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彼が私に心配しているのか？声を掛けても聞かれない理由とは？
- 以前、好きな男性に声をかけたが断られた。その後は心配されたり挨拶を交わすが、なぜ聞かれないのか疑問。
- 声を掛けた後に会える機会もあるが、彼女に告白されたくないのか警戒しているのか不明。
- 彼女が再度告白しても断ればいいと思うが、彼は話を避けているように感じる。理由は何だろうか？
- kan_zashi
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- その他(恋愛・人生相談)
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質問者が選んだベストアンサー
kan_zashiさん。彼はあれから、例の件に触れてくれないのですか。それはちょっとつれないですね。「何日ごろならお話を聞ける」とか、「何時ごろなら都合つけられますよ」とか、フォローというか、埋め合わせを提案してくれてもいいのではないかな？と思います。 ☆ ☆ 気遣いができる彼が、何でそれをしてくれないのでしょうね。うっかりではないなら、あえてやらないのかもしれません。 私も、後輩から相談など受ける立場ですが（当たりは柔らかいから話しかけやすいらしい）、こちらから「最近どう！？」などとは歩み寄らない様にしています。会社も組織だから、立場の違いは厳然としてあるし、上の立場の者は腰軽くチョロチョロと動くのは控えたほうがいいと思っています。 また、最初から相談、ではなく、まず本人がよく考えてから相談に来てほしいという事もあります。しばらく「泳がせる」のは、社員の育成につながります。 もし、私が彼の立場だったら（会社の立場に加え、かつての告白も含む）、やっぱり「あえて」、「いつならいいよ」とは言わないと思います。意地が悪い様に感じるかもしれませんが、再度相談に来るのを待って、「本気度」を図ります。再訪されたら、「それほど本気で相談したいんだ」と解釈します。その時は、「よく思い切って来たね」と、温かく包み込むような気持ちで迎えます。 ☆ ☆ …というのが、お仕事の上で思う事。あなたが気になっているのは、これではありませんね。 あなたの好意が、今回の一件にどう影響しているのかは、私にははかりかねます。あなたから告白されるのを警戒して、その機会を避けているのかな？だとすると、その理由は？ 彼に相談ができるシステムを作った時点で、彼はあなたからの告白の可能性を、頭の片隅に入れていると思います。だから、どんな対応をするかも考えている。従って、避ける理由は、「彼にとって迷惑だから」ではない。避けるのもまた、あなたへの思いやりと思えます。 ☆ ☆ 私は、彼があなたを「避けている」のではなく、あなたから声をかけるのを「待っている」のではないかと思います。あなたから歩み寄ってこそ、彼はあなたとお話ができます。また、組織としてもそれが可能になった。告白じゃなくても、お仕事の相談でも、彼との距離が縮まると思うんだけどなあ…。 ☆ ☆ 最近のあなたは、焦っているのかな。彼とコンタクトをとれて嬉しい時と、視線などが気になってモヤモヤする時と、お気持ちが揺れる様ですね。どうか冷静に…。イライラしないでくださいね。 あえて、あなたの心に響かないかもしれない、仕事の立場などというツマラナイ事も書きました。彼は、あなたの好意だけを考えて行動しているのではないんだもの。別の方向からもものを見られると、ちょっと落ち着きます。「わたしの気持ち分かってない！」と思われてしまうかな。 一度は断られた。彼とは立場が違い過ぎて、対等な人間関係ではない。距離がある。それなら、じっくりと彼との距離を詰めていったほうがいいよね。
その他の回答 (3)
- ftyn
- ベストアンサー率65% (535/811)
補足をありがとう。 何だか私も混乱しています。 (1)直属の上司の許可 ↓ (2)彼への相談（コンタクト）が実現 なのですね。「待っている」という言葉をまた使うなら、彼は「業務上」は、あなたの上司の許可の知らせを「待っている」と言えるでしょう。それが正しい順番ですものね。 それさえ拒絶するつもりなら、上司に 「kan_zashiさんが相談を申請したら断っておいて」 などと「根回し」しているはずですが、まさかそれはないでしょう。それは公私混同。彼はやらないはず。 ☆ ☆ ただ、システムがある以上、「業務上」はあなたは彼に直接相談はできない。今回のシステムは、あなたと彼がオフィシャルにつながり得るチャンスの部分とともに、あなたにとっては「障壁」になり得る部分もありそうです。障壁は、上司の許可です。許可が得られない限り、あなたは彼に相談ができない事にもなりました。そう決まってしまったのです。 ☆ ☆ 彼はあなた以上に、システムを意識しているはずです。上司の許可があれば、彼はあなたのお話を聞ける。許可に縛られているのは彼も同じ。しかも彼は上役だから、あなた以上に軽々しい行動はできない。彼があなたに直接声をかけてしまったら、それはシステムを逸脱した行動となる。上司の顔を潰す事になる。例え個人的に話しかけたとしても、言い訳と思われてしまう。 具体的に「いつごろなら空いています」とは、間違っても言えない。システムを決めた彼が自らそれを積極的に逸脱する事になります。上役もけっこう神経をつかうんですよ（苦笑）。 だから、あなたのほうが声をかけやすいのです。彼からのコンタクトを待つのは難しそうです。 ☆ ☆ ちなみに、もし私なら…。 私はいささかルーズで甘いから、「いつごろなら…」と言ってしまうかもしれない。 また私は無神経だから、「上司に許可をもらって！」と言い放ってしまうかもしれない。 彼の態度は、「業務上」は間違っていません。仕事って、機械的で冷たい面があるよね。彼は冷たさを避けて、「あいまい」にしている様にも見えます。それもまた、あなたをヤキモキさせてしまっているけど…。 ☆ ☆ 今回、あなたが直接彼に声をかけたのは、システムとは別にコンタクトをとろうとした事になりますね。だから、システムの事は考えないほうがいいかもしれない。あなたは彼に、「個人的」に声をかけたのですから。システムにとらわれると、あなたの行動は「規則破り」みたいになってしまう。 立場が違い過ぎるから思い切りがいるとはいえ、声をかけてはいけないわけではないでしょう。 彼から声をかけられない以上、彼はあなたが声をかけるのを「待っている」。もちろん、待ち焦がれているわけではないけれど、「もしお話があるなら声をかけて。」ぐらい。こちらはシステムの外での事です。 ☆ ☆ 彼の態度はつれないけれど、身動きとれないのも本当だと思います。お仕事上の事と個人的な事がからみあってややこしいけれど、システムを使うなら、それをきっかけにして彼との距離を縮めてほしいし、声をかけるなら…やっぱり同じ。 悲観的とか否定的にならずに、今できる（可能な）彼とのコンタクトを考えてみて。ゼロではないはずだよ。
お礼
度々ご回答ありがとうございました<m(__)m> どれだけftynさんの回答を待ち望んでいるか、そして救われているか分かりません。ただいつも回答を待っていてftynさんのご負担にならないか、案じております。 ＞それさえ拒絶するつもりなら、上司に「kan_zashiさんが相談を申請したら断っておいて」などと「根回し」しているはずですが、まさかそれはないでしょう。それは公私混同。彼はやらないはず。 たぶんさすがに、それはないと思いますσ(^_^;) 彼は何事からも逃げません。私なんかに比べ物にならないくらい外部からの攻撃に耐え忍んだ人です。ですのでこんな女の恋心に対して逃げるような器の人ではないと確信しますので・・・。しかもそれをしたら仰るとおり公私混合です。彼はそういうことを過去にもしてきたことはありません。 ＞彼はあなた以上に、システムを意識しているはずです。上司の許可があれば、彼はあなたのお話を聞ける。許可に縛られているのは彼も同じ。 なるほど・・・。私はそこまで考えが及びませんでした。 彼は私の直属の上司のさらに上司だけれども、彼が決めたシステムにおいて彼自身が自由にならないという現実もありますね。それを覆したら、あらゆる部下に面子が立ちません。よく分かります。 私は私だけの感情で彼をすべて判断してしまっていましたが、彼なりの立場を知ることが出来ました。さすがftynさんすごいです！！ ＞今回、あなたが直接彼に声をかけたのは、システムとは別にコンタクトをとろうとした事になりますね。 はい。おっしゃるとおりです。 上司の許可が得られなかったので、彼に直接コンタクトを取ろうと・・・規則を破ろうとしたのです。 ＞立場が違い過ぎるから思い切りがいるとはいえ、声をかけてはいけないわけではないでしょう。 はい、けっこう私と同じ立場の方で彼に声をかける人たちもいますので問題はないと思います。個人相談システムを活用するかしないか以前に接点のある限り声をかけることは皆無ではないです。そして禁じられているわけでもありません。 ＞彼から声をかけられない以上、彼はあなたが声をかけるのを「待っている」。もちろん、待ち焦がれているわけではないけれど、「もしお話があるなら声をかけて。」ぐらい。こちらはシステムの外での事です。 彼から声を掛けられない現実を知った今、これからどうすべきか考えてみたいと思いました。でもきっと彼は私ほど個人的に話をしたい訳ではないのだなぁとも思います。 ＞悲観的とか否定的にならずに、今できる（可能な）彼とのコンタクトを考えてみて。ゼロではないはずだよ。 ありがとうございます(*^_^*) 確かにゼロではないです。 今回思い切って声を掛けたことで彼も今まで以上に私を気に掛けてくれているみたいですし、ただ上司の面子などもかんがみれば彼も動けないのも当然です。きっと彼は仕事上のことかも知れないと思っているのかもですね。だから上司の面子（規則）を気にするのだと思います。 再告白する一環で声をかけましたが、いろいろ私も配慮が足りなかったかもです。 とりあえずちょっと私も糸がコンガラカッテいますので、一旦リセットしようと思います。私の片思いの妄想にftynさんをお付き合いさせてしまっていることを心からお詫びします。そして感謝いたします。 また何度も読み返します。 変化があればまた質問させていただきますね。彼をどうしても諦められないからきっとまた何かと相談させていただくかと思います。 おやすみなさいませ☆
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
＞「あの時は話できなかったけど何だったの？」とか聞かれる事がありません。 たぶん、わざわざこっちから聞きたくなるほどの興味はない、というところではないかと思います。いきなり再告白ってことは考えないでしょうが、「今度食事でもどうですか？」くらいはいわれることは考えていて、それに応じるつもりはないからわざわざこっちから聞いて「せっかくだけど無理です」とか断るのもかえって失礼だしなーとか思ってるんじゃないかなと思いますよ。 告白を警戒されているということはなくても、誘われることであったり、そういうことを警戒されているというのはあるかもしれないですね。 ＞しかし万が一私から再度告白を受けたとしても断ればいいだけだと思うのです それは質問者さんの考えに過ぎず、「私がそう思うんだから、あなたも同じだろう」と決めつけるのはイカンですよ。
お礼
回答ありがとうございました。 おっしゃるとおり、私の問いかけには彼的には興味がない・もしくは興味がないと示さざる得ないということだと思いました。 ありがとうございました。
- etranger-t
- ベストアンサー率44% (766/1736)
こんばんは。＾＾ やっぱりまだ彼のことが諦めきれないのですね。 ただ、一つ言えることは、 ＞しかし万が一私から再度告白を受けたとしても断ればいいだけだと思うのです。 これですが、確かkan_zashiさんは一度撃沈されていますよね。これは女性ならではの発想で、女性はドライな部分がありますので、その気がなければ断ればいいだけと思うかも知れませんが、男性は女性を何度も傷付けたくないという思いから、告白されるようなシチュエーションにならないようにすると思います。やはり、二度も断るのは面倒（言い方は悪いですが）だし、酷すぎると思ってしまいます。 今回の内容を読ませて頂いても、彼はkan_zashiさんの気持ちに敢えて触れないようにしているように感じます。kan_zashiさんが仰るように、再告白を警戒しているような気がします。 ですから、少し距離を置いた方が良いと思うのですが、それではどうやらkan_zashiさんが彼への気持ちをいつまでも引きずってしまうと思いますので、その気持ちにけりを付けるためにも、もう一度だけアプローチするしかないのではないでしょうか。 言葉で伝えることが難しければ、手紙でもメモでも良いですので、彼への気持ちをしたためて、連絡先を添えて、返事を頂きたいと。 そうでもしない限り、彼の行動の真意や本当の気持ちも分かりませんので、ハッキリした方が良いと思います。二度告白して受け入れられなければ、kan_zashiさんも気持ちを切り替えることが出来るでしょうし、もしかすれば何か反応があるかも知れませんし。 彼のことを遠くから見ているだけで満足という訳ではないのですから、いつまでもモヤモヤするのではなく、そろそろ白黒ハッキリさせた方が良いと思います。 勇気はいるでしょうが、頑張ってみてください。私も応援していますので。＾＾
お礼
etranger-tさん、今回もご回答ありがとうございました。 ＞男性は女性を何度も傷付けたくないという思いから、告白されるようなシチュエーションにならないようにすると思います。やはり、二度も断るのは面倒（言い方は悪いですが）だし、酷すぎると思ってしまいます。 よく分かります。”面倒”というのは傷つけないような言葉や態度を選んだりすることが大変ということですよね。そして余りにも酷だろうという気持ちもわかります。 ＞今回の内容を読ませて頂いても、彼はkan_zashiさんの気持ちに敢えて触れないようにしているように感じます。kan_zashiさんが仰るように、再告白を警戒しているような気がします。 やはりそうでしたか。 すごく部下の面倒を見る彼ですので、この様な状況で私の声がけに答えられなかった後に何も聞いてこない行動は考えられなかったからです。でもどこかで信じたくない私もいました。しかし客観的に見たときに私からの再告白を上記の理由で避けているのかということが他者の目から見ても明らかになったことで、なんだかすっきりしました。避けている＝傷つけたくない＝自分にはその気はない ということですものね。長年、彼を思ってきました。それは彼がきっと優しかったから私を気遣うゆえに、私はそのやさしさに誤解していました。でも今回の事ではっきりした気がします。 ＞彼のことを遠くから見ているだけで満足という訳ではないのですから、いつまでもモヤモヤするのではなく、そろそろ白黒ハッキリさせた方が良いと思います。 勇気はいるでしょうが、頑張ってみてください。私も応援していますので。＾＾ 応援ありがとうございます。 とってもうれしいです。しかし、私の中ではもうはっきりしています。彼の真意が今回の事でわかったからです。 実は以前から再告白を考えていました。その前段階の声がけだったのです。声をかけて「もう一度個人的に連絡をもらえませんか？」と言うつもりでした。でもそれさえ許されず、それを言う機会すら彼は避けました。私の心は彼にお見通しだったわけです。その上で私の声がけを断り、その声がけで何を言おうとしたかも知ろうとしない訳だったのですね。ですからetranger-tさんがせっかく応援してくださったのですが、私の中では白黒がついた状態であって、再告白は彼にとって負担以外のなにものでもないことから、もう出来ないと思います。 私はそれでも彼への想いを引きずると思います。 ですので今後も彼の態度で一喜一憂されると思います。そういう時にここで質問してしまうかも知れません。そのときは、どうか子供の足掻きだと思ってご容赦くださいませ。 親切な回答を深夜にも関わらずしてくださって本当にありがとうございます。何かありましたら今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
補足
ftynさん、ご回答ありがとうございます！ 他の方の回答にもあるような「再告白を警戒している（誘われるのを警戒している」のだと単純に思っておりましたがftynさんのお考えは、更に一歩踏み込んだ回答でなるほど・・・と思っています。 ＞気遣いができる彼が、何でそれをしてくれないのでしょうね。うっかりではないなら、あえてやらないのかもしれません。 まったく仰る通りで、人一倍人の事を思いやることができ気遣いが出来る人だけに今回の対応が不可思議でたまりませんでした。 しかしビジネスの部分で考えてみると非常に分かりやすかったです。ftynさんもビジネスでは指導的立場にあられるのですね('-') その人の成長を願い、あえて「泳がす」のは分かります！見守りつついざと言う時は助け舟を出されるのでしょう。彼の対応もそうなのかも知れませんが、今回は”非”は彼にあるわけです(笑)。 彼は私の声がけを断った（もちろん忙しいのは私も理解して恨んではいませんが、相手の要望に応えられなかった現実は変わりない）。ですから、それに対して何かしらアクションがあってもおかしくないし、むしろ当然かと思うのです。もしアクションをしなくてもビジネス的に考えれば私の直属の上司に「kan_zashiさんが何か相談があったようだが、忙しくて応えられなかったから話を聞くように」とか指示があってもいいはず。それもありません。 ですからきっと、彼は私の声がけをビジネス的にとらえた訳ではなく、あくまでも個人的に話がしたいのだろうと、分かっているはずなのです。それで”穴埋め的な”ものはない・・・ということは避けているのか、と考えた訳です。 しかしftynさんの回答で意外でしたのが 「彼があなたを「避けている」のではなく、あなたから声をかけるのを「待っている」のではないかと思います。あなたから歩み寄ってこそ、彼はあなたとお話ができます。」 という点でした。ちょっと混乱しています。いえいえ悪い意味ではありません。うれしくて混乱しているのです。 「待っていてくれるならうれしい」と思う反面「待っていてくれるなら、せっかくの声がけになぜ応えてくださらない」 と思ってしまうのです。 個人的に相談できるシステムを画期的に彼が構築したので、私はそのシステムを利用して、実は再告白をしようと決めました。 しかし、実はそのシステムを利用するには直属の上司の許可が必要でその許可が私には下りませんでした。彼はそれを知らないはずです。そこで私は上司を介さず彼に直接コンタクトを取るしかないと決断し、もう一度個人的に連絡を下さるようお願いするために、先日声をかけました。 長くなってすみません。 ftynさんのご回答は本当に意外で、何度も読み直していましたがやはり穴埋め的な事がない根本的な理由は、再告白を警戒しているのではないでしょうか・・・？彼の中で回答が決まっていたなら余計に穴埋め的な事がないのがわかりません。。。 なんだか深読みしすぎかもですね(;´▽｀A`` 今日、彼と会いましたが・・・。なんだか迷いが感じられる態度をされていました。私が一人でいたときも（彼も一人）「声をかけようかかけまいか・・・」とゆっくりめの歩き方になっている気がしました。結局声を掛けられませんでした。私からも掛けませんでした。 ＞あえて、あなたの心に響かないかもしれない、仕事の立場などというツマラナイ事も書きました。彼は、あなたの好意だけを考えて行動しているのではないんだもの。別の方向からもものを見られると、ちょっと落ち着きます。「わたしの気持ち分かってない！」と思われてしまうかな。 いえいえ、とんでもないです。 ちがう着眼点からのご回答本当に意外でしたし嬉しかったです。私の気持ちをわかっていない！などとも思いません。私は逆に様々な角度から物事を見なければいけないな、とも気付かされました。 でももう少し教えてほしいのです。 彼は個人相談システムを使って私に近づいてほしいのであれば、要はオフィシャルにしか回答できないということですよね。個人的に声がけをしても、穴埋めがないということは個人的には何も話すことはないですよね？そして私に直接彼は「自分に何か話があれば”個人相談システム”を使うように」とも言ってくれません。そう言ってくれれば直属の上司の許可が下りなかったことを言えるのですが・・・。実は今回の声がけにはその説明（個人相談をしたかったが上司の許可が得られず、でもどうしてもお話したかったことがあったというつもりでした） 最後の部分だけで良いので見解をお聞かせ頂けないでしょうか・・・？ ややこしくてすみません。本当にいつもすみませんっ！