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アルバイトの契約時の出勤日数、税金等について
現在、清掃業のアルバイトをしています。 かれこれ1年半ほど勤めているのですが、今年2月頃から人手不足を理由に 出勤日数が倍以上に増えてしまいました。 契約(と言っていいほどのことか分かりませんが、面接時の希望として出したもの)では、 「メインは週3、たまに4日」を希望として出していて、 面接担当者もそのことをメモではありますが記録しています。 (履歴書の希望欄にも書いてありますが。) しかし、今現在は「週5以上、まれに4日」と話が全然違います。 2、3ヶ月は様子を見ていたのですが、そのまま続いたため現場で作業する社員にも伝え、 シフトを組んでいる社員にも直接相談したのですが、「人手不足だから」と改善の兆しは見えません。 これは契約違反ではないのでしょうか? また、出勤日数が増えれば当然収入が増え、税金も同様に増し 扶養の範囲からも外れてしまいます。 (扶養の範囲については、「週3、まれに4日」が通れば多少の日数増加でも平気だと踏んで明言していませんでした…。) 希望を大幅に越える日数を入れられ増した税金も私が払わなければならないのでしょうか? この二つを法的にどうなのか教えて頂けると嬉しく思います。 補足的、余談的なことですが 仕事はチームで行っているため、一人でも欠ければ作業効率は大幅に下がることもあります。 そんな中、会社には私を含め、仕事を回していくのに最低限の人数しかいません。 私自身としては、何よりも自分の時間が大切だと思っているため、あまり出たくありません。 (そのことも伝えてあります。) しかし、私が出なければ仕事にならないこともあるため、会社の負担も大きくなってしまうため出なければなりません。 辞めるという選択肢も当然ありますが、この会社の人間関係が大好きなので出来れば使いたくない手段です…。 長文、意味の伝わりにくい文章だと思いますがよろしくお願いします。
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希望は契約ではないです 希望し、相手が納得し、文書に認めて契約です 勤務日数などは、契約があっても契約を変更すればよいものです 勤務日数が増えて困るなら、困るので今までと同じシフトにしてくださいと言えばよい