環境がひどかった
(栄養状態が良くなかった、満足に食事などできなかった、
虐待などがあったなど)場合は、
逆に何歳くらいかを、こちらが把握してる場合でも、
びっくりしてその年齢に見えない(もっと上に見える)と
言われたことがあります。
知人が保護した猫ですが、生まれた年を知っていたので。
歯が抜けてしまったり、痩せて十分成長しなかったり. . .
色々と判断材料の部分が減ると、
はっきりわからないこともあるなあ、と思っています。
外にいる猫の場合は、平均寿命も、家の中の猫より
かなり低かったりするので(事故にあうリスクを差し引いても)
結構難しいみたいです。
「比較的若い」とか、「結構年を取ってるのでは」とか、
かなり大雑把だったりしました。
10歳オーバーの猫だと「年を取ってる猫だね」と
言われるだけかもしれません。
もし、地元でずっといた猫なら、
近所の人のほうが知ってる確率が高いです。
捨てられたり、迷子になったりで途中から見かけるようになった猫の場合は、
難しいかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。