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復讐してはならない~マタイ5章38節~
新約聖書のなかに「右の頬を打たれたら、左の頬をも差し出しなさい」とありますよね? 僕だったら、怖くて仕方がないと思います。 でも頭にきたら相手に仕返しをする場合もあるんじゃないかと思います。 何故この質問をしているかと言いますと、昨日ふと、家路に着く途中に「予定調和」という言葉が頭に浮かんで、YAHOO!知恵袋で調べていたら、関連している質問にキリスト教のことが触れられており、それを見て、また関連した質問を見て行くうちに、マタイ5章38節の右の頬を打たれたら、左の頬をも差し出しなさい、と言う言葉を思い出したので、OkWaveで、思い出したマタイ5章38節を検索にかけて見ました。興味深い質問と回答でしたが、自分の中で納得いかないことが残ったままで、ここに投稿させて頂いた次第です。 イエスは悪人に手向かってはならない、と言います。 悪人とは誰のことを指しているのでしょうか? 悪人とは仮に、暴力を振るう人のことだとしたなら、僕は暴力をうけたのなら受けっぱなしでいろ、と言うことになりますか。イエスはそう言いますか? どなたか回答お待ちしております。
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お礼
私ならキリストは >僕は暴力をうけたのなら受けっぱなしでいろ、と言うことになりますか。 >と言う僕の問いに 「受けることで相手が何を伝えたいか、怒りを受け止め理解しなさい。」 と答えるのでは?という解釈です。 ↑ 暴力を受けることで、相手が何を言わんとするかを理解する。 これは凄まじいとおもいました。 自分はこんな目にあいたくない。 でも実際、紛争•事件など他人事ではないですね。 なんだか暴力を受けたら逆切れするか、されるままにされ、相手を呪うことしかできない感じになりそうです。 2度にわたる投稿、ありがとうございました。