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夢占い?夢に登場する人物たちが雪山で遭難する物語
- ぼくは夢占いに限らず、占いなど一切信じない人間なのですが…今朝の夢はかなり鮮明に覚えています。
- 登場人物は、ぼく、父親、叔父、従弟(全て男性)。雪山のようなシチュエーションで遭難し、助けを求めるとメガネをかけたスーツの男性と奥さんに助けてもらう。
- 夜を過ごす家はログハウス調で家具がなく、夕食にしし肉のような肉をいただく。朝起きると自分の部屋にいたが、実際の設定は夫婦の家。奥さんが起こしに来て、ぼくは家の修理をすることに。
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自分はよく夢判断をするのだが占いをしているつもりは実はない。 大脳心理学における記憶と潜在意識の仕組み 及び象徴的なシンボルと深層意識の日常生活に対する関わりに興味を持っている。 少しでも人間を深く理解できる術になればと。 このケースならば 人生における目標を定めて自分なりに選び 家族もそれを認めて応援してくれているが 近頃先行きに不安を多く感じるようになってきた。 しかし新しく勉強するには不安が多いのと共に どこか人ごとのように感じてしまいまったく本気になれない。 それ故か表面的にはつい虚飾してしまい 人には「これで良い」と強気に見せてしまう。 一人だけ浮いて皆と離れて一人になる事を強く怖れ 自分の発展や進歩のために誰かが進言してくれても聞かないようにしている。 と読める ・・これじゃ文句が出るかな。 まあ夢だから映画の1シーンかもしれんし 気にならなければそれほどの意味もないだろう。
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- Ikeshita_Akira3
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夢のなかで“就寝して起床する”ということがあったのですか! 驚きです。 基本的に夢をよく覚えているということは、レム睡眠が多く、よく眠れていないときにあるそうです。実際何度も目が覚めているので、仕事のストレスと関係ありそうに思えます。 以下は私の分析です(専門家ではありませんので、参考程度に)。 「登場人物の親族」=「仕事の(男性の)仲間」 「雪山での遭難」=「仕事での迷い」 「助けてくれた夫婦」=「やさしいお客さん」 「夕食のナベ、しし肉」=「お客からの意外な差し入れ」 「夢の中での就寝」=「仕事中の休憩、昼休み」 「夫婦の家の修理」=「お客へのサービス」 「自分だけ別の現場」=「自信のない現場」 夢の中での就寝は、浅い眠りから、深い眠りへの移行、夢の中での起床は、深い眠りから浅い眠りへの移行と思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます! なるほど、確かに最近眠りの質が悪いように感じます…朝起きても体中が痛いんですよね(泣) 基本的には仕事に関しての不安やストレスが全面に出ているというような分析ですね!うーん、あながち間違いじゃないような(笑) 夢の中での就寝に関しての分析は面白いですね!なんだか説得力があります! わざわざ時間を割いて回答して頂きありがとうございました!
- Epsilon03
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簡単に書きます。 脳が蓄積している記憶(経験やテレビや映画などで観た物などや妄想や創造等々)の断片を繋ぎ合わせ、足りない部分には 新たなストーリーを追加させたり記憶をデフォルメしたものが映像として流れるのが“夢”。 夢を観るのは正常な脳機能の一つ。 あっ、ストーリーを書いているとここがこうだからこうだとか言う人が必ずと言って良い程居ますが、それは実にナンセンス。 どのようなストーリーであろうが、観た夢について解釈する必用は無いでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 個人的には仰る通りだと思いますよ。夢には意味などないとは思います。 「でも夢に解釈をつける人もいる。そういう人は一体どんな解釈をするのだろう!?」という興味ですね(笑) ナンセンスかもしれませんが、ぼくは自分と違う物事の捉え方をする人の話も聞いてみたいんです♪
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、夢占いと夢判断とは別物なのですね。一緒くたにしてしまうと、どちらのタイプの方もあまり良い気分はされないでしょうね(汗) 貴重な情報をありがとうございます! いやー、しかし面白いですね!この夢からまさかそのような判断が出てくるとは!しかもあながち的外れでないことも多いです。これでは夢判断や夢占いを信じる人も多数いらっしゃるのも不思議ではありませんね(笑) 貴重な時間を割いて、わざわざ判断してくださったことに感謝します!ありがとうございました!