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収容所のユダヤ人少女の言葉を音楽にした作曲家は誰?
記憶が確かならNHKのN響アワー(バッハが作った12音階が嫌いな ハゲの池辺晋一郎の)で、第二次大戦当時のユダヤ人収容所で 少女が自分の血で壁に書き残したメッセージを元に歌曲というか 現代音楽的な歌を含むシンフォニーだったような気がしますが、 確かにテレビで放送されて、記憶はあるので間違いないですが、 その曲名や作曲者の名前がわかりません。 当時で結構白髪の作曲者でその番組でも紹介してました。何方か ご存知でしたら教えてください!
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ヘンリク・グレツキ / Henryk Mikołaj Górecki 作曲、 交響曲 第3番 作品36 「悲しみの歌の交響曲」、 (または「悲歌のシンフォニー」) そのメッセージは第1楽章でソプラノが歌います。
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- bug_bug_jp
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回答No.2
No.1 回答者です。 収容所の壁のメッセージは第2楽章の誤りです、すみません。
お礼
そうです彼です、有難うございます!