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タトゥーしてる選手が多すぎでは?
今大会のワールドカップでタトゥーしてる選手が 前より増えてませんか? しかもタトゥーの面積も大きく、 ディマリオなんて腕一面にタトゥーがあったりします。 いつ頃から、こんなんなったんでしょうか?
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1970-80年代のワールドカップでは他とウーの入った選手はほとんどいませんでした。 また、白人が大きなタトゥーを入れる習慣もありませんでした(GIなどが恋人の名前を彫るような習慣はあった)。タトゥーを入れるのが皆属的週間としてあったのは一部の太平洋地区のアイランダーなど海洋民族だけでした(溺れたときの識別が目的、日本も魏志倭人伝の頃にはタトゥーの習慣があったらしい)。 ここ10年ほど、ファッションとしてタトゥーが流行しているようです。2002年日韓の時でもタトゥーを入れた選手はそれほど目立ちませんでした。
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サッカーは興味がないですし、日本は早々に負けてしまいましたので、余計に見ていませんが、 欧米では、受け入れられているものなんですか。 日本でも、芸能界に結構、いませんか。私は、それ自体に違和感を感じます。 タトゥーという言い方をしますが、結局は入れ墨ですよね。消すのって大変だと聞きましたが・・・ 私はピアスをしていますが、私の時代はピアスですら、非難する人もいました。 タトゥーって何の意味があるのか全く理解できません。 酒井法子さんは消したと言っていますが彼女は全身にあると聞きました。 同級生ですが、まったく理解不能!
お礼
回答ありがとうございます。 日本の芸能人でもわりといるらしいですが、テレビに映るときは隠していますね。 今回のW杯で外人サッカー選手に非常に目立ったので質問した次第です。
- best1968
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こんばんは。 タトゥーの文化が日本と世界(得にヨーロッパ)では違うということでしょう。 もしタトゥーしている選手が増えているとしたら、純粋にタトゥーする人がヨーロッパや世界で増えているということかも知れませんね。 この10年ぐらいの欧州における極左やネオ・ナチの状況も反映しているかもしれません。 各国の政治や歴史や文化も包含する現象かも知れません。 フットボールで、その国を理解できる・・・状況が分かる・・・。フットボールの魅力かも知れませんね。
お礼
ヨーロッパの政治状況と連動してるという指摘は 興味深いと思いました。極右やネオナチなどの人種差別も増えて、 今回W杯でも試合開始前にNo Racismの宣誓をしてますね。 No Tatooも追加してほしいですが。
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに2002年日韓W杯ではそんなにタトゥーを見かけなかったので、 10年くらいで急に増えましたね。 この間にイタリアサッカーでマフィアのからんだ大規模な八百長があったりして、 やっぱりサッカーは闇世界と密接なんだなぁ・・・と感じました。 あちらの悪い部分を無理に真似することはないので、日本サッカー協会は Jリーグ入れ墨禁止例を出してほしいです。