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完済、任意整理、時効消滅等での延滞情報の扱いの違い
私の某クレジットカード債務の延滞発生後4年半が経過しました。 この間一部返済もしていませんし、裁判上の請求も受けていませんので、 このままだとあと半年で消滅時効になります。 信用情報では、事故発生日から5年で削除されるとのことですが、延滞後完済、任意整理、時効消滅等の事故発生後の事情は、5年後の延滞情報の削除と何らか(削除までの期間が延びる等)の関連がありますでしょうか? あるいは、延滞とか長期延滞とかが消去されても、時効消滅等が信用情報で登録されるのでしょうか。
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>信用情報では、事故発生日から5年で削除されるとのことですが 時効は 5年ですが、信用情報(いわゆるブラックリスト)から 抹消されるのは、大体 7年です。 また クレジット会社は いろいろな手を 使って 時効を 引き伸ばしてきます。 でも信用情報機関は 時効に関係なく 大体、(事故発生後) 7年で 抹消されますので、あと 2年半お待ちください。 >時効消滅等が信用情報で登録されるのでしょうか。 7年過ぎれば (抹消されれば) 真っ白になり、 借りたという情報すら なくなります。
お礼
的確なお返事ありがとうございます。 時効云々はいずれにせよ公示送達で訴訟起こされれば仕方ないので、住民票は移してしまいましたが、 事故後親が引っ越ししたため親に連絡がいくことがないので気楽です(親は当該社・系列との取引なし)。 1回だけウチに来たけど、弟だから知らないで誤魔化しました。 あと2年半待ちます。