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あなたが大好きな「ビンテージ 火器」は何ですか?
あなたが大好きな「ビンテージ 火器」は何ですか? 最近、ビンテージのストーブに興味がある者です。 子供が大きくなるにつれ、家族キャンプが減り、ソロの出撃が多い近年・・・ 楽しみは、のんびりとキャンプ場で火器いじりをすることです。 きっかけは、ホェーブス625(新型ですが・・・)を入手し、その美しさに魅せられたことです。 (1)そこで、皆さんが大好きな、ビンテージの火器(ストーブ、ランタンなど)を教えてください。 (2)また、その火器の魅力はどういうところでしょうか? (3)手入れで注意する点はありますか? 今後の参考にさせていただきますので、よろしくお願いいたします!
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1、スベア123R 商品名は、オプティマスになっても、タンク部には、スベアの刻印がある。100年以上まえからこのままだったのだろう、と思うとそれだけで嬉しくなる。私の物は、クリーニングニードルのついた123Rだが、ニードルが折れれば123になるのに、と思いつつ32年使ってきました。車用の無鉛ガソリン、燃料用アルコールでも使えます、 欠点は、一度消火後完全に冷えないうちに再着火すると、生ガスが噴き出して火達磨になる事位です。 コールマン3バーナー 弟が持っているものですが、コールマンに3バーナーがあるなんて知りませんでした。火力調節が其々できるので、2バーナー以上にべんりです。 2、スベアのメンテナンス 真夏なら、本体をカチャカチャ振るだけのプレヒートもポンピングも無し、真冬のー10度ぐらいなら、本体にガソリンを振り掛けてコックを開いて火達磨状態から自動着火という、酷い使い方をしてきましたが、一度も故障はありません。メンテナンスのコツとしては、コックのピ二オンとスピンドルのラックを2山ずらして組む事です。そうしないと、全閉状態にならず、ガソリンがこぼれます。
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- ymt3
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1.コールマンのGIストーブ 2.火力調整が強と最強しかありませんから、何度鍋を溶かしたやら(^^; 3.ごく普通の手入れです、ブランデーを燃料にするといい香りだけど酔います(^^;
お礼
コールマンのGIストーブをお持ちですか!あこがれていますが、なかなか入手する機会がないです^^; >何度鍋を溶かしたやら(^^; (・ロ・)鍋を溶かすほどの火力なんですか!? さすが米軍御用達の火器ですね。すごいです。 ブランデーを燃料にするとは、楽しいアイデアですね^^ ご回答ありがとうございました!
- lowrider_2005
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その1 (1)スベア123R (2)ちっちゃくて美しい。音に癒される。 その2 (1)小ブス (2)シンプルで頑丈。新品を買い置きしてある。 その3 (1)ピーク1(ブラウン3本足) (2)若いころ初めて買ったストーブなので思い入れがある。火力調節しやすいのも良い。 どれもそれなりに分解掃除したりはするけど、特に注意点は思い浮かばないなぁ。結構雑に扱ってるかも。 以上、個人的ストーブトップ3ですが、どれかお勧めするとしたら、趣味的要素でスベア123Rかな。 番外で、1970年製ツーバーナー(#425)。これも使い倒し用と予備の新品在庫を持つほど気に入ってる。 ランタンはそんなにこだわってないです。20年ほど前の中国製のバタフライ灯油ランタンのみ。
お礼
早速のご回答ありがとうございます! その1 スベア123Rは、音が良いですよね~。これは、パーツが入手できるから安心ですね^^ 真ちゅう製は、ビンテージの雰囲気がとても出ますね。 その2 小ブス・・・ホェーブスの725ですね! 前にオークションで競り負けて、入手できずにいます(>o<") 「頑丈」ですか!欲しいストーブの一つです。 その3 ピーク1のブラウンだと、波型のゴトクのモノですか! 2レバーは、508ストーブは所有しています! ピーク1は、ソロにぴったりそうですね! それぞれ、メンテはご苦労されていないようですね。いやぁー、ビンテージでメンテナンスには苦労するのかと不安が先走りしてしまいまして。安心しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 こちらも123Rですね! おっしゃるとおり123Rは、 現在でもオプティマスブランドで入手できるので、 パーツ等も安心ですね! >燃料用アルコールでも使えます、 これは、初めて知りました。 >一度消火後完全に冷えないうちに再着火すると・・・ >メンテナンスのコツとしては、コックのピ二オンとスピンドルのラックを2山ずらして組む事です。 これらの点は、是非、頭に入れておきたいと思います。 具体的な注意点の御回答をありがとうございました!