お薬手帳について

質問

数年前から　腎臓の病気で病院に
月１のペースで通院しています。

　毎月なので医療費も（診察料、薬代）
相当なモノです。

　最近　＜お薬手帳＞を出さない方が
安く済むという記事を読みました。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1405/27/news131.html

・複数の医療機関を受診
・複数の医療機関から処方薬

　をしていないので、次から　節約の為
＜お薬手帳＞を断ろうかと思っています。
（もちろん、ジェネリックにしています）

　他に節約できる知恵ありましたら教えて下さい

※仮に後で、別の医療機関を受診する際には、
現在飲んでいる　クスリのリストは準備するつもりです。

回答No.3

aozou3

飲み続けなければいけない薬であるなら、お薬手帳で管理していった方が良いかと思います
何かで被災した際、病院に行けなくても、「お薬手帳で」確認がとれれば薬を処方してもらえるとのことです
自作の薬リストでは無理とは言い切れませんが簡単にはいかないはずです
防災グッズ・災害対策の一つですね

まあ毎回指導料(でしたっけ)を払うのが痛いなら、お薬手帳を出さない頻度を「継続服薬」と判断できる程度に抑える、というのはいかがでしょう

あとは利用されているかと思いますが、高額療養費・医療費控除を活用してください
聞くところによると、病院までタクシーを使った場合は対象になるだとか、病気に効くと言われて買っているサプリメントも対象になるだとか…
申請しても落ちたら意味がないので、対象の詳細は市役所にでもお問い合わせ下さい

参考まで…

お礼

ありがとうございます

　タクシーは利用していませんし
高額療養費・医療費控除の活用までいきません

補足

＞自作の薬リストでは無理とは言い切れませんが

　薬局でもらうリストです。

回答No.2

askaaska

お薬手帳の有用性がお分かりになっている上で
記載を断るのでしたら仕方ありませんが
それがないために
　・過去に効果がなかった薬がまた出された
　・複数の科を受けていて薬が重複した
　　（どちらもまったく無駄な処方です）
　・過去にアレルギーを起こした成分が入っている薬が処方されてしまった
　　（命にかかわることもあります）
などなど、ご自分の説明不足から起きてしまった場合
それを医療機関の責任にはしないでください

ということを先に述べておきます

毎回20円追加で支払うことで自分の健康を守れるのです
保険料なんかよりはよっぽど目に見える現実だと思います

お薬手帳は常に所持することで
いざというとき（あなたが倒れた場合）特に役立ちます

もちろん、代わりのものを・・・薬のリストなんかを
所持してもいいですが
そこにはせめて現在通っている病院のリストと連絡先、主治医の先生の名前
何かも書いておくべきです

大事なのは薬局で薬をもらう時ではなく
あなたが意識を失ったとき
どのような処置をしていいのかの基準に
お薬手帳は役立ちますので
それに見合うものを所持してください

それはさておき、医療費の節約ということでしたら
　・昼間に行くこと
　　時間外・夜間・休日は余分にお金がかかります
　・同じ医者・薬局に掛かり続けること
　　初診料、紹介料は結構高いですね
　・医療費控除申請を忘れない
　　けっこう返ってきます

他にも役場に相談してみると
地域によって意外な節約方法があったりします

お礼

ありがとうございます

　書かれている「節約方法」は
既に実行しています。

回答No.1

guess_manager

薬の事故管理ができるのならお薬手帳なしでもいいと思いますが、20円をケチってどうするのかと思いますが。。。

節約するよりも低たんぱく食など、むしろお金をかけてでも腎臓を守るほうが大事なのではないでしょうか。物事の優先順位を十分に考えられた結果ならばよいのですが。

お礼

.

補足

質問を理解されていない回答ですね

何か勘違いされているようなので・・・

＞節約するよりも低たんぱく食など、
＞むしろお金をかけてでも腎臓を守るほうが

　腎臓病気としか書いていないのに
「低たんぱくの食事」とは呆れますね

　主治医でもないのに
推測で質問の回答でなく的外れな回答で呆れます。

　食事に関しては、アレルギー食材以外の
食事の制限がないのですよ　残念でした。

＞物事の優先順位を十分に

　お言葉を返すようですが・・・花咲舞(杏)風に
アナタの方こそ　質問の優先順位を
十分に考えられた回答をして下さい。

＞薬の事故管理ができるのならお

　「薬の自己管理」じゃないですか？
事故を管理してどうするの？

　質問にも書きましたが
「複数の医療機関から処方薬されていません」
「自己管理」ができます

　それでも、必要なのは単に横着でしょう