日本の総理の在任期間と、三回目の可能性は？

質問

いろいろ言われますが、当方個人は、日本が『安倍総理』で良かったと思っています。一度、総理になられ、病気の為、職を辞さざるを得ませんでしたが、今回は、長期政権です。もう、後、何年かは、知りませんが、今回、総理大臣の任期を全うされ、その後、誰かに総理をやって貰い、再度、総理の職に、戻って来る事は、可能なのでしょうか？それとも、それ以前の問題で、自民党の総裁に、なれないのでしょうか？後者は、何かで見聞きした記憶があるのですが？

回答No.4

あずき なな（@azuki-7） · ベストアンサー

まだ若いので可能性はあります
伊藤博文だって2度返り咲いて3度総理になってます

お礼

ありがとうございます。是非頑張って欲しいと思っています。

回答No.3

key00001

総理大臣に再任禁止は無いので、自民党総裁の任期や再任の規定が適用されます。

自民党総裁は、連続は最長二期までで、三期は出来ません。
但し、法律とかでは無く、あくまで政党のルールなので、さほど硬直的では無くむしろ柔軟で、実際に「二期目の任期延長」と言う手段は、中曽根元首相がやってます。
任期が３年なので、３年延長はムリでしょうけど、最長２年までは考慮し得るのではないか？と思われ、７～８年は総裁を続投出来る可能性はあります。

また非連続の総裁の再任は、安倍首相自身が果たしており、ルール上は「戻って来る事」も可能です。
あり得るかどうかは別として、安倍首相が自民党を離党し、「自民党総裁では無い首相」と言う、テクニック論なども考えられなくはありません。

議員定年は、今年で６０歳の安倍首相は、当面は問題はないし、そもそも小選挙区では定年はありませんから、これも問題視されないです。

現規定では連続で無ければ良いので、若い安倍首相の場合、「自民党総裁の再々任」と言う可能性が無いとは言い切れません。
ただ、政界の慣習的に考えたり、長期に現政権に波風が立たないか？と考えると、リリーフを挟んで再登板は、ちょっと現実的では無い気もしますよ。
また首相の激務が、余り長期に出来るものとも思えず、頑張って５～６年と言うところじゃないですかね？

むしろ一旦は退いて、１０年くらい先に、党内から請われ、ワンポイントで再登板なんてコトはあるかも知れません。

お礼

ありがとうございます。そのような手もありましたか。十分でしょうね。かなりの労力が必要でしょうし。ありがとうございました。

回答No.2

藻黒 知恵蔵（@ameru1999）

世襲と御曹司しかいないので・・・

しかし、中国には強気な安倍総理

韓国には・・・

まあ　奥さんも韓国びいきだし

地元も（禁則事項です）ですしね

いまだアベノミクスの効果がわかりませんけど

土木、建築以外に増税以外でなんかありますか？
土木、建築は政治家の親族経営が多いけど
雇われる方は、賃金安いけど　受注側には大きいですからね

民間の電気、ガスのインフラ整備とかどうするんですかね？

とりあえず　いまんとこ　誰もいないんじゃない

逆に誰がいます？

麻生さんは、副総理ですしね（セメントも売れそうですね）

様子見しかないですね

お礼

ありがとうございます。韓国には、甘い顔さえしなければ、今後は大丈夫な気がします。恐怖を与えましたので。

回答No.1

hideka0404

辞めさせる下地がないので、当面続くでしょう。

あるとすれば。シンジロー台頭で新旧交代じゃないですか？

お礼

ありがとうございます。まだ先ですね。