• 締切済み

私の妻(65歳)はパーキンソン病を発症した。

発症8-9年目と推測されます。震えが目立つタイプで、固縮はなく、歩行も1年前まで、ほぼ正常。 1年前から、すくみ足・小刻み歩行が現われる。 ド―パ剤の薬の効く時間が、一回服用後、3時間前後になりました。 一日のド―バ剤量400-450グラム。(Stalevo) 先月、両側STN-DBS手術を行いました。術後震えは全くなくなりました. ペースぺ―カ―体内設置後3週間目に入っています。 設置後1週間目に電気刺激調整を行いなしたが、全く健常者のような歩行に戻りました。 しかし次の日は、またすくみ足、小刻み歩行に戻ってしまいました。薬は1日75-125グラムに減量しました。 なぜこのように不安定なのでしょう? このような不安定な状態は、どのくらい続くのでしょう? 刺激調整は、何ヵ月単位で見なければならないのでしょうか? 現在も2-3回調整中ですが、最初に経験した普通の歩きには戻らず、小刻みで歩くのがやっとで、 日常生活もままならない状態です。 ド―パ剤の減量が多すぎるのですか? 術前まで400-450ミリのドーパ剤を飲んでいましたが、薬が一番効いている時間帯は、過激な運動もできました。2時間ぐらい普通に歩いていました。 ご意見よろしくお願い申し上げます。海外からの投稿です。

みんなの回答

  • chomicat
  • ベストアンサー率55% (586/1047)
回答No.1

ご質問の答えにはなっていないかもしれませんが・・。 私議親しい同級生3人がパーキンソンを発症しました。 男性1人、女性2名です。    症状、経過は人によって異なると思います。 一人は症状が出始め小刻みに歩く事が出来る状態が約1年、もう一人は足ではなく全身の力が抜けたようになって車いすまで2年。3人目はパーキンソンを発症したご主人の介護中に発症、ほぼ3ケ月で歩けなくなり治療開始後1年で黄泉の国へ。 ペースメーカを埋められたとの事、電気刺激があるのに小刻みに震えて歩きにくいのは進行しているからだとは思います。 薬は一時的なもの、飲んだからと言って万人に効くものではないと。。 歩き方云々ではなく症状が少しでも軽減されるなら良しとしなくてはいけないと思います。 先日亡くなった女性は最後まで言語、頭脳ははっきりしていましたし、食事もこぼさず食べられていたそうです。短期間で亡くなった方は急速に歩く事が出来なくなり、寝たっきりの果て身罷りました。 12年前に発症した男性は体の自由は効かないし、一人で食事はできませんが介添え付きで旅行を楽しんでいます。むろん頭脳は明瞭ですが、よだれが絶えず出て言語は不明瞭です。 現在、手術、薬で一時的に歩く事は出来ても、歩けなくなることは考えないといけません。 手も体も震えだしたら車いすが無難でしょうけれど介護は医師と相談。 ただ長期介護になるとは思います。その都度の症状で一喜一憂は疑問に思いますし症状の改善が続くことは無いと考えます。

pigmon88
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 しかし、私の妻と状況が違うようです。 約1か月前までは、一人で、普通に生活していました。過激な運動もしていました。 パーキンソンの目立った症状が出てきてから、3年半しかたっていません。8-9年と書いたのは、無症状時期が5-6年続きました。

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