1998年、WRC ランエボVについて
こんにちは。
1998年、WRCのランエボV(特に第12戦 API ラリーオーストラリア時、トミーマキネン車)についていたハンドルってどんな感じのハンドルかご存知の方いらっしゃいますか?
現在、ランエボVを購入したんですが、それが上記の時のレプリカ車でした、ハンドルにはウッド系のものがついていました。スポーツ系のステアリングも検討しているのですが、上記のウッド系のものが上記のラリーで使われていたものに似た感じ、つまりハンドルもレプリカされているのであればしばらく変えないでおこうかなと思っています。
それからもう一つ別の質問にはなるのですが、
不満でも愚痴でもなく、これから処理していく上での参考のための質問になりますが、購入したそのレプリカ車のボンネット先端に直径5センチないしそれ以上の綺麗な故障ないし破損とは思えない、小さな穴が空いていました。
これって何かを取り付けていた跡になるのでしょうか? それともこういった加工なんでしょうか?(冷却穴など、自分でもさすがにそれはないかなとは思うんですが。
そういった加工でないなら、どうして穴があいているのか、
もし何かしらのパーツがついていたのであれば、どんなパーツがついていたと思われるか
推測でもかまいませんので、何か教えていただけると幸いです。
レプリカ車ということでこの綺麗な(傷ないし破損には見えない)穴が実際のそのラリーでもされているような加工、つまりこれもレプリカということであればしばらくは塞いだりしないでおこうかなと思っています。
最後にもう一つ別の質問になるのですが、上記の1998年、WRC 第12戦 API ラリーオーストラリアの全映像(F1であれば、例えば2012年 F1 日本グランプリのTV放送の最初から最後までといったように、上記のラリーの一般に放送されたものがあれば、それの最初から最後までという感じです。DVDなど放送でなくとも発売されたりした物でも大丈夫です)をある程度のお金を払ってでもいいので見たいと思っています。DVDであるならそれを買ったりetcです。
どうすれば見れるか、ということについて何か情報をいただけると幸いです。
3つ質問をさせていただきました。どれか一つについてからでも、ご回答の方、受け付けさせていただきます。
よろしくおねがいします。
お礼
なるほど。お酒もダメなんですか。 ありがとうございました。スッキリしました。