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金魚の白点病と尾ぐされ病を併発!完治させる方法を教えてください
- 金魚の白点病と尾ぐされ病について、質問者は過去に白点病による全滅の経験があります。現在も白点病と尾ぐされ病に悩まされているため、どうにか完治させたいとのことです。
- 質問者は一度水槽を分けたが、白点病と尾ぐされ病が再発しているため、現在は薬浴を行っています。ただし、金魚の体を傷つけないように薬の濃度を薄め、水温も26度以下に保っています。
- さらに、黒出目金の尾ぐされ病に気づいた質問者は、黒出目金とオレンジの金魚を分けるべきか悩んでいます。質問者は金魚たちを完治させたいと願っており、助言を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
病気の魚は一匹づつにすべきだと思います、よくなっても、ほかの魚の菌が移るからです。 あとは熱帯魚専門のペットショップの店員さんに聞いてください、ショップには魚の病気がつきものですから、対処方法を知っているはずです。 病気の写真を撮っていけば店員さんは分ると思います。 お役に立てませんが、専門家が一番ですよ。
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- dogday
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それ、白点病も尾ぐされ病も、金魚すくいで、鱗が傷ついて細菌感染している魚を混泳させて、伝染したんですが。 傷ついた魚を持ちこない。が病気を発生させない第一の条件になります。 >いきなり薬を規定量投入すると魚がびっくりしそうなので、薄めにして薬浴させ、 薄めの薬浴は良くないです。頭痛薬をずっと飲み続けるようなもので、効果が出るまで時間がかかる上に、副作用が強く出る。 体力が落ちていて尾ぐされ病や白点病が出ているので、短時間で殺菌して一気に治すステロイドのような使い方が必要。 ホントに治す気があるなら、グリーンFよりマラカイトグリーン液・ヒコサンZを買い直したほうがいいです。 グリーンFって規定量が少なすぎて、小さい水槽じゃコントロールが効かない。もともと養殖池とか大規模の治療薬ですので、濃くなりすぎてショック死する。 ヒコサンZは発がん性があり、しばらく販売規制されていたのですが、一気に治すにはヒコサンZのほうが魚体にダメージが少ないのです。 短時間で分解され色が残らないので、水槽に直接入れられるメリットもあり、分解が早いから、毎日水換え投与して一気に治療できる。 白点病も尾ぐされ病もエラまで広がったら窒息死確定ですので、何日も闘病したらまず回復は見込めません。 一気に治すことが必要。お大事に。
お礼
もともとみんな金魚すくいでした。 多分みんな傷ついていたんですね・・・ みんな、もう亡くなってしまいました。 次金魚を飼うことがあれば病気にならないよう気をつけ すぐに、処置しようとおもいます。 グリーンFではダメなのは知りませんでした。 初心者は飼うなってことですかね?
お礼
明日早速ペットショップに行って対処法をきいてきます! ありがとうございました!