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大学のことで悩んでいます

私は今学生なのですが、学校を中退したいと考えています。中退して自分のしたい専門の学校に通い直したいと思っています。 でも、両親になかなか言い出せなくて今とても辛いです。 もともと、行きたい学科ではなく、私は他の学科の大学(4年制)の受験をしたかったのですが、高校で推薦があることを知った両親に推薦を勧められました。私の行きたい学科の大学はなかったし、行きたい学科に受験したかったのですが、そのことで喧嘩になり結局私が折れてしまいました。でも推薦にも受かったし親の期待にも応えたかったので最初のうちは頑張って大学に行ってました。出来る限り前向きになれるように将来のことも考えるようにしていたのですが、段々と勉強している意味が分からなくなり、学校に行くのが辛くなってきました。今2年なのですが、ほとんど学校に行っていません。親にいつ行くの?と聞かれる度に死にたくなるほど辛くなります。 何度も死のうと思いました。どうしてこんなことになってしまったのだろうと後悔しています。自分の意志も甘かったせいだとも分かっています。 でも親に怒られたくなかったし、見損なわれたくありませんでした。 それでもこれ以上お金も時間も無駄にしたくありません。大学のことと、将来が見えないことを考えてしまうとバイトしているときでも泣いてしまいそうになる時もあります。1人で大泣きしたこともあります。 それでも親に打ち明けるのが怖くて今もだらだらとしてしまっています。 大学を行ってないことを除けば関係はとても良好なんです。だからこのことを言い出して関係が崩れてしまったらどうしようとか、そんなことばかり考えてしまいます。このことを考えている時は胸が痛くなって涙が出てきます。 でも誰にも相談できなくて、ここに書き込みました。どうしたらいいのか分かりません。 何でもいいです。何か一言欲しいです。どんな言葉でもいいです。よろしくお願いします。 稚拙な文章で申し訳ありません。読んでいただきありがとうございました。

みんなの回答

noname#217538
noname#217538
回答No.7

まずは編入学を検討されてはと思います。辞める人がいますからね。サイトがあります。 http://daigakuhennyu.com/ http://www.gakkou.net/daigaku/guide/daigaku_3/dhg001.html 転学は教授や講師に相談してみてはと思います。なりたかった職業に近い学部はありませんか。入ってみてこんなはずではなかったというのはあります。こういうサイトが出ている、今は恵まれていますね。 専門学校に必ず受かるか、専門学校を卒業して必ず職を得られるか保障はありません。でも学びたかったものは諦めたくないですね。ただ、親御さんの気持ちとしては上に上がるのは応援したくても、ダウングレードと言う印象の進学に理解を示すかどうか。 ですからまず事実を話し、転学や編入学を示してみる。それが駄目なら人生のプランBを先にとっていると割り切って、卒業してから専門学校に行きなおすのが親御さんも納得できそうな気がします。

noname#198909
noname#198909
回答No.6

将来働く訳ですね。 働かないのならアドバイスにはなりませんけど。 社会人の最も大切な資質をご紹介します。 「今何をしなければいけないかを知っている。」 です。 好き嫌いは社会人では通用しません。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

親は親なりに、子供がどういった道を行けばいいのか?ということは考えているわけです。 ただ、親が子供を見るときに抱く「幸せ」というのと、子供が独自に目指したい「幸せ」というのは、大方の場合は一致しないものです。 親は子供に苦労をさせまいと思いますし、その「方法」は知っています。 人生経験が長いですからね。 しかし、子供は苦労より「自己の確立」を選択しがちです。 そのためにいかな嫌なことがあろうとも、子供は親の気持ちとは違う選択をしたがるものです。 同じように「結果」を目指すのですが、その「理由」は全く違う。 だから将来のことが噛み合いません。 では、どうかんがえたらいいのか?。 親と子供で「思考方法」が違うのはハッキリしています。 そして、どちらもが間違っているわけではない。 しかし、両方を選択することは無理です。 要は「自分がどうしたら、納得行くのか?」ということなんですね。 親の言うことを理解して、行動し、それを自分の行動として「自覚できる」ならば、あなたが言うような「辛さ」というのは感じてないはずなのです。 楽しいわけですからね…そうでない、ということは、あなたが親の言うことを「自分の目的と一致してない」として、受け入れていないからです。 だから辛いのです。 そして同時に、あなたは自分の選択意思が「どこか弱々しい」ということも自覚していると思います。 専門学校を選ぶは良いが、その先のことについての自分が「頼りない」と思っているのではないでしょうか?。 だから、親の言うとおりの道へと「折れて」しまうのです。 「いい子でいたい」ということは、逆を返せば「このままいたい」ということ。 子供のままでいたいということです。 大人は自分というものを自覚したとき、初めて大人を意識しだすもの。 あなたはまだ、それが不十分だということです。 だから、未来への不安も大きく、そして、自分の意思に対しての決定力も小さい。 親からすればそれは「まあ、不安ではあるけど…まだ側にいてくれるのだから、いいか?」になりがちです。 しかしそれは、数十年経過したあとでは、双方にとっての「心の重荷」にしかなりません。 高齢の親を熟年の子供がみる、というケースが増加している背景は、経済問題もありますが「子供の自立性が育たなかった」ことによる部分も大きいのです。 …まあ、それは後のことなので、今はいいと思います。 今考えるべきは「自分が納得できる道とは、方法とは」ということです。 それは、あなた自身がどうしても出さなければいけないことです。 親の指定した道を目指すもよし、自分の夢を追いかけるもよし、です。 私はどちらでも構わないと思います…ただ、どちらを選択するにせよ「自分で納得すること」だけは、していかないと辛いだけだと思いますよ?。

  • NPAsSbBi
  • ベストアンサー率37% (142/377)
回答No.4

私は高校のとき、電気工学がやりたかったのですが、推薦枠が取れなかったので、第2希望の理学部を受けて合格しました。 入学して頑張っているうちに、理学部も楽しいと思えてきて、今では理学部に行って良かったと思っています。 4年生に上がるとき、研究室を選択する際、物理系の研究室に入りたかったのですがかなわず、 第二希望の有機化学の研究室に入りました。 それまで興味のなかった分野でしたが、研究を進めていくうちに没頭してきて、 そのまま大学院にまで進んで、有機化学で修士号を取りました。 あまり研究に没頭しすぎたためか、就職活動は何社も受けず、 たまたま最終面接まで通った会社に入りました。 有機化学なんて、全然関係のない建築関係の会社です。 ところが、入ってみればなかなか毎日仕事が楽しく、 まるで違う分野の技術者としてスキルを磨くのに夢中になりました。 ようやく建築屋として働き盛りになったところで、営業に異動。 それまでとは全然違う仕事内容に初めは戸惑いましたが、意外と私は営業向きなのかも、 と最近では思っており、毎日仕事が楽しいです。 私は、このような経験上、やりたいこと、楽しいことは、その時々に自分が置かれた環境の中で 自分で探し当てていく、と言うより自然に出会えるものであり、生涯たった一つではないこと、 それらが自分が置かれた環境の中にないなんて、無いものねだりに過ぎないこと、 その時々で楽しいことは必ず見つかることを実感しています。 あなたの人生は、まだ始まったばかりです。 高校生のときにしたかったことよりも、今の自分が置かれた環境、あるいは自分で置いた環境で 何ができるのか、すべきなのか、それを考えましょう。 自分のやりたいことはそれしかない、それは今の環境では絶対にできない、なんて考えていたのでは、 人生楽しいはずがありません。 まずは、大学に行くこと。つまらなくても、4年間通い続けること。その中で、意外と楽しいことは、いくらでも転がっているはずですよ。 絶対に、大学は中退してはいけません。将来、必ず後悔します。

  • nobu1717
  • ベストアンサー率17% (218/1217)
回答No.3

親が希望したとしても大学進学を自分で決めたからには卒業はするべきでしょう。 親との約束としてそこまでは責任があります。 卒業後に自分がどうしても通いたい専門学校なりがあるならば、大学のうちにバイトなりで資金をため通えばよろしい。 どんな職業に就くにしても、今の日本で大卒の肩書はマイナスになることはほぼありませんし、どんな勉強も無駄になることはありません。 親との約束も守れず、自分のやりたいことしか出来ない人間では、社会では通用しません。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

慌てないで まだまだ人生は将来に沢山の時間がある 若い中に遣った事で 無駄に成る事は一つもありません 入社同期に 大学卒業して別な科に再入学してきた2人がいました 年齢は其の分喰ってますが それ以上に多方面の知識と其れに伴う知見力 今の時勢 希望の職種の会社に入ったとて 配属が全くの専門外と云うケースもざら 進行中の日経の履歴書でも 好きな学科 卒業し就職した職種 そして遣らざる得ない実務 同じ学科卒の友人にも 専門外の仕事に携わる人は クラスの半数以上 

回答No.1

ここに書いてあることをプリントアウトして お母さんに渡しなさい。 そうすれば、大学やめてもいいって言ってくれますよ。 まずは自分の思いを知ってもらうことです。