※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慰謝料請求について質問です。)
母とおっさんの関係は慰謝料請求の対象?
このQ&Aのポイント
「母が赤の他人の42歳のおっさんとキスをしていて、私はキスができなくなった」という質問について、慰謝料請求の可能性を教えてください。
母とおっさんの関係が深まっており、私はその様子を見て恋が嫌いになりました。このような状況で慰謝料請求をすることはできるのでしょうか?
母がおっさんに恋をしており、私の初恋がただの気持ち悪い思い出に変わってしまいました。この状況で慰謝料を請求することは可能なのでしょうか?
まえに「母が赤の他人の42歳のおっさんとキスをしていて、私はキスができなくなった」
という質問をしました。
そこで回答者様から慰謝料請求をしなさい、と言われて行動に移そうと思っています。
↓の話を読んで慰謝料請求というものをできるか教えてください。できるようならベストアンサーにしようと思った方に捕捉で質問を増やさしていただきます。
色んな人のスペック
母、49歳 バツイチ シングルマザー お前らでも口喧嘩で勝てるくらい矛盾した口を持ってる 他人から見れば高校とか中学にいそうなビッチ
私、中学生 相手の落ち度を頭で突っ込んでる。口には決して出さない。
兄、高校生 大学に行けることが決まってる。以上に真面目で堅苦しいがチキンすぎて残念。未だ中二病治らず末期
おっさん、色恋に興味なさそうと見せかけて結構あさってそう。バツイチかは謎。でも私が見たときは一人暮らしでした。仕事は外の大工とか植木屋みたいな感じの仕事らしい。たぶん 16の子供(不良女)あり。私がおっさんと顔合わせしたときはその子いなかった(3回あってる)。2度私の家に来て1回止まって行ってる。たばこ大好き。お酒も大好き。二十歳以下の人が家に来たら、たばこの臭いの部屋をファブリーズで無臭にする。禁煙者には気をつかう。
はじめて会ったのはおっさんの家。最初は母が「友達の家行くけど一緒に行く?」と聞かれたのでついて行った。
のちのち私を使ってあっていることに気付く。
次は家におっさんが来た。ひと時も離れようとしない母がいた。
母がお風呂から上がった時に近くのトイレに入ってた私を覗いてきました。
きっとおっさんかと思ったんでしょう。間近にニヤニヤ覗いてきたので気持ち悪かったです。
そしてその夜、明日早い兄は9時に就寝。ほか三人も11時に就寝。
寝る前に私は携帯をいじってました。(真っ暗な部屋の中で)
そして誰もいないはずの隣の部屋から音がしたので、前に割ってしまって段ボールで適当に直したドアの窓の隙間(5cmくらいの隙間)から覗いてみると、布団であおむけで寝転がってるおっさんにまたがって、それはもうふか~いキスをクチュクチュ音を立てて、してました。私は斜め右からみてたので間違いはないです。
それを見た瞬間キスというものが「う○このはみでたトイレ」のように気持ち悪くなりました。
正直この先自分はキスすること無いと思います。
次の日そのことが信じられなくて、本当にあったことなのか頭がわけのわからないことになりました。
本当に今でも信じられません。母もおっさんも何もかわらずいつも道理に動いてるだけあって余計わかりません。
そして私ははっきりさせるために二人を見張ってみることにしました。母はきっとまた私を使っておっさんの家に泊まりにいくはずだから、そこで二人の様子をしっかり見てみようと思いました。
特に母です。前から随分とべっとりおっさんにくっつくな、と思っていました。
そして思った通りまた私に「泊まりに行く?」と聞き泊まりに行く予定を作っていました。
「~ちゃんがまた~の家に泊まりたいって言ってるの!はあと」
車に乗っておっさんの家に向かう途中母と私は音楽をかけて無言。
おっさんの家の前について「~ちゃん!~をよんできて(棒)」と母が言った。
おっさんが車のドア開けたとたんに「ああああああああああああ!ごめん荷物邪魔やんな♪ちょっとどけるわぁ。ちょっと~ちゃんこれもって、あとこれとこれとこれとこれも(クソ早口)」
私は母の私物が入った大きな鞄と着替えの鞄と家から持ってきた食べ物、小物を手にいっぱいもたされた。必死に後ろに詰め込んで必死に車の中に入った。(じゃないとおいていかれそうだったから)
それから食事をして家に戻った。
そのまま何事もなく就寝。
朝起きると二人はとっくに起きてた。部屋のふすまを音をたてないように開けて進んだ。
廊下を静かに歩いた。そして二人がいるであろう先の襖を勢いよく開けた。
前をみると明らか顔が近づきすぎな二人がおった。しかも母は爪先立ち。歯磨き中にキスしてたようです。
その時私は二人を探ってる事を悟られないように眠そうな顔で襖を開いてました。
母「~ちゃんおはよう」
私「・・・ん、ぉはよ」
それから何事もなく家に帰る。
またおっさんの家にいくことになった。今度は私の行きたいとこはどこ?ということを聞いておっさんに会う機会をつくる。
「~ちゃんが島根に行きたい行きたいうるさくってwwはあと」
そして島根についた。その時夜通し車を走らせてたから私は寝てた。痛恨のミスです。
島根について街歩きをする。
二人並ぶのが限界の道だったので、母はおっさんの隣を何としてでもおっさんに悟られないように私から守っていた。
私(そんなことしませんよ大丈夫ですよぉ)と思いつつ楽しめたようで楽しめなかった。
神社などを回っていきました。でも一人で回ったといってもいいでしょう。
「~ちゃん神社そこやから見てきい」といって二人は車に残ってばかりでした。
私は一人で神社の説明文を見たり、怪談話の舞台を見たりしてました。
その時は雨でなんだか神社の雰囲気と雨が以上に切なくて、しかも一人で回ってるので、
私(なんか私邪魔なんじゃないかな…きっと邪魔だと思われてるんだろうな。お母さんはいっつも言葉が矛盾してるから自分から私を使って合いに来てるってこと忘れてるんだろうな。矛盾してるなぁ)
と、なんか泣けてきてしまい半泣きになりながら神社の模写をしたり説明文をメモしたりしてたのを覚えています。
そして無事に家にたどり着きました。
それからは、おっさんとあっていません。でもたまにおっさんがたばこの臭いを私のために消そうとしたいい匂いのするファブリーズの臭いが母から匂ってきます。
ちなみに兄はこのことを全く知りません。
結果母は絶対キスをしてます。おっさんに恋をしてます。
その様子を見た私は恋が嫌いになってしまいました。
私の初恋がただの気持ち悪い思い出へと変わりました。