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オカメインコの人工飼育について
- メスの発情回数減らず、無精卵を産んでしまったので、別居させてオスのみで育雛
- 一羽が体重が生後11日目で20gで脚弱かペローシス疑惑で、もう一羽の子は8日目で25gだった
- 挿し餌の回数を考えて1回に3~5g与えているが、消化が悪く、1日に4回ほどのペース
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No.1です。 【お礼】をありがとうございます。 ● > 文章力がなくごめんなさい。 いえ、こちらの読解力不足です。失礼致しました。m(_ _)m ● > 食いつきは上の子は普通くらいで、下の子は満杯になっても欲しがるくらいです。40度で与えています。 > 挿し餌の時間(昨日ですが)は、そのうを見て3時12時16時22時でした。 > 本日の早朝(5時)にフォーミュラーを今までよりも薄めて与えたところ、4時間と少しで消化していましたので、今まで濃かったのが消化を遅くしていたのだと思います。 順番が前後しますが、「フォーミュラーを今までよりも薄めて与えたところ、4時間と少しで消化していました」とのこと、まずは良かったですね。^^ となると、4時間程度の間隔で 回数を細かく刻む となるでしょうか。大変だと思いますが、頑張って下さい。 体重が「下の子」さんの方が重いのは、やはり食い付きの差が影響しているんでしょうかね(ヒナ2羽さんの体調の差もあるのかも ですが)…。 「挿し餌の時間(昨日ですが)は、そのうを見て3時12時16時22時でした」は 大変でしたね…。^^; 「消化が悪いのか6時間ぐらいたたないとそのうが空にならないので」で、そのまま挿し餌時間を配分するとどうなるんだろう? と思ったことからの確認でしたが、やはり そうなりますよね。^^; 今回は緊急事態ですので やむを得ませんが、ヒナにとっては、よく眠ることも大切ですので、深夜・真夜中には挿し餌せずに済むのが最善だと思います。体重増加との兼ね合いとはなるでしょうが、なるべく朝~夕方までに挿し餌が収まるようになってくれれば… と思います。 ● > 正直なところ、2~3日様子を見ようかと思っていました。ですが問題がありすぎますよね…。せっかくの大切な命なので2羽とも早急に獣医さんに診てもらいたいと思います。 No.2さまへの【お礼】も拝見しております。m(_ _)m 獣医さんへの受診については、ヒナさんの場合には 悩まれるのが当たり前でしょう(確かに、ご判断は難しいと思います)。ですが、私としては、今は 受診しない = 今は 事前の問い合わせもしない ではないと思います。 よって、現時点で迷っておられるのでしたら なおのこと、まず 獣医さんにお電話をされて(場合によっては、メールなども可。「上の子」さんの「脚弱かペローシス疑惑」画像の送信も出来れば 有効かも)、受診のタイミングを迷っていること・道中の時間が掛かることも含めて、今回の詳細をご説明された上で、獣医さんのご判断を仰がれることをオススメ致します(回答No.1にも書きましたが、ヒナの場合には、まず自宅待機を指示する先生も、実際におられます)。獣医さんが 今回の状況との天秤にかけて、緊急に要受診か・まずは自宅待機かをご指示頂けると思います(さらに、待機中の対応も教えて頂けるかと)。是非、早急にご検討頂ければと思います。m(_ _)m どうかお大事になさって下さい。
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- kumatumi
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コザクラ・オカメの人工育雛経験者です。完全人工育雛ではありませんでしたが、親鳥が餌を与えなかったため、生後1日目から人間も給餌をしていました。 基本的に、母鳥が産卵モードの時は、雛が孵化しても育雛をしないようです。 また、オカメインコなどは初めての繁殖時「エサのやり方がわからない」と言った事態も発生します。 tdtakr1508さんの母鳥はまだ産卵モードなんですね。抱卵モードではないのでしょうか? オカメインコは雌雄交代で抱卵しますので、どっちだったか忘れましたが、夜は父鳥、昼は母鳥と言った感じで分業します。 そのため、母鳥が抱卵するのであればついでにヒナを抱っこ(保温)してくれる可能性があるので別居させる必要はなかったように思います。(うちでは同居させたままでした) 後、確認なのですが ・親鳥は手乗りでしょうか? ・親鳥はヒナを触ったことによって怒ってヒナを攻撃するようなタイプでしょうか? 親鳥が手乗り、また、手乗りじゃなくてもヒナを触っても攻撃しない・・・というタイプでしたら父鳥から引き離すのではなく、在巣のまま人間が給餌協力をすることをお勧めします。 母鳥はともかく父鳥が受け入れてくれるようなら、戻して父鳥と協力体制で育雛してみてください。 ヒナは保温・保湿が難しく、保温は親鳥の羽毛に勝る物はありません。 ただ、巣に戻す場合は1羽がペローシス気味と言うことですし、どうせ1回引き離してしまっているのでそのままの巣ではなく、巣箱の上蓋とっちゃってもいいかもしれませんね・・・。 そして、ペローシス気味のヒナは、ヒナのサイズにあったカップなどにティッシュを敷き詰めてくぼみを作り脚を正しい位置になるようにして埋め込んで、育てるようにします。 ヒナは身動きできませんが、生後2週ならまだ治る可能性が高いので、やってみてください。 上蓋とったら父鳥が育雛放棄した・・・となると、仕方ないので人間だけで育てるしか有りません。 後、消化が悪いと言うことは、まず保温不足が考えられます。 親鳥が抱っこしていても温度が不足している可能性が高いので、親元に置いている場合でも繁殖ケージごと保温する、また親から引き離したままの状態なら温度管理をもっとしっかりするようにしてください。 親元ならケージ事28-32度程度に保温します。暑ければ親鳥がヒナを抱かないなどで調整します。 親から引き離したままの状態なら30度~40度でヒナの様子を見ながら温度を決めます。ヒナが暑がらないぎりぎりの温度を見つけてください。 また、差し餌のペースですが、体重を測定しつつ、様子を見ながら調整していくしかないです。 消化が悪い状態なのであれば、フォーミュラ3を薄めにといて、与える回数を増やします。 生後2週だと・・・4時間事に1日6回はやってた覚えがありますね。それでもヒナの体調次第なので、ヒナの食欲がない場合などは3時間事に1日8回とか2時間事に1日12回など体調に合わせてやっていました。 ヒナの食欲がよくあって、消化も良くなれば、徐々に濃くして回数を減らします。 体重を増やすためにはソノウが空っぽになるちょっと前に食べさせていく方がよいです。完全に空になるのをまっていると体重が増えないです。 ただ、フォーミュラ3は食滞にもなりやすいので、ソノウをよくチェックし粘土状に固まっていないか確認してください。(生後2週前後ならKAYTEEのエグザクトフォーミュラの方が食滞がなかったです。(孵化直後だと粉末が細かいフォーミュラ3の方が与えやすかったんですけどね。) ちなみに、生後3週以下のヒナの通院はお勧めしません。 生後7日の発育不良でソノウ炎と思われるヒナを鳥専門医につれていったことがありますが「こんなにちっちゃいと投薬もなにもできない」と言われたことがあります。ちっちゃすぎると投薬のリスクも高いらしく、処方も頂けずに帰ることとなりました。(その後もっと育ててから再度通院して薬での治療開始しましたけど。) 通院のために命に関わる温度変化・給餌時間の変更などのリスクを背負うよりは、ある程度育ててから受診した方がよいと思います。(ペローシスは受診が早ければ早いだけいいのですが脚の固定が主だと思いますので、上記の対処が出来ればリスクを背負う必要はないかなと考えます。) ただ、鳥専門病院がすぐご近所にあって、リスクなく通院できるのなら話は別です。その場合は早めに専門医の判断を仰いだ方が良いと思います。 通院の際は1番さんがおっしゃるように保温をしっかりとして、事前に病院には予約などで待ち時間が少ないように調整して貰えるようにしましょう。
- kumatumi
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コザクラ・オカメの人工育雛経験者です。完全人工育雛ではありませんでしたが、親鳥が餌を与えなかったため、生後1日目から人間も給餌をしていました。 基本的に、母鳥が産卵モードの時は、雛が孵化しても育雛をしないようです。 また、オカメインコなどは初めての繁殖時「エサのやり方がわからない」と言った事態も発生します。 tdtakr1508さんの母鳥はまだ産卵モードなんですね。抱卵モードではないのでしょうか? オカメインコは雌雄交代で抱卵しますので、どっちだったか忘れましたが、夜は父鳥、昼は母鳥と言った感じで分業します。 そのため、母鳥が抱卵するのであればついでにヒナを抱っこ(保温)してくれる可能性があるので別居させる必要はなかったように思います。(うちでは同居させたままでした) 後、確認なのですが ・親鳥は手乗りでしょうか? ・親鳥はヒナを触ったことによって怒ってヒナを攻撃するようなタイプでしょうか? 親鳥が手乗り、また、手乗りじゃなくてもヒナを触っても攻撃しない・・・というタイプでしたら父鳥から引き離すのではなく、在巣のまま人間が給餌協力をすることをお勧めします。 母鳥はともかく父鳥が受け入れてくれるようなら、戻して父鳥と協力体制で育雛してみてください。 ヒナは保温・保湿が難しく、保温は親鳥の羽毛に勝る物はありません。 ただ、巣に戻す場合は1羽がペローシス気味と言うことですし、どうせ1回引き離してしまっているのでそのままの巣ではなく、巣箱の上蓋とっちゃってもいいかもしれませんね・・・。 そして、ペローシス気味のヒナは、ヒナのサイズにあったカップなどにティッシュを敷き詰めてくぼみを作り脚を正しい位置になるようにして埋め込んで、育てるようにします。 ヒナは身動きできませんが、生後2週ならまだ治る可能性が高いので、やってみてください。 上蓋とったら父鳥が育雛放棄した・・・となると、仕方ないので人間だけで育てるしか有りません。 後、消化が悪いと言うことは、まず保温不足が考えられます。 親鳥が抱っこしていても温度が不足している可能性が高いので、親元に置いている場合でも繁殖ケージごと保温する、また親から引き離したままの状態なら温度管理をもっとしっかりするようにしてください。 親元ならケージ事28-32度程度に保温します。暑ければ親鳥がヒナを抱かないなどで調整します。 親から引き離したままの状態なら30度~40度でヒナの様子を見ながら温度を決めます。ヒナが暑がらないぎりぎりの温度を見つけてください。 また、差し餌のペースですが、体重を測定しつつ、様子を見ながら調整していくしかないです。 消化が悪い状態なのであれば、フォーミュラ3を薄めにといて、与える回数を増やします。 生後2週だと・・・4時間事に1日6回はやってた覚えがありますね。それでもヒナの体調次第なので、ヒナの食欲がない場合などは3時間事に1日8回とか2時間事に1日12回など体調に合わせてやっていました。 ヒナの食欲がよくあって、消化も良くなれば、徐々に濃くして回数を減らします。 この状態のヒナは、ソノウが空っぽになるちょっと前に食べさせていくことですね。完全に空になるのをまっていると体重が増えないです。 ただ、フォーミュラ3は食滞にもなりやすいので、ソノウをよくチェックし粘土状に固まっていないか確認してください。(生後2週前後ならKAYTEEのエグザクトフォーミュラの方が食滞がなかったです。(孵化直後だと粉末が細かいフォーミュラ3の方が与えやすかったんですけどね。) ちなみに、生後3週以下のヒナの通院はお勧めしません。 生後7日の発育不良でソノウ炎と思われるヒナを鳥専門医につれていったことがありますが「こんなにちっちゃいと投薬もなにもできない」と言われたことがあります。ちっちゃすぎると投薬のリスクも高いらしく、処方も頂けずに帰ることとなりました。(その後もっと育ててから再度通院して薬での治療開始しましたけど。) 通院のために命に関わる温度変化・給餌時間の変更などのリスクを背負うよりは、ある程度育ててから受診した方がよいと思います。(ペローシスは受診が早ければ早いだけいいのですが脚の固定が主だと思いますので、上記の対処が出来ればリスクを背負う必要はないかなと考えます。) ただ、鳥専門病院がすぐご近所にあって、リスクなく通院できるのなら話は別です。その場合は早めに専門医の判断を仰いだ方が良いと思います。 通院の際は1番さんがおっしゃるように保温をしっかりとして、事前に病院には予約などで待ち時間が少ないように調整して貰えるようにしましょう。
お礼
ありがとうございます。 メスは全部で4つ卵産んで、2つは割れてしまっていたので、割れた卵を外して一応擬卵を2つ入れてました(2羽孵化後とりました)。抱卵はほぼメスがしてました。1番目の卵が孵化してからはメスはほとんど巣箱に行かず、オスが主に巣箱にこもって育雛していたのですがメスの発情が止まらなくなり、巣箱の外の糞きり網の所で無精卵を産んだので別居させました。 ペアは手乗りです。 雛を触っても怒りはしませんでしたが、近寄ってきて雛を軽くつつく場面が何度かありました。 初めての繁殖で冷静な判断ができず、巣箱も外してしまいました。 現在はプラケースに雛を囲むカゴと湿度のために水を入れたお皿と保温電球をかけて32度位をキープしています。 ペローシス気味の子は、小さいタッパーにティッシュを詰めて固定して一緒にプラケースに入れています。自然に治ってくれるといいのですが…。 少しフォーミュラを薄めて与えたところ、消化が早くなりました。調整しながら徐々に回数を増やしたいと思います。 今は体重増加が1番だと思うので空になるちょっと前に与えるやり方など参考にさせて頂きます。 小さいと中々診てもらえないんですね…。 鳥専門の病院が近くても車で2時間は掛かるので、1番さんの回答もあり早急にと言いましたが迷いますね…。 少し考えたいと思います。 大変助かりました。 ありがとうございました。
- pseudos
- ベストアンサー率91% (658/717)
質問者さまの前回のご質問で BAを頂戴しました。ありがとうございます。 前回のご質問のURLも ご丁寧に貼付下さいまして、誠にありがとうございます。助かります。m(_ _)m ● > あれから、メスの発情回数も減らず無精卵を産んでしまったので、別居させてオスのみで育雛してもらっていたのですが、≪中略≫ 2羽とも問題があると思ったので一昨日(8日)の夜からオスから離しスプーンで挿し餌しています。 上記は、大変なことになってしまいましたね。^^; 質問者さまのオカメ ペアさんは 生後「9ヶ月前後」(前回のご質問より)とのことで、若くて健康なペアは 繁殖が頻発してしまうこともあるので、コントロールが難しいだろうとは思います。ご予定よりも早い挿し餌開始となってしまって、お辛いところですね…(挿し餌 などを準備しておられたのは、何よりでした)。^^; ただ、「一羽」さんが「脚弱かペローシス疑惑」とのことですが、これは、獣医さんに診て頂いて ということでしょうか? もし そうであったとしても(なかったとしても ですが)、今回の件(ヒナへの挿し餌のやり方)も込みで、早急に「脚弱かペローシス疑惑」の受診をした方が良いように思うのですが(後述致します)。 ● > 挿し餌の回数を考えて1回に3~5g(腹5分目くらい)与えているのですが、消化が悪いのか6時間ぐらいたたないとそのうが空にならないので、1日に4回ほどのペースなんですけど大丈夫なのでしょうか? 確認させて頂きたいのですが、ヒナさんの体重の推移は、以下のようでよろしいでしょうか? 以下の各体重は、それぞれ空腹時の値でしょうか(食事後だと、食べたものの重量が加味された値となってしまい、比較しづらいので)? • 年上さん(「現在15日目の子」)… 20g(「生後11日目」時点)→ 23g(「15日目」時点) • 年下さん(現在「12日の子」)… 25g(「8日目」時点)→ 24g(「12日」目時点) そして、ヒナ2羽さんの挿し餌への食い付き自体は、良いのでしょうか? もし「(腹5分目くらい)」の時点で 質問者さまが挿し餌を止めなかったら、ヒナ2羽さんは もっと がっついて食べ続けそうですか? さらに、「フォーミュラー3」の温度は、適切(鳥の体温 40℃程度)でしょうか? 「1日に4回ほどのペース」自体については、問題無いだろうと思います。もし 修正するとしても、現時点では 1日に3~5回くらいの幅で となるかと。ちなみに、「1日に4回ほどのペース」の 具体的な各時刻を 教えて頂けますか? m(_ _)m 「(腹5分目くらい)」は、そのう5分目の意味でしょうか? もし そうであれば、通常は、各回に満腹(そのうパンパン)になるまで与えて良いように思うのですが…(もちろん、消化に問題無い場合に です。後述致します)。 ● > フォーミュラー3を与えていますが、濃さの問題なのでしょうか? 上記の「濃さの問題」の可能性は、あると思います。多少 濃度を変えて与えてみて、消化との兼ね合いを見るのも 一案でしょう。ただ、私自身は粟玉派で フォーミュラーの使用経験が有りませんので、具体的な濃さについてのご助言は、申し訳ありませんが できかねます(通常は、パッケージの説明通りの濃度で、問題無いはずです)。m(_ _)m ただ、パウダーフード(「フォーミュラー3」も これ)は 粟玉に比べて消化が速いので、パウダーフード単用で「そのうが なかなか空にならない」類の話は、(「パウダーフードと粟玉の混用では、食滞になりやすい」という話が あるのに比べて)あまり聞かないのに… というのが、気になります。挿し餌1回に付き「(腹5分目くらい)」の与え方なのに「6時間ぐらいたたないとそのうが空にならない」が、もしかして ヒナ2羽さんの消化能自体の問題ではないのか? という危惧があります。 年下さんの「そのうが餌は少し入ってましたが、ほとんど水でパンパンに膨らんでいる状態で」も、気掛かりです(父鳥さん一鳥での育雛で 手が回りきらなかったのか、年下さん自身に問題があるのか。なぜ「ほとんど水」なのか?)。従って、私は、年上さんの「脚弱かペローシス疑惑」も合わせて、早急に、ヒナ2羽さん共に 獣医さんに診て頂いた方が良いように思うのです(その際に、挿し餌自体のご指導も頂けるでしょう〔念のため、「フォーミュラー3」も ご持参下さい〕。また、場合によっては、病院からの処方食を与えることになるかも です)。 一応、鳥を診られる病院リストを下記に貼らせて頂きます。獣医師の専門性の違いから、より適切な診療をより速やかに受けるためには、例え 遠方であっても、鳥専門の もしくは 鳥の診療に詳しい 獣医さんのおられる病院をお選びになることを、強くオススメ致します。 小鳥を診てくれる獣医さん紹介 - nifty (小鳥のお部屋) http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html 文鳥を診られるはずの動物病院サイト一覧 (文鳥団地の生活) ↑ 文鳥以外もOKなはずです。 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/list.htm 「鳥獣医」さんは全予約制のこともありますので、事前のお電話は必要でしょう。その際に、移動手段や費用 などのご不明な点についても お尋ねになれると思います。また、2羽さんがヒナですので、場合によっては、獣医さんが(即 受診よりも)まずは自宅待機 を指示される場合もあります(事前に 状況をご説明されて、よくご相談下さい m(_ _)m )。 外出時には、ヒナ2羽さんの保温にご留意下さい(ヒナは 体温調節能が不十分ですので、成鳥以上に 保温への注意が必要です)。m(_ _)m キャリーを暖かい布で覆い、底に新聞紙 などを厚めに敷き、使い捨てカイロをキャリーの外側に貼る(カイロは、発熱時に酸素を消費し、また本体が濡れると危険なので、内側には貼らない方が無難です)、お湯入りペットボトルや温かい缶コーヒー などを布に包み、湯たんぽとしてキャリー内に入れる などの工夫をして、保温に努めて下さい。 今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m 長文失礼致しました。
お礼
ありがとうございます。 文章力がなくごめんなさい。 体重は、離した時はそのうにごはんが入ってて、上の子は20gで下の子は水が入ってた状態で25gでした。質問時の空腹時の体重は、上の子が23gで下の子は25gです。 食いつきは上の子は普通くらいで、下の子は満杯になっても欲しがるくらいです。40度で与えています。 挿し餌の時間(昨日ですが)は、そのうを見て3時12時16時22時でした。 本日の早朝(5時)にフォーミュラーを今までよりも薄めて与えたところ、4時間と少しで消化していましたので、今まで濃かったのが消化を遅くしていたのだと思います。 現在の体重は、上の子が空腹時24g挿し餌後(薄めて満杯にして)29gで、下の子は空腹時26g挿し餌後33gです。 足は自己判断です…。 正直なところ、2~3日様子を見ようかと思っていました。ですが問題がありすぎますよね…。せっかくの大切な命なので2羽とも早急に獣医さんに診てもらいたいと思います。 本当に何度もありがとうございました。 問題が何個もありすぎて、冷静な判断ができてなかったと思います。助かりました。
お礼
ありがとうございます。 つい先ほど挿し餌したのですが、下の子ほどではないですが上の子も欲しがり方が強くなってきていっぱい食べてくれたので、とりあえず挿し餌や消化については安心してます。 もう少し体重が増えた頃に朝~夕方の挿し餌になるようにしてみます。 獣医さんに電話で聞くということを考えていませんでした; まずは問い合わせて獣医さんの指示に従おうと思います。 不安で不安でどうしようもないときに、お二方の回答とても助かりました。 お二方ともにベストアンサーをつけたいのですが、もう一度回答を下さったpseudosさんにつけさせて頂きます。 本当にありがとうございました!