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ビンテージオフロード
ビンテージモトクロスに似合うTシャツメーカーを教えてください。
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- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
トライアルマスターのオイルドコットンは臭くて、しかも泥だらけ。 クリーニングに出しても少し落ちるだけ。 何回かクリーニングにだすと、それは気持ちの良い肌触りの綿スーツになりますが、 雨が降れば、一気に荷重が肩に。 あと長靴。これもゴムだから通気性がなくて、 エゲレス人は長靴をアメリカ人のカーボーイのテンガロンハットなみに、 長靴をバケツ代わりにつかうんだろうなと、雨の日は走りながら考えます。 ビンテージもいいですが、雨が降ろうが、傘はもっていても使わないエゲレス人。 ヒースばかりの薄暗い荒れた大地を、バイクに乗ろうがオープンカーであろうが びしょ濡れになって、(アメリカで刑事コロンボって、万年レインコートの刑事が) モトクロスでもトライアルでもどっちでもいいんですが、 寒い、暗い、雨、泥だらけ、単気筒、小川、イメージは陰惨とでもいうセピア色の世界。 Tシャツとは無縁の世界なんですね。 昔の製品の耐久試験ってのは、高速サーキットで飛ばす(テストベンチで近いことはできます)のではなく、 過酷な実環境で確認したんですね。 ユーザーも4輪ではできないことをしたいため単車に乗る訳ですから、 その身体的リスクを考えるとTシャツってのは、ありえない選択です。 ましてやモトクロスとなれば、100km/hなんて平気で出ますから、 ビンテージとはいえ、そこから転ぶことを考えると Tシャツなんてあほの選択です。
- LB05
- ベストアンサー率52% (593/1121)
ヴィンテージといっても、どの時代ですか? バイクやクルマでヴィンテージ時代というとフツーは`60年代までを指しますが、そうなるとまだオフロードバイクウェア≒ハンティングウェアの時代です。Tシャツは着ないでしょう。 ベルスタッフやバーブァーのオイルドコットンとか、あるいはバラクータのG4とかも着たのかな?ウェアは基本的にまだ`50年代から続いていた時代なので、どうしてもTシャツを着るならフツーにヘインズのヴィンテージ赤バックでよいのでは。白いヘインズの上にバラクータG9Jの赤なんか羽織ったら、まるでジェームズ・ディーンかスティーブ・マックィーンですねぇ。ソレはソレでかなりカッコイイ様な気もしますが。 `70年代になるとSCOTTやDGなどのオフロード専用ウェアが出回りますが、Tシャツといっても特にメーカが決まるワケではなく、色やデザインで選べばよろしいのでは。 この時代のオフロードウェアは、袖と胴体部分の色違いが特徴です。袖が赤で胴が白とか、袖が青で胴が黄色とか。最近のウェアの様にラインが入ったりハデなグラフィックはまだありません。 `80年代に入ると、さすがにこの時代をヴィンテージと呼ぶのは抵抗がありますが、オフロード界にはいよいよJTレーシングが登場します。 Tシャツに限らずトレーナーでも、とにかくJTレーシングのロゴ入りなら何でもよいでしょう。 `90年代は・・・・もうヴィンテージではありませんな。ちょっと昔、程度の時代です。今売られているオフロードウェアで全くおかしくないでしょう。
お礼
ヴィンテージオフ風のバイク購入にあたり、バイクを降りてからもその雰囲気を気取って見ようかな?と思い質問しました。ヴィンテージオフロードについての知識、とても参考になりました。ありがとうございました。
- hhhozaki
- ベストアンサー率50% (60/120)
Tシャツは分かりません。 その当時は各メーカーがメーカーロゴをプリントしていましたが、今購入できるかわかりません。 ただ、僕のイメージはホンダがエルシノアを売り出していたとき、同時発売していたエルシノアのジャージが似合うと思います。復刻販売しているようです。下記サイト参照。他メーカーも探せばあるかもしれませんが、Tシャツとなるとどうかと思います。自分でプリントした方がよいかもしれません。 回答にならないですみません。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
いくらなんでも、Tシャツはないような。 昔はなかったけど、ユニクロの安くて丈夫なのがあれば、 みんなつかっていたでしょうね。 転んだら、破けないのはユニクロだけ、と言いたいほど。 当時のTシャツは粗悪品が多かった。 (薄くて、涼しくて、転ばない、転べない自分には良い時代でした。)
お礼
バイクを降りた時、ヴィンテージオフを気取ってTシャツも それっぽいのは無いかな?と思い投稿しました。 説明不足ですみません。 参考になるご意見頂きありがとうございます。