらどうですか?抵抗あると思うけど。 お母さんに付いて行ってもらうとか。
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- northshore2
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>体重が落ちていても、ストレスなどで生理が1週間早まったりすることはありますか?ご経験のある方やお詳しい方いらしたらぜひ教えてください。 極端なダイエットをしたために月経が止まってしまったという人は多くおり、特に若い女性に多いことで社会問題になっています。 人間の身体の中では、生命を維持するためにさまざまな臓器が働いています。 もっとも大切なのが心臓や肺、脳などで、子宮や卵巣などの生殖機能は、直接本人の生命維持に関係する器官ではありません。 そのためにダイエットで栄養不足になると、心臓などへ先に栄養が回され、生殖機能はあと回しになるのです。 その結果、最悪の場合卵巣が正常に働けず無月経になったりします。 身体は自然に考え、とても良く出来ていて、生命維持の方に集中するようになっているのです。 特に気をつけたいのが思春期の女性です。 まだ身体のしくみができ上がっていないこの時期に無理なダイエットで無月経が続くと、将来、不妊になってしまう女性が多くいます。 ほんの数ヶ月のダイエットも、行き過ぎると大きなダメージになることも少なくないのです。 普通は体重が減りずぎると月経が来なくなりますが、軽度の体重減でも月経周期が早まることもあるでしょう。 妊娠可能な時期の女性にとって、月経の状態は健康のバロメーターです。 常に、自身の月経の状態に注意を向けていることは、とても良いことです。 また、正常な月経とは=正常な排卵を意味します。 排卵とそれに伴う女性ホルモンの分泌は、多分に脳からの命令に支配されています。 月経に全く関係ないような普段の生活の中で、過度なストレスが掛かれば、脳は、「今は妊娠している場合じゃない」と判断し、排卵が遅れ月経も遅れます。 反対に少々のストレスなら、頑張って排卵させようとするかも知れません。 そうなれば月経周期が早まることもあるでしょう。 要するに、心も身体も健康でいることが重要だということです。
お礼
心も身体も健康でいるのは、生理に限らず全てにおいて大切ですよね。 ストレスや夏バテからくる体調管理に気をつけていきたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 体重が減って生理が早まるのは初めてのことでしたので、何か別の病気かと心配で質問させていただきました。 私は成人しており昨年、子宮頸がん検診も受けて特に異常はなかったのでもう少し様子を見たいと思います。 ありがとうございました。