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びわの種のビタミンB17の含有量が多い時期

びわの種のビタミンB17には抗がん作用があり、 ビタミンB17の含有量は収穫時期によって大きく変動するそうですが、 いつが一番多いのでしょうか?

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2564/7006)
回答No.2

 逆です。ちょっとでも医学的に有効な可能性があれば製薬会社は血眼になって探します。有効な新物質が見つかれば特許になりますし、一般的な物質ならば少し構造を変えてより効果を高め特許を取ります。それで大儲けができます。  それはさておき、一緒運命研究したけれども諦めた証拠をお見せしましょう。日本語で比較的信頼できるサイトを紹介します。文献もちゃんとあります。 独立行政法人 国立健康・栄養研究所 「健康食品」の安全性・有効性情報 のトップページの検索窓で「アミグダリン」、「レートリル」で検索してみてください。 http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail748.html

回答No.1

ビタミンB17(物質名:アミグダリン)は有害無益な物質です。現在は毒物の範疇に入る物質で、医学的な有益性も一切確認されていません。ビタミンB17という呼称は誤解を招くので現在は使いません。

arisan6t
質問者

お礼

>医学的な有益性も一切確認されていません。 「確認されていません」というより、 確認していないと主張しているだけではないでしょうか。 効果があれば製薬会社や病院は損しますから、 できるだけこの事実を否定したいのでは? 実際にビワで治ったという話は多いです。 もちろん他の行為の相乗作用があり、 純粋にビワの効果だけではありませんが。 ビワの有益性を否定する科学的根拠をご提示ください。