- ベストアンサー
オバマ大統領の不人気の原因とは?
- オバマ大統領がなぜ不人気なのかについて、アメリカ人の意見をまとめました。
- オバマ大統領の対外的な弱腰姿勢や米議会とのあつれきなどが不人気の原因とされています。
- アメリカ人自身の中にも、大統領を評価する意見は千差万別ですが、不人気の一因は存在しているようです。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Gallup の調査結果では、民主党員の支持率は76%、共和党員の支持率は9%、その他(無党派層)は35%だそうです。 http://www.gallup.com/poll/171914/weekly-obama-job-approval-dips-near-personal-low.aspx?ref=more 中東問題(イラク情勢)が現在の一番の問題ということのようですが、以前から国民保険制度(オバマケア)の評価が芳しくない、経済の低迷が長引くなど、当初の期待 (Yes, we can!) を裏切った大統領という位置づけが続いています。問題の一つの根は議会との対立が長引いていることです:予算執行やTPP交渉の遅れなど、さらに最近では不法移民対策などでも対立が生じています。 下記 http://www.gallup.com/poll/171992/americans-losing-confidence-branches-gov.aspx?ref=more に見るように大統領だけでなく、議会や司法に対する不信感も増えています。最近非常に著名な共和党議員が全く無名のティーパーティー候補に破れました。ティーパーティーは共和党内でも極端な考え方をする困り者な筈なのですが、これが当選してしまうのです。共和党に有力な大統領候補がいないため (民主党にはクリントンがいます)、反オバマ感情のはけ口がなくて、それが分裂を呼んでいるようにも見えます。 一言で言えば国論が割れていて、とくに共和党員には不満がたまっているようです。日本人的感覚では民主党の政策は割と真っ当ですが、共和党員はもっと自由競争を重んじる派手な(ブッシュ的な)大統領が好きなのですね。それがリーダー不在で一つにまとまらない...
その他の回答 (5)
- blackhill224
- ベストアンサー率33% (54/163)
2期目の3年目で評判がいい大統領などいないよ。次も民主党でということなら、むしろ悪玉を引き受ける方が有効です。 戦後の大統領選挙で、同じ政党が3期連続したのは1度だけ、それもブッシュ父は2期目で敗退しました。民主党が2期続いたので順番では次は共和党の番ですが、民主党にもチャンスがある。しかし、オバマの後継では弱いので、この際次期大統領候補への期待を盛り上げる必要がありそうです。史上初の黒人大統領のあとは、史上初の女性大統領で売り出すわけです。 それに、このアンケート自体、かなり奇妙な発想です。実施しているのは老舗のギャラップではなく無名の小さな大学で、大統領選挙の世論調査だけに狙いをつけた特異な存在ですが、いくらかでも科学性があるのかな。去年のウナギと今年の寿司のどちらが美味いかといった感じですね。 あまり信用しない方がいいと思います。
お礼
2期目の政権運営の難しさというのは確かにご指摘の通りと思います。韓国でも1期5年ですし、プーチンのように政敵をあの手この手で追い落としたりして世論操作をするということもありませんからね。大変参考になりました。有難うございます。御礼申しあげます。
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
アメリカ人は強いアメリカを好みます。 広い西部を開拓したアメリカ人ですから。 そこへ行くとオバマさんは黒人であり、弱い者を助ける平等主義者であり、平和主義者であったりする。 こういうのをアメリカ人は好まない。アメリカ人の好む大統領は強くて頼りになる大統領です。やっぱり白人のエリートが良いのでしょう。 日本にとってもそうです。市民活動家の菅さんよりもお坊ちゃまの安倍ちゃんのほうが遥かにいいです。 日本は自民党でアメリカは共和党がいいです。 誰かが支持率で偏った数字を出しています。間違っていると思います。 私が見た数字では共和党のほうが民主党を上回っています。 http://www.cnn.co.jp/usa/35040556.html
お礼
ご指摘の通りアメリカ人の潜在意識の中には、アメリカ人の理想像としてジョン・ウエインのような自分の意思を貫き通す独立独行の「強い白人のアメリカ人」という人間像があるのかもしれませんね。ご意見有難うございました。御礼申し上げます。
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
オバマさんは『変ろう』と提案して当選した大統領です。しかしその一番大切な公約を現在まで全く果たせていないことが不人気の原因だとかんがえられます。アメリカ人は現状に閉塞感を感じており、変りたい、変って再び1960年代までの輝きを取り戻したいと願っていたので、その願いをオバマさんに託したのです。 彼が果たした唯一の成果は国民皆保険。しかしこれをやったところで目立った変化は起きませんよね。彼がやらなければいけなかったのはシェールガス、シェールオイルの生産が軌道に乗ったことをテコにして再び経済を活性化させることなのですが、そのための目の覚めるような施策な見られないのです。米経済は今確実に追い風が吹いているのにこれに乗れないオバマさんとそのブレーンは失格と言ってもいいでしょう。
お礼
ブレーンと言えば、確かに第1期政権を支えたガイトナー氏やクリントン氏の退任などは、オバマ政権には痛手だったのでしょうね。従来ならうまくいくはずのことが色々な面でうまく回っていかないという悪循環とそこからくる国民の閉塞感というご指摘はその通りだと思います。ご意見有難うございました。御礼申し上げます。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
1 まずは黒人の大統領だから と言うのがあると思います アメリカじゃ表面上差別は無くなったとは言えいまだに黒人は差別の対象ですから ましてや国のトップが黒人だなんて アメリカ国民には我慢ならない事態なのでしょう そして1番の原因はオバマが戦争反対者だからです アメリカの国家理念は「強いアメリカ」です その強さとは戦争をすること しかしオバマは海外の米兵を撤退させたり アメリカ自身の戦争もしないと言ったり こういう事が国民からは「弱腰」と見られるのです 平和主義、不戦を唱えると支持されないアメリカ大統領 軍国主義、戦争容認を唱えると支持されない日本国首相 相対する2つの国が強固な同盟国って言うのも不思議ですがねw
お礼
確かにポリティカリー・コレクトなPC発言としては人種差別は絶対に許されないということになりますが、やはりそうした人種的側面が厳然とした事実としてあるということでしょうね。また戦争も辞さずの姿勢が「強いアメリカ」を象徴するというのはおっしゃる通りと思います。大変参考になりました。御礼申しあげます。
- kantansi
- ベストアンサー率26% (658/2438)
行政経験もない市民運動家からのポット出で、外交、外交、内政すべて失敗だらけだからでしょう。 菅元総理と同じようなものと言えばオバマを侮辱しすぎですよね。
お礼
確かにシカゴで市民運動をやっていた人が、裏の駆け引きや謀略が渦巻く国際的な舞台で最も発言が注目されるトップにいきなりなった訳ですからね。でもいくらなんでも菅やハトポッポと一緒とはひどいよ、とご本人はおっしゃるでしょうが。
お礼
客観的なデータを示して頂き有難うございます。よくわかりました。共和党支持者の間でのフラストレーションという要素もあるのですね。いずれにしても、これからますます深刻な意見の対立に向かっていくような気もしてなりません。国民が内向きになって以前のアメリカのオプティミズムが影をひそめてしまわないことを願いたいです。分かりやすい解説を頂き有難うございます。 御礼申し上げます。