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アベノミクスで高利貸し復活、利息枠30%へ拡大。
安倍政権は高利貸し復活の方向で動き始めたそうです。 利息枠30%ほどに拡大させ、一部事業者への認可というかたちを予定しているとのことで、官財の癒着による構造改革が見込まれる。 だそうです。 この手の規制緩和では、どういうところが儲かり利用するのでしょうか? (借りる側は儲けるために借りていると思うので)
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- 19okan29
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回答No.3
これってけっきょく何年かたてば、過剰な利息だとか社会問題化してまた戻ると思います。 今の程度の経済成長時代に年間30%も利益をあげるのはまっとうなビジネスではほとんどありません。 ノーリスクであれば私も貸したいです。 けっきょく貸し倒れが多発⇒貸出金利上昇 もしくは、借り手が少ない⇒あまりもうからないのどちらか。 まっとうな人、まっとうな使い道では30%の金利では借りません(採算がとれると思えません)
- area_99
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回答No.2
どのみち過払い金訴訟の餌食になるのは目の前ですから、銀行以外はやらないでしょう。
- rikukoro2
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回答No.1
えっと以前のサラ金は30%(29.2%)ほどでした。 これを、2010年(平成22年)6月18日施行の法律で引き下げました。 結果大手のサラ金の業績悪化と同時に、貸す方が厳しい条件を課しました。 結果、お金に困った人がシステム金融など(利息1日3割)とか増えたんです。 結果問題が多くなったので元に戻そうという動きです >この手の規制緩和では、どういうところが儲かり利用するのでしょうか? サラ金ですね。利息を上がる代わり、多少の貸し倒れは我慢しろという方針 ただこの法案は そして今までサラ金にすら借りられない人を救済するための法案です。 儲ける・・という問題じゃないと思います