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日朝協議 なぜ、また今回は中国なのか?
先般、スェーデンか?どこかで、日朝協議か?今回の日朝協議の下地、摺り合わせなのかが、行われたように思います。理由は、中国では、諜報活動が活発で、内容が、筒抜けになる可能性があるとの事でしたが、今回また、なぜ中国で開催されたのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
日本大使館とそれほど遜色のない北朝鮮大使館があることろは北京他非常に限られています。 やっぱりかっこつけざるを得ない北朝鮮にとって、お粗末な在外公館で日朝協議を行うわけにはいかないので、北京などの限られた大型大使館が協議の場となります。
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- at9_am
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回答No.3
> 今回また、なぜ中国で開催されたのでしょうか? よそでやったら宗主国さまが怒ったから、次は宗主国さまのおひざ元で、と朝鮮側が言ってきたからです。 カリアゲ君が昔住んでいた下宿もありますし、正男お兄さんもいますからね。
質問者
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ありがとうございました。
- cse_ri2
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回答No.2
「隠すことは何もない」という中国への意思表示ですね。
質問者
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- blackhill224
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回答No.1
5月に日朝協議がスエーデンで開催されたのは事実で、その異例の開催意図についていろいろ推測がありました。 「日朝協議 スエーデン」で検索すると、新聞記事がいくつか見つかります。しかし、諜報活動が原因という記事は見当たりませんでした。 もともと筒抜けになって困るような協議ではありません。困るのは大使館と本国政府との協議が漏れることですが、そんなことを認めたら両国政府の威信は丸つぶれなので、認めるはずがありません。 ヨーロッパでは、拉致問題はニュースにもなりません。新聞記者に取り囲まれない環境が評価されたのでしょう。しかし、直行便がないヨーロッパ小都市での開催は不便です。今度は、便利な北京がまた選ばれたのでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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ありがとうございました。