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理研 構図は対山中教授?

よく判らない事態になっていますが、結局の取っ掛かりは、理研と言う、言わば『プロ集団』が、山中教授率いる『草野球』(言い過ぎでしたらすいません)のチームに、先を越された事に端を発する事だったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
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回答No.5

小保方氏の理研入所の経緯からすれば、ちょっと違うかな?と言う感じです。 STAP理論は小保方氏がハーバード大に在籍時代に確立しており、論文発表に挑んでますが、却下されてます。 また、当時はSTAP理論には否定派が圧倒的で、米国内では多能性の確認実験の協力者が得られず、たまたま「協力しても良いよ」と言う、若山教授に辿りついたのですが・・。 そもそもはハーバードに戻る予定が、就労ビザが下りなかったため、協力者となった若山教授(当時、理研)を頼って、理研に入所したと言う流れです。 即ち、理研で論文発表となったのは「偶然の産物」です。 とは言え、笹井副センター長との親密さも報じられていますが、笹井氏が小保方氏に接近した理由は、色んな意味で下心があったかも?とは思われますね。 邪推ではありますが、さもなきゃ笹井氏ほどの人が、こんな騒動に巻き込まれないのでは?とも思いますよ。

bi-mota
質問者

お礼

ありがとうございます。 ややこしい話ですね。

その他の回答 (4)

  • customarr
  • ベストアンサー率21% (35/165)
回答No.4

今回の事で文科省も早稲田も女子医大も理研野依も責任をとりませんよ。 日本の公務員は競争して儲けているのではありませんよ。競争に負けても不正受給しても国民から金を巻き上げて儲けているのですよ。 省益の拡大と政府予算の奪い合いと増大です。だから消費税も含めて成功なんです、日本が恥をかこうが、日本が戦争に負けようが、官僚はそれでいいのです。災難によって対策や改善など称して国民から金を取るのが利益であり世界的な貢献なんです。 実際、神戸の連携融合イノベーション推進棟は赤字財政無視で推進中です。すべて国際競争や日本国民のためではなくて税金増大の推進です。 「日本経済再生に向けた緊急経済対策」進捗管理シート(文科省ライフサイエンス課)です。 再生するのはアベノミクスによる公務員とコリアンの国民搾取が再生するだけです。

bi-mota
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • mojitto
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回答No.3

科学の世界では、競争は世界レベル、見つけたもの勝ちです。 ですからiPS研究の第一人者である山中氏のみを言うのは、範囲としては狭すぎです。 山中氏はもちろんのこと、iPSを研究している世界中の科学者、生命科学を研究している世界中の科学者、自然科学を研究している世界中の科学者が相手です。 何も再生医療に限らず、理研はタイミング的にデカい手柄がほしかったのです。

bi-mota
質問者

お礼

ありがとうございます。 焦りは絡んでますよね。

回答No.2

全く違います、ようは東京女子医大を含む再生医療研究機関への資金の国庫からの予算獲得バトル や予算獲得策のためのスター選手養成システム(小保方氏など)から端を発しているようです。 出来レースだったが、スター選手が、あまりに下手だったので、三振空振りをしました。アウト~って・・・

bi-mota
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • customarr
  • ベストアンサー率21% (35/165)
回答No.1

発端ではないが決定ダだね。 発端は文科省ライフサイエンス課と早稲田と女子医大。文科省キャリアの私利拡大計画。 脱税野依が政府の犬になっているあたりかな。 恥は官僚やノーベル賞の方だよ。官僚独裁で自滅中の日本を高学歴愚民が支持しているという民族的限界。 叩かれるべき大事な問題は愚民の公務員信仰。

bi-mota
質問者

お礼

ありがとうございます。

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