• 締切済み

海外家電品 流用する注意は?

海外の200V家電品を国内で流用したい場合、注意すべきことは何でしょうか。 物は、仮に 230-240v 50Hz で 約900W 程度の機器とします。 単純なヒーターなら、あまり問題はないように思います。 モーターを併用している機器、電子器具を内蔵している場合、などでは過熱事故や電子素子の破損などが予想されます。電気用品としての法令違反はどうでしょうか? 単に想像するだけの感想類ではなく、専門知識で裏付けした御意見を下さい。 海外からの持ち帰り品を使いたい場合が次第に増えると思います。 だれもが知っておいた方が良い問題と思い事例も示しておきます。 (事例)英国の電化品を日本で http://okwave.jp/qa/q8591805.html (参考) 海外プラグ変換アダプター http://tap-shop.com/user_data/oversea_tap.php 海外プラグ・トランス http://www.aisan.co.jp/products/foreign_plug-trans-adaptor.html

みんなの回答

  • elee_f
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.7

経験談となりますが、日本からカナダ(110V)へ炊飯器を持って行って数ヶ月使っていると壊れました。二代目はダウントランスを使っている為問題ありません。 電圧が増える方向などで少々危ない気はしますが、10%程度なら問題ないと思いましたが、精密機器では厳しかったようです。 参考になれば幸いです。

ohhTokyo
質問者

お礼

有難うございました。 ほかの御回答と共に、注意点を整理書きしてみました。 電源と機器の使用電圧を一致させるため、電圧変換器が不可欠。 高めの電圧で使うと、機器が傷む。 発熱・発火の危険もある。 低めの電圧で使うと、大電流が流れ発熱・発火が予想される。 安全基準が違う海外品をそのまま国内で使うと、障害が出る恐れがある。 (使用機器の雑音電波発生レベルなどの相違によって法令違反や近隣への電波障害を生じる恐れがある) 使い古した機器は表面汚れや埃による絶縁劣化があり、高温多湿の日本で使うとリークやトラッキングによる発火などの危険性がある。 100V用機器では、電圧変換器が最近の電圧自動対応型の場合は心配ない。   

ohhTokyo
質問者

補足

貴重な体験情報を有難うございました。 電圧高めはあぶないのは当然と思っていましたが、5~6か月で壊れたのは貴重なデータです。 電球では電圧が1割高いと寿命半減という説は聞きますが、真実ではなくウワサ程度です。電子器具類ではもっと短いかもしれません。 こういった問題は、掲示板など個人間で教え合う前に、本来なら JETRO (ジェトロ) か該当分野の事業体で公表しておいて欲しいものだと思います。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.6

>「電気製品を使用するのは、大変危険です。」 これについては、生産国等によって、部品の耐久性や耐電圧などの問題があります。 また、よくあるのが「240v製品だけど、240v以下だから大丈夫だろう」という個人的な発想が危険なのです。 電気って、電圧が不足すると、電流で補おうとするクセがあります。 ただし、全部が電流で代替されるわけではありません。 ある一定領域までは、電流が多くなったりします。 それと、コンセント形状が変わったりすると、「危険性」が不明となり、「つながってりゃいいだろう」という事にもなります。 この『・・・だろう』が一番危険なのです。 面倒くさい事は、適当になってしまうのも人間です。 知識のある人間ならば、ある程度で予防策を講じますが、知らない人間は大事になるまで、理解しようともしませんので、非常に危険です。 あと、製品については、スイッチの耐久性やツマミ類の耐久性、耐候性なども関係します。 他には、高温多湿の日本の気候には不向きな能力だったりもします。 例:使っているうちにスイッチツマミの感触が怪しくなって、折れてしまった。 スイッチの密閉度が低く、湿気でスイッチ内部の端子にすすが大量発生し、発火するとかね。 回路に使われている電気コードの被服がひび割れてきたとか。 日本製品ならば、各パーツの耐久性にもこだわりがあるので、簡単には故障しません。 (例外はあるよ。) 一番分かりやすいのは、『トラッキング現象』。 最近、プラグの根元も黒くコーティングされているものは見たことありませんか? それは、トラッキング対策されているプラグです。 電源プラグのトラッキング現象 - 製品評価技術基盤機構(PDF) www.nite.go.jp/jiko/poster/data/0050.pdf 動画 http://www.youtube.com/watch?v=nN0IxTiiLIM タイトラキャップ(自分でするトラッキング対策) http://www.uriba.jp/special/taitora.htm 最後に 230~240vの製品でしょ、200vだと、定格の83%の電圧なので、メカニカルなスイッチと回路なら、それなりに働きます。 が、電流が補佐に入った場合、回路に負荷が掛かるので、スペック外の使用により事故が起こる可能性があります。 電流が異常値になっても人間には解りません。 ヒーターやモーターなどの単純な構造のものほど、電流を異常に食う時があり、それらが回路全体にダメージを与えます。 この段階で???でしょうね。 簡単に言えば、電線で抵抗体にしている製品{ヒーター、モーター、電球}は、電流が補佐に入るクセがあります。 ACアダプターで100~240vとなっている場合、その範囲内の電圧であれば、問題ありません。

ohhTokyo
質問者

お礼

有難うございました。 御協力をいただき感謝します。 ほかの御回答も含め、別項#7の所に問題点を列挙してみました。

ohhTokyo
質問者

補足

回答#3さんの解説を頂き、製品基準の違いによって外国とは構成部品の造り・構成が違うことも問題だと気付かされました。 外国で快適に使っていたからと言って、高温多湿の日本で安全だとは言い切れない使用面での注意も納得です。 例示 [URL] のプラグ発火動画を見て、日本では最近は型押しで造ったプラグが普通になり、スキマがなくホコリが入り込まない成形一体型プラグの意味が分かりました。 トラッキング対策の [URL] による改善の手法は、多くの人にも参考になりそうです。 なんと言っても重要な問題は、使用電圧がわずかだけ違うので、構わず200V電源で使ってしまい火災事故を起こしかねない、そして類焼を招き近所迷惑に至る事態の可能性でしょうか。 多くの人は「電化品はだいたいの200Vぐらいだから、200V電源で使ってみよう」と思うだろうことが恐ろしいです。変換プラグは自由に手に入りますから。 販売店などで海外品の流用を相談すれば、そのまんまの使用による障害を防げるでしょうが、ここの質問欄に書いた事例のように、自分でプラグをちょい改造して接続する傾向になりがちな方向も、避けたいものです。 こういった問題点を浮き彫りにして頂いた御回答#6に感謝します。  

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.5

電流の計算について勘違いをされるといけないので、 念のため >240Vで900Wでしたら、900÷240=3.75A(アンペア)の電流が流れます。 抵抗としては、240/3.75=64Ωです 100Vで使えば100/64=1.5A流れ、 わずか150Wのヒータになり、さみしいことこの上無しです。 電圧の異なる環境で使えば、抵抗固定ですので 電圧が半分になれば電流も半分になって 消費電力は半分×半分の1/4になるだけです。 普通は、ステップアップトランスと呼ばれるものを使います。 ただし、そのトランスの容量が大きくないとヒーター等は使えません。 電子機器系は、ACアダプタが100-240V対応だったりするので、あまり問題は生じないはずです。

ohhTokyo
質問者

お礼

有難うございました。 御回答を基に予想してみると、次のことが分かりました。 家電品が純粋の電熱器なら、どの電源電圧でもそのまま使える。 100Vで使うと約150Wになり、あたたかさは900Wの約6分の1。 200Vで使うと約600Wになり、あたたかさは900Wの約3分の2。 他の御回答も混ぜて考えると、次のことが分かりました。 家電品に送風ファンなどの電動機や電磁リレーなどの電磁品が付いていると、 定格230-240vに対して電源が100V・200Vと低くても高くても、巻線過熱の障害が予想され危険が生じる。 電子器具が組込んである場合は、動作不良や電子素子が破損し、二次災害が起きる可能性がある。 なので、その家電品がどのような機能構造になっているか確認してから使用しないと、自分も近隣者も災害を招く危険がある。 (付記) [補足] 欄で「働きの熱量・仕事力量900Wは半分になってしまう」と書いたのは考え違いでした。100V電源の場合、熱が 1/6 になるのは意外でした。 何かお気づきのこと・御意見などがありましたら、[回答する] ボタンによりお知らせ下さい。 もう少しのあいだ、この掲示板を開いたままにしておく予定です。  

ohhTokyo
質問者

補足

電流計算を有難うございました。 もし200V機器を100Vで使う場合、電流は半分になり、働きの熱量・仕事力量900Wは半分になってしまうというわけですね。 しかし、海外機器は230-240V用ですから、100Vに繋いでも動きません。 ACアダプターによって、一次側が電源200V 又は100Vで、二次側が230-240Vの機器を使うことになります。 この機器としては、足温器・保温器、エアコン、電子頭脳付き電子レンジ・オーブン、電子タイマー付き照明制御器、などが考えられます。 通常の電子機器用の小容量変換器は、一次側が100V-240Vのほか、24-300Vというのもあり、二次側が12V前後固定のPC用などが一般的です。 今の場合は、一次側が200Vか100Vの電源へ接続し、二次側へ240V級の機器を使いたいわけですが、200V電源の方が電気料金が徳用になります。200V級の機器は、100V電源を避けるのが一般的です。 質問ページ(参考) 欄の [海外プラグ・トランス] を見ると、一次100V/二次240Vが標準らしいので、一次200V用は入手可能かの不安はあります。   

noname#199578
noname#199578
回答No.4

電気用品取締法は既に廃止され、現在は電気用品安全法という法律に置き変わっています。 個人で使う(製造、改造、加工、販売などをしない)のならば、この法律に関しては問題は無いと思います。 しかし他にもいろいろ法律があります。 例えば、外国の電話機をそのまま日本で使うと電気通信事業法に抵触しますし、外国向仕様のあの有名なお掃除ロボットをそのまま日本で使うと電波法に抵触します。 法律はクリアーしたとしても、安全という意味では完全ではありません。 電気用品の中にはプリント基板や電線(モーターのコイル含む)などの配線があります。配線の太さ(プリント基板ならば厚さと幅)は電流の大きさで決められます。 240Vで900Wでしたら、900÷240=3.75A(アンペア)の電流が流れます。 それをそのまま100Vの電圧で使うと、900÷100=9Aの電流が流れます。 元々4A弱の電流が流れる事しか想定していない配線に2倍以上の9Aもの電流が流れる事になります。 普通は先にヒューズが切れて電流が止まりますが、ヒューズが切れなかった場合や容量の大きなヒューズに替えていた場合、配線が発熱加熱して発火し、家が火事という事もありえます。 めんどうでもコストがかかっても、230-240Vを100Vに変換する変圧器の使用を強くお勧めします。安全が2~3万円で買えるんですから安いものです。 また230-240Vの機器はアース線を接地接続する事を前提に設計製造されています。そういう国ではコンセントの穴が3つあり、その内の1つがアース用です。 しかし日本のコンセントのほとんどは穴が2つで、アース接続ができません。このままでは大変危険ですので、きちんとアースを接続する事です。(洗濯機や電子レンジに付いている緑色の線の端子と同じ)

ohhTokyo
質問者

お礼

有難うございました。 使用電圧が違う場合の思い違いにひやりとしました。 確かに、240V機器を100Vで使うと2倍以上の9A流れることになり、これはもう完全な危険状態と思います。 こういったことは実施する前に必要な注意なので、もっと広範囲にデータをまとめて公的機関から公表して欲しい問題のように思いました。   

ohhTokyo
質問者

補足

適切な御回答を有難うございました。 海外機器は定格240V程度なので、屋内配電200V系で使う前提とします。 電取法が新法に置き換わったのは今日初めて知りました。 自分で試用する場合の電取法適用除外は、従来とあまり変らない筈だと思います。 他の法令による制限も的確な説明であらまし理解できました。 電源電圧と機器の試用電圧が違う場合の問題点も、要領良い説明でよく理解できました。 240V系用の機器を電源200Vで使う場合、流れる電流は半分になる筈です。 電圧が半分になれば、電流も半分になる筈です。抵抗値は一定ですから。 でも、電圧の相違により注意すべき問題などは、よく解りました。 御説の中で「230-240Vを100Vに変換する変圧器の使用」とありましたが、電源を200Vから取る場合は、一次側が200V固定で、二次側に230,240Vが出る変換器、を選ぶことになります。 コンセントの注意点も、よく分かりました。質問ページ(参考) 欄の [海外プラグ変換アダプター] に見るように多種多様ありますので、よく注意して選ぶようにしたいと思います。   

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.3

>単に想像するだけの感想類ではなく、専門知識で裏付けした御意見を下さい。 お断りします。 理由として『知ってどうするの?』という事です。 確かに海外で気に入った製品を日本国内でも使いたいでしょう。 日本国内では、PSEの認定を受ける必要があります。 個人の勝手な思い込みで、電気製品を使用するのは、大変危険です。 質問者の場合「流用」ではなく「悪用」に見えるので、妙な知識は危険と思います。 日本国内の電圧は、100v±10%です。 200vというのは、単相3線式で得られる高電圧です。 単純なヒーターなら、単にパワー不足で済みます。 しかし、電子回路が使用されている場合、電圧不足で正常に機能しないか、電源がON/OFFを繰り返す症状が出るでしょう。 また、海外製品の場合、ノイズ対策が甘かったり、異常電圧への対処が不足したりと、問題が残っていると思います。

ohhTokyo
質問者

お礼

有難うございました。 電子回路を内蔵している場合は、特性の変動もあり、異常な作用が恐ろしい結果を起こしかねない問題が分かりました。 根本は、使用電圧不足によりどんな障害が出るか予想できない、と言えるようです。

ohhTokyo
質問者

補足

有益な御意見を有難うございました。 『知ってどうするの?』については、確かに今どうするかの切羽詰まった問題ではありません。事例のOKwaveで示したのと同じことを企む人が今後も増えそうなので、他の方々にも「危ないですよ」と情報提供しておきたいのです。 万一の、類焼などの貰い事故を避けたい願望もありますので。 国内では単三200Vちょっきりなので、周波数不一致よりも機器定格200V超に対する電源電圧不足の問題の方が大きく、そこに火災や類焼などの危険がありそうに思えます。 電源アダプターなどはほぼ完備しているようなので、もし海外品をそのまま使った場合、危険など生じなく機器動作が不十分の程度なのか、或いはどのような障害や危険が予想されるか、その注意を知りたいと思うのです。 御説の中で「電気製品を使用するのは、大変危険です。」とありましたが、危険とはどのようなことが予想されるか、もし差し支えなければ追加回答いただけると有り難いです。

noname#215107
noname#215107
回答No.2

専門的な知識ではありませんが、趣味の電子工作で回路の設計をする程度です。 電子器具を内蔵しているという意味は良くわかりませんが、 ICなどの電子部品を使用した機器ということであれば、低電圧の直流で動作しますので、電源回路やACアダプタの入力電圧範囲にのみ注意すればよいです。可能な電圧範囲を外れていれば、ACアダプタを変えるか、内蔵されている電源回路を取っ払って、内部の基板に合わせた電源回路を作成すればよいです。 電源周波数に回転速度が依存するモーターの場合は、低い電圧で使用すると巻線の加熱が懸念されますので、使用しないほうがいいでしょう。 電気工作物ではありませんので法令違反にはなりませんが、使用した結果には責任が伴います。

ohhTokyo
質問者

お礼

有難うございました。 御蔭様で次のような問題点が浮き彫りになりました。 機器の適用電圧よりも低い電圧で使えば安心とはならない。 所定の電圧で使わないと思いがけない災害が起きる懸念がある。 適用外の使い方をした場合は、失火などの災害すべては自分の責任になる。   

ohhTokyo
質問者

補足

早速のご回答を有難うございます。 使うのは、電気の知識が丸きりないフツーの人の場合とします。 なので、内部回路などの改造はできない・しないのを前提にしたいと思います。     「電子器具を内蔵」と書いたのは、お説のとおりで、例えば「収納量などを自動判断して冷やす」電子頭脳を持った冷蔵庫のような機器の場合を考えました。    海外機器の定格電圧に比べて電源の方が低くても、やっぱり巻線過熱の現象がおきる懸念がありますか。思ったとおりの問題がある、と知りました。 電圧変換を、変圧器かVVVFなどで厳密にすべきと悟りました。その場合、変換器の容量kWにも配慮し、容量不足で過熱・火災を招かないよう、注意したいと思います。 概して、とても有益な御回答を頂きありがとうございます。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

>事故や電子素子の破損などが予想されます。電気用品としての法令違反はどうでしょうか? >単に想像するだけの感想類ではなく、専門知識で裏付けした御意見を下さい。 コンセントに接続する物であれば、 貴方が購入してきて使う分には、電波を出す、電話線につなぐ等の他の法令に引っかからなければ問題ありません。 ただし、貴方の自己責任になるだけで、それで火災や故障が発生したとしても、その一切の責任はすべてあなたの所に集約されるだけです。 貴方の家や周囲の家が燃えたとしても、その責任をメーカーなどに転嫁する事は一切できなくなります。 それだけの話です。 上にも書きましたが、電波を出す(無線LAN、携帯電話、電波式リモコンなど)、電話線などに接続するなどは、別の法律がありますのでその法律に従う必要があります。 貴方が買ってきて、他に人に売ったら、PSE法に従った規制が出てきます。

ohhTokyo
質問者

お礼

有難うございました。 御蔭様で次の問題点がはっきりしました。 そのまま 100V電源へつないでも200V電源へ接続して使っても、 国内安全基準に違反していたり障害電波が出ている可能性がある。 電源電圧が家電品の定格値と違うため、実害が出る可能性が高く、 火災や故障が発生することが予想される。 他人へ転売した場合は、PSE法(電気用品安全法) の罪になる。

ohhTokyo
質問者

補足

他人に譲ったり貸し出すようなことがなく、自家の使用、とします。 早急なご回答を感謝します。 事故に至らない使用状態で、電波障害や法令違反の問題は早分かりして助かります。事故が起きた場合の問題点も、かなり分かりました。 電気用品取締法というのは知っていました。もう一つ、電気用品安全規則と言うのがあって、両方が適用されるのでしょうか? もう一つ、事故が起きる前の電源を入れた状態で、注意すべき問題点がどうなのか、分かれば知りたいと思います。 つまり、電気の知識がない一般者にとって、プラグを繋いで使用する場合の、起こりえる障害が無いかあるか、どんな注意を払えばよいかを知っておきたいのです。 例えば、日本の配電電圧は200Vなので、機器定格に比べて30~40V低い場合だと、電動機を内蔵した機器の場合、電圧不足のため回転が落ちたり止ってしまい、そのまま放置すると発火する事態にならないか、などの障害の可能性はどうなのでしょうか? およその一般論です。 もしわかれば、或いは気が向いたタイムがあったら、ご回答お願いします。   

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