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好きという感情が分からない

好きという感情が分からなくなってしまいました。 最近、いいなと思う人はよくできるのですが、それが本当に好きなのか分かりません。 例えばいいなと思った人にまた会いたいと思っても、それまでの間に別のいいなと思える相手がでてきたりします。そうすると1人目の人は割とどうでもよくなります。 これは自分の条件的に満たしているだけで好きとは違うものなのでしょうか? 本当の好きとはどういった気持ちになるのでしょうか? 20代半ばになるのに分からなくなってしまいました。

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  • heart30
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

私も20代です^^ 確かに私もそんな時ありました 現在好きな人がいますが、つい先日までその人の事が気になる程度でした でも、いつの間にかその人の事を考えている、それが好き、っていう感情だと思います。 その人から可愛くみられたい その人と仲良くなりたい その人と一緒にいたい そう思うことが好きという感情だと思いますね(*^_^*) また、 例えばいいなと思った人にまた会いたいと思っても、それまでの間に別のいいなと思える相手がでてきたりします。そうすると1人目の人は割とどうでもよくなります。 これについては、 もしかして惚れっぽい性格なのでは? それか、失礼ですが目移りしやすい方とか…? 好きというよりは、気になっている程度だけなのかもしれませんね。 私としてはそう思いますね。 今はそうなのかもしれませんけど、 もしかしたら、ある人のことしか考えられなくなったとき それが好きという気持ちだと思います^^ 質問者様がいい恋をできますように(^_^)

noname#196206
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 早く好きな人を作らないとと焦っていたのかもしれません。 あと、気になる=好きとしていた気がします。 構えずにもっと気楽に考えたいと思います。 最後に暖かいお言葉もありがとうございます。 heart30様の恋も実ることを願っています!

その他の回答 (3)

回答No.4

こんにちは。 好き: ある行為や対象に心惹かれ、それに接することにより 快感を得ることを好きという。らしいのです。 文法上、2種類に分かれる。 「行為に対する好き」: 心の赴くままに行動することに満足感を覚え、 その行為に従うことに熱中すること。 対象を前提とする「嫌い」とは対応しない。 また、「物好き」の「好き」もここから出た語である。 「事物や人に対する好き」: 主体が対象に心惹かれ、良い感じを抱くこと。 人、物、事柄、場所、時間、行為と対象になる物は 色々ある。 主体をA、対象をBとおいたときに「Aの好きなB」か 「AはBが好きだ」といった形式で用いるが、 形式名詞や概念、意味領域の広い語は前者しか使用できない。 愛することに比べ一方的であり、なおかつ自己の快楽 のために大切だ、すなわち、自分の欲求や嗜好を満足させる 対象であるという場合が多い。 なお、これらの欲求は後天的に身につくものであり、 社会や文化の影響が大きく、より良いものを求める傾向が 顕著にみられる。 また人は日常生活において関わりを持つ事、物、に対し、 「好き」および「嫌い」の感情を持ち、好きな事、物、に 対しては自分で所有しようとしたり、接近したりする。 これらの感情を持つ要因: 1.空間的に身近にある 2.頻繁に接触する機会がある 3.ある点が類似している 4.欲求を補うことができる 結論: 傷つくことを恐れないご自分であると理解してください。 傷つくことを経験から学ぶと慎重さが出て来ます。 それまでは、現在のまゝ生きる事です。

noname#196206
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 好きにも深い意味があるのですね。 難しいです...

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.3

貴方は少し焦っているんじゃないの? たとえば自分の年齢や人生ステージを先に考えて、 今の自分に「見合う」もの探しになってしまっている。 今の私には、 この位の経験が無いといけないんだろう。 今の私には、 こういう関係位既に持っていないと、分かち合っていないと。 自由に良い人を探すとか、 良い出会いがあれば優しい気持ちで感じてみるとか。 そういう貴方ってこの書き込みからは感じられない。 凄く切羽詰まっている感じ。 だから必死に「頭」で考えている感じ。 もっと言えば、 誰かを好きになる事を「頑張ろう」としている感じ。 でも、 誰かを思う気持ちってとても自然であり、自発的でしょ? 頑張らない状態で生まれる感情なんだよ。 今の貴方の等身大は、 実はそんなに急いで本気や特別さって求めていない。 求めていないんだけれど、 「現実」がそういう貴方のゆったりを許さなくなっている。 貴方は心の中で、 ゆったりでは駄目なんだ。 早く好きな人を見つけて、その人に集中しなければ駄目なんだ。 年齢的にもいい歳だ。 良い恋をして、先の見える関係を確保しておかなければいけないんだ。 自然に誰かを思う気持ちに鞭を打っている。 当然鞭打たれながら誰かを思う事ってしんどいじゃない? 今の貴方って、 急ぎたい貴方と、急ぎたくない貴方が内側でせめぎ合っている。 だからこそ、 誰かを急いで好きになろうとしても、 その目線が途切れやすいんだよ。 急ごうとする自分を引っ張って戻そうとする貴方がいるから。 誰に対しても深入りしない(出来ない)。 本当は急ぎたくないから。 分からないなら、 ゆっくり分かっていけば良いじゃないか? そんな課題克服のように、 好きな人探し(本当の好き探し)を急がなくてもいいじゃないか? 実はそう思っている貴方もいるんだよ。 ただ、 年齢問題とか、周りの変化や喧噪もある。 自分は自分、と穏やかに思い難い状態があるんだよ。 そうなると、 貴方自身は特に急いではいないけれど、 頭では色々考えて恋愛をした方が良い。 早く本当の好きを見つけた方が良い。 自分を急き立てる部分も出てくる。 今の貴方なんだと思うよ? ゆっくりと深呼吸を。 貴方の人生なんだよ。 貴方が良いなと思える自分自身とは? 周りからの見え方や、評価では無くて。 貴方自身が今何をどこまで望んでいるのか? それを丁寧に感じながら、 今の貴方にとって無理の無い一歩、選択を考えていく。 それが一番大事なんだと思う。 まるで正解探しのように慌ただしくなってしまうと。 貴方の人生なのに、 貴方は常に自分の足元がフワッとした、 そんな感覚のまま過ごしてしまう事になる。 貴方の自由で良いんだよ。 貴方が良いなと思える自分自身を大切にしてみる。 改めて、 心の「ゆとり」は無くさないようにね☆

noname#196206
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃる通りとても焦っています。頭では焦っても無駄なことは分かっているんですけどね... ゆとりを持てるように頑張ります。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

別に、いろんな形の好きがあって、構わないんです。ただ、恋人や結婚相手は1人になるだけで。 「最初はお友達から」なら、何人と遊んでも、また団体で遊んで楽しんだほうがいいのです。 その中で、「2人でいたいな」という人とは、デートをしてみればいいのです。 そこで、他の人では得られないドキドキ感やサポートしたい感情が生まれてきたら、恋人なり夫婦になればいいのです。 最終的に、夫婦は子どもを授かると「家族」になります。つまり、恋人のドキドキ感だけではなく、「相手の家族も含めて愛せる、家族愛」の領域まで行くのが、突き詰めたところの「好きな人生のパートナー」なのです。

noname#196206
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 色んな好きの形があって構わないというお言葉を頂いて安心しました。 今後は焦らず、ゆっくり考えていきたいと思います。

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