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父親の動きが遅くなった。
父親は60代前半で実家が離れているので半年に一回という割合で帰るのですが、年々動き(立つ動作、手の動き、着替え)などが、だんだん遅くなってきています。歩くのは早いです。病院では50肩じゃないかと言われました。 50代半ばで胃を2/3切ってずっと、抗がん剤などの薬を飲み続けていましたが、そのせいでしょうか? 胃を切ってしばらくは仕事を休み、また仕事をしていたのですが、60歳ぐらいからは殆んどしておりません。 最近では車の運転もひどい乱視、老眼のため夜の運転は怖いと言ってしません。遠方は出たがりません。 やはり、歳のせいもあるかと思いますが、他に何か病気に罹っているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
明らかな麻痺とかがなく、全体的に動きがスローになる状況の原因としては、多発性脳梗塞、パーキンソン病(症候群も)、薬物による副作用、視力低下、貧血、心臓病、慢性の呼吸器疾患など多岐にわたります。一度人間ドック的なものを受けることをお奨めします。胃がんで手術、抗がん剤投与ということなら、定期的な検査は受けていると思いますが、必ずしも全身の検査ではないこともあります。出来れば神経内科(精神科とはまったく別)、眼科などを受診してみてはいかがでしょうか。
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- raburi-usagi
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回答No.2
上記の症状から考えて、パーキンソン病の症状と似ているような気がします。中年頃から見られる病気で症状としては、表情が乏しい、瞬きが少ない、顔が脂ぎっている、歩行は小また、前傾姿勢、方向転換が難しく転倒しやすい、後ろからポンと押すと突進現象が見られる。腕や足が震える、動作が緩慢、などですが・・・当てはまりますか?
質問者
補足
調べた結果パーキンソンではないようだったので、安心しました。現在は神経内科にかよっています。ありがとうございました。
補足
アドバイス有難う御座います。 やはり副作用も1つの原因かと思います。 一度、神経内科受診してみます。 パーキンソン病はあまり考えたくないのですが、症候群もあるのですか?