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女子大生がイオンモールに行く理由とは?
- 女子大生が最近は渋谷や原宿ではなく、イオンモールで遊ぶようになったという統計がある。
- イオンモール和歌山は14年3月にオープンし、一か月の来店者は10~20代が30代を上回ったという。
- 東北の女子大生は仙台駅前のパルコへ通う回数が減り、イオンモールへの来店が増えたとのこと。
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昔女子大生だった時代はバブルだったので、渋谷なんかは賑やかでしたが・・・・・・。 渋谷はJKに占領されているので~落ち着いてそんなに歩き回らなくても済む、大型ショッピングモールは便利なんですよね。 実際テナント多いし。 地方都市は確かに駅ビル位にしかデパートないし。。。。。。 イオンモールはありがたい商業施設です。 東北大学の近くにイオンモール出来たし。 アウトレットもあるし。 駅前てか駅ビルパルコはもう古いしなあ。 と、仙台に時折行く自分は感じてます。 で、それの何がおかしいの? それを否定するのも肯定するのも勝手だけれど、なんで気にしなきゃいけないのかが不明なんだけど。 誰がどこに買い物に行ってもいいじゃないの?
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- alflex
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イオンに限らず、商業施設のターゲットの中心は20代~30代の若い女性です。結局はそのパイの取り合いに過ぎないという記事ではありますが、最近のイオンモールの出店の特徴としては「郊外から駅前へ」という事があります。 これまでは「狸しかいないようなところに建てる」というような郊外型が出店の中心でしたが、レイクタウンや和歌山は駅前直結で建設されていますし、天童も付近に新駅が計画されています。 そのため、今までは車で行かなければならなかったイオンモールが電車と徒歩で行けるようになっています。これまで車を持っていなくてイオンに行かなかった若い女性の客層がイオンにシフトしていても不思議ではありません。
- szk9998
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この記事について女子大生が怒っているというネットニュースをみかけましたが・・・ なんでなのか?? 女子大生かどうかはわかりませんが、若い女性がいっぱいいることに間違いはありません。 もちろん、家族連れもいっぱいいますが。 そもそも、それまでパルコやラフォーレに出店していたようなテナントが最近のイオンモールには多数出店しています。 イオンモール=ジャスコの洋服というわけでもないのですがね・・・ レイクタウンにいたっては、話題のアウトレットまで併設しています。 普通に考えれば、渋谷や原宿まで行く回数の何回かは、近所のイオンでも問題ないという行動があって不思議ではありませんが・・・ そういった記事なんでしょ。 だいたい、和歌山などの地方都市なんかでは、都心部のデパートが古くなり、最悪閉店、中心市街地の商店街もシャッター化が進んだ現状で、一番人手が多いのがイオンだという街がたくさんあります。 結果、イオンが地方で一番最先端のファッションを扱っているという皮肉な結果になります。 こういった実情というのは、東京に住んでいると本当に理解できないのですが、東京を一歩出るとそんなものですよ。