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京都 宝ヶ池の花火

 先日(2004/5/20)京都 宝ヶ池 国際会館の辺りで雨の中 花火が上がっていました。 宝ヶ池で、不定期でたまに打ち上げ花火があがるのですが、どういう意味があるんですか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

こんにちは。再びmanismanisです。 補足です。 結局6/5には花火はあがりませんでした。 で、6/7(月)にあがりました。

kuwamanma
質問者

お礼

すっかり質問したことを忘れていました みなさん、ご回答ありがとうございます 冬にも花火が上がることもあるので 宝ヶ池の花火って好きっすわ~ 今後も見守っていこうと思います みなさんで宝ヶ池の花火を見ながら ほっこりできたらいいですね ではでは 次回の花火はみんなで同じ方向を見ている気分になりながらほっこりしようと思います みなさんありがとうございました

その他の回答 (4)

  • dorae
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4

どうやら、次は、6/5らしいです。 <2chネタなんで、  信用する人は、信用してください。  あまりあてにはなりません。>

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.3

 国立京都国際会館で大きな催し(学会や全国会議)があり,会議後にレセプションなどがある場合,主催者が業者に花火の打ち上げを依頼します。  定期的なものではなく,催しの参加者向けに花火を打ち上げるので,事前に広報されることは滅多にありません。  花火は国立京都国際会館の南側にある宝ヶ池公園から打ち上げられるので,業者は公園管理者である京都市役所の緑地管理課に許可申請をしますから,京都市の緑地管理課に問い合わせれば,いつ打ち上げ花火があるのかわかるかも知れません。

回答No.2

私も家の前で見ました。 前の方がお答えになっている通りです。 大きな会議があった日の夜に花火があがるらしいです。 あらかじめ予告がほしいところですが、いつもどーんという音がなってから家を飛び出しています。

  • colocolo62
  • ベストアンサー率32% (1162/3624)
回答No.1

15年位前まで下鴨に住んでいました。 懐かしいです。 その頃も突然花火があったりしましたね。 国際会館で何か国際会議があったのではないでしょうか。 ということで調べてみると、「第12回国際磁気共鳴医学会」なる会議があって、5/20の夕方からは「Closing Reception」ということですので、閉会パーティの余興で花火だったのかなと想像してみます。

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