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フェデラーとエドバーグのフォアハンドグリップ

硬式テニスのフォアハンドで悩んでいる(万年?)中級者です。 全くフォームは違うのに、フェデラーとコーチになったエドバーグの「フォアハンド・グリップは同じだ」という話を聞きました。 本当ですか? エドバーグはバックスィングでコンチネンタルだなとわかるのですが、フェデラーのグリップはよく判りません。上級者の方(又はプロの方)、ご意見お聞かせ下さい。 追伸:シロートがトッププロのフォームを真似しようというのはおこがましさこの上ないのですが^^;

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  • merciusako
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回答No.1

コンチネンタル、イースタン、セミウェスタンと握り替えていますね。 本人も「握り替えている」と言っていますから。 従って、コンチネンタルの時はエドバーグと同じと言えます。 ただ、ビデオのスロー再生でも、どのような場面で、どのグリップにしているのかは分かりません。 確かに、グリップ毎に打ちやすいショット、打ちにくいショットがあり、最適な打点も違いますから、状況に応じて、ということなのでしょうが。 また、相手からすると、同じような弾道で打ち出されたショットでも、球種が異なれば、弾み方や伸び方が違います。 これによって、相手が打ち返すときのショットのリズムを崩すという意味もあると思います。

e-toshi54
質問者

お礼

回答有難うございます。 状況に応じて握り替えているのですか・・・。プロは矢張り次元の違うレベルで打っているのですね。 先日YouTubeでゲームを見ていたら、ドロップショットの時だけグリップの半ばまで、片手のままで持ち替えているプレーヤーがいました。その独自性にはいたく感心しました。(真似してみようかと思いましたが・・・^^;)