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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:幼少期に友人を亡くしました)
幼少期に友人を亡くしました
このQ&Aのポイント
- 幼少期に友人を亡くした経験を持つ人に共感を呼びかける
- 友人の死をきっかけに感じた辛さと、親になってからの気持ちの変化
- 亡くなった友人のお母様との出会いや想い出の思い出
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質問者が選んだベストアンサー
自分は、幼い頃に「友人を亡くした」という経験もないし、子どももいないのでもちろん「子どもを亡くした」経験もないのですが、 うちの両親は、第一子・第二子(つまり自分の兄姉です)を亡くしているので、親を見ていれば多少気持ちはわかるつもりです。 もう数十年も経っていれば、さすがに締めつけられるほどの悲しみというのはないと思います。 優しい心遣い、すごく素敵だと思いますが、逆にこう考えてみてはどうでしょう。 ○○君の同級生ですと名乗り出ることによって、そのお母さんは、30年経った今でも、息子を自分以外に覚えてくれている人がいると気づけるはずです。 今まで話かけられなかったのは、悲しみを思い出させてしまうかもと思ったからだと伝えれば、自分を気遣ってくれる人がいるのだと気づくでしょう。 息子と同い年のあなたを見ることで、同年代を見ながら「息子もあんな感じなのかな」と漠然と思っているだけだったものが、「息子が生きていたら、こんな感じだったんだな」と身近に感じられて、少し心が軽くなるかもしれません。 しかし、ただ沈んでいた悲しみが舞い上がるだけかもしれません。 それは、実際に話しかけてみないとわからないことです。 でも、行動しないと何も変わりません。 結局どちらが良いと断言することは難しいので、回答にはなっておらず申し訳ないのですが、 せめて、話かけると決断したときは、真摯に思いを余さず伝えると良いと思います。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通り、心の引き出しにかたずけれるように なっていた悲しみが蘇ってくる気がするのです。 正直、長い間、思い出すことはなかったです。が、 自分が親になって、息子は高校三年になりました。 当時の自分より大きくなりました。 あなた様の親御さんも辛い思いをされたはです。そして、我が子を亡くした辛さは一生、消えないと思うのです。 できれば、勇気を持って、ご両親がご健在のうちに お墓参りをお願いしてさせていただきたいです。