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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何とかして!西武ライオンズ浮上のカギは&可能性は?)

何とかして!西武ライオンズ浮上のカギは&可能性は?

このQ&Aのポイント
  • 西武球団のチームへの愛着や成績アップへの情熱が考えられない、松坂始め松井・涌井・中島・片岡等のMLBや他球団への移籍に比べ有力な補強(外人・FA)が少なく、過多な新人依存では層が年々薄くなり、全体の戦力もひ弱。伊原は地味でハナが無いのは周知の事実であるが、それは人気や用兵作戦面の面白味に欠ける事であり、成績不振の原因や責任の大半は西武球団フロントの経営姿勢と努力不足にあるのでは・・・
  • 突然変異や奇跡の強力助っ人のブレーク、掘り出し物頼みでは主力の不調やケガに対応できないので、現在の不振は監督責任以上に球団の熱意不足・戦力補強のケチ臭さのツケが大きい。
  • 中村・浅村・栗山の活躍と菊池の飛躍、牧田・十亀の頑張りに応える打線の援護があれば、底力の発揮、今後の巻き返しで4位までの可能性、願わくばCS挑戦可能な3位への滑り込みを期待する。

質問者が選んだベストアンサー

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  • uniquepro
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回答No.1

気になるのは、伊原の後釜が一応序列的には適当とはいえ、田辺ですからね…今季の西武の不振の原因を、本当に分かった配置だったのか、球団の姿勢に多少疑問を感じる。 そもそも今季なぜ西武が不振を極めたのか。これはもうシーズン前から何となく雰囲気は見えていたこと。今シーズン前の春季キャンプから、伊原はじめ首脳陣は西武の打線について一切の強化策・テコ入れをしなかった。おかわり君が間に合わないのは分かっているとすれば、普通トレードなり外国人獲得なりで打線の核を穴埋めするべきだったのに、元々打力に何の興味も示さない監督、無理だったかと。 ※その意味ではシーズン前に噂されていた、西武・オリックス・DeNAの外国人三角トレード(ヘルマン・バルディリス・ラミレス)で、老いても少なくとも打つ能力はまだ見るものはあったDeNAラミレスをおかわりが戻るまで限定でも獲得しておけば、と。 これまでと違い、昨年秋からの戦力構成に球団の意向はほとんど入っていないようで、開幕した瞬間のあのメンツはすべてベンチ陣の望んだもの。その意味では、今回の不振に球団の責任はほぼないと言えます。かといって、伊原以上に輪をかけて打力より守備と言い切る田辺徳雄が監督代行では…普通、不振時の途中解任(でしょ?)での監督代行は、思い切って別路線の人物を当てるのが常識なのですが。近いところで言うなら横浜の大矢明彦監督の代行に田代富雄(結果は伴わなかったが)、オリックスのコリンズ監督から代行の大石大二郎など。今回の西武のように伊原>田辺と同じ路線を踏襲した代行が就いたところで現状打開にはつながらないと思いますけど。 元々番頭格が適当な人物(伊原春樹)を監督に据えたのだから。ならなぜ渡辺久信をクビにしたのかと。いっそまだ球団内にいるのだからナベQ監督復帰の方が現状打開には効果的だったかもしれませんね。成績云々より、今のあまりに遊んだチームの雰囲気を変えるだけでも。

lions-123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >元々番頭格が適当な人物(伊原春樹)を監督に据えたのだから。ならなぜ渡辺久信をクビにしたのかと。いっそまだ球団内にいるのだからナベQ監督復帰の方が現状打開には効果的だったかもしれませんね。成績云々より、今のあまりに遊んだチームの雰囲気を変えるだけでも。 成程!厳しいですが的確だと思います。 監督人事では、采配の好悪・本人の意向・現況からの実現性は別として在野には 東尾修・野村克也・森繁和・森 祇晶・石毛 宏典等の各氏が居られるが・・・ 個人的には、監督もさることながら、ここ5年ほどのチーム強化や編成における手抜き、金惜しみがファンダメンタルズの低下、選手層の薄さを齎し手いるので、投攻守3ヶ年再建計画を本気でやってもらいたいと祈る気持ちです。 余計な話しですが・・・ 私もライオンズファンの一員ですが、今でも西武ではなく西鉄ライオンズのファンであり続けたいと思っております。 それは、野球を知り始めた頃の最強球団であり、三原マジックや魅力ある野武士軍団の戦士に惹かれてのファンです。 そして、黒い霧事件や球団身売り、球団名の変遷やフランチャイズの移転等の経緯と長い低迷期を経ての、誰からも強制されず勧められなくても自分の意思で価値観で選んだ縁や相性、運命的な出会いや思い出が重なり、身内意識や戦友の様な思いや連帯感や愛着があるからです。 人気のセ・巨人に対し、実力のパ・西鉄ライオンズに強い憧れとアンチ東京並びにエリート意識の巨人打倒の思いがエネルギーに成っていたのかも・・・ 大阪生まれの私には、小さい頃にアンチ東京・巨人の気持ちが強くありましたが、その対抗球団としての阪神タイガースの余りの不甲斐なさと一部応援団の押し付けがましく下品でマナーの悪いのに嫌気がさし、九州出身でもないのに、三原VS水原の宿命の対決や神様仏様稲尾様と言われた鉄腕稲尾の活躍に、怪童中西の豪打に感動で胸踊らされ、当時珍しい西鉄ライオンズファンと成り、大阪球場や西京極球場に応援に出かけました。 そして、黒い霧事件や球団の身売りに伴い、今や埼玉県所沢市にフランチャイズを移していますが、出来の悪い子ほど可愛いというような心境で、日々心配しながら見守っている今日この頃です。

lions-123
質問者

補足

余談ですが・・・ ※ちなみに、私の「lions-123」は 大好きなプロ野球 私の中では史上最強チームであり、 巨人軍監督を非情&無意味な形で追われ、九州の弱小球団の監督と成った、知将三原脩が臥薪嘗胆、荒削りな集団を率いて、力強く伸び伸びとした魅力的な野武士集団<西鉄ライオンズ>に変身させ、宿敵水原巨人軍をエリート球団を破り日本一に、V3<昭和31年・32年・33年の日本一>を成し遂げた感動をネーミングにしております。 今は、悲しく寂しい変遷を経て、埼玉西武ライオンズとなっていますが・・・ lions-123 :西鉄lionsの31年の1、32年の2,33年の3と年号の最後の数字、今後も3連覇程度を、あの素晴らしい強さ・伸び伸び野球を何度か繰り返して実現してくれるように祈念したハンドルネームです。 「神様・仏様・稲尾様」がいて、中西・豊田・大下・関口・仰木・高倉・玉造・花井・城戸・田中・和田・滝内・小渕・西村・若生・河村が、三原マジックと共に暴れまくった平和台球場の侍メンバー達を・・・。 私の尊敬するプロ野球選手は「神様仏様稲尾様」 の西鉄ライオンズ故・稲尾和久投手です。 詳細は映画「鉄腕投手・稲尾物語」に描かれた通りですが、野球を覚え一日中、広場でグランドで三角ベースボールで楽しんでいた頃の史上最強軍団「西鉄ライオンズ」のエースであり、名将智将魔術師と言われた三原修監督の下、中西・豊田・大下・仰木・高倉・玉造・城戸・和田や西村・島原ら野武士軍団が居た。 あの稲尾和久投手です。 因みに、私は感動のあまり、その映画(2本立てでた作品は忘れました)を朝から晩まで3回観た記憶があります。 稲尾和久は昭和十二年六月十日、別府北浜の漁師の七人兄妹の末ッ子に生れた。 父の久作は一本気で曲ったことの大嫌いな男だった。和久もこうした負けん気な性格を受けついだ。 十一歳のある日、和久は友達に舟が漕げないだろうとからかわれ、憤然として荒海に乗り出した。 知合いの松源旅館の娘紀子の知らせで、母かめのは久作に救け舟を出すように頼んだが、久作は許さなかった。和久は父の期待通り、無事に舟を漕ぎ通した。 久作の父性愛は和久に不屈の精神を叩き込んだ。 その年、荒巻投手の星野組が全国実業団野球大会に優勝して、別府に凱旋して来た、和久はそれをみて心おどらせた。 前から和久の肩のいいのを知っている松源の源太郎は、自分のチームのキャッチャーになるようすすめた。 貧しい家のことを考えた和久は、一応は断ったが野球の誘惑には勝てなかった。 母は乏しい家計の中から、和久にグローブを買ってくれた。 中学に入って和久は父に内証で野球部に入った、父はそれを知って、やるなら最後までがんばれと、和久を励ました。 県立緑ケ丘高校に進学した和久は、二年の時にピッチャーに転向した、その頃から、和久は父も驚くほどのトレーニングに励んだ。 試合に負けると父に怒鳴られ、キャッチャーの栗原も良き友であり、美しい女学生節子に淡い恋心を抱くなど、和久の高校時代は楽しかった。 彼の才能をプロ球団が見逃すはずはなかった。九州男児の和久は、郷土のチーム西鉄ライオンズに入団した。 開幕第一戦、対大映戦にリリーフとして登板、見事にその責任を果した。 この頃から父は健康を害しはじめた。和久の活躍は自覚しく、その年は二十一勝六敗でパ・リーグ新人王、翌三十二年には最高殊勲選手並びに最優秀投手の栄冠に輝いた。 久しぶりに故郷に帰った和久の心は、父の衰弱ぶりが激しく暗かった。父のために日当りのよい二階家を建ててやろうと決心した。が、キャンプ中に父危篤の電報が届いたのは、それから間もなくであった。駈けつけた和久を、久作は大事な練習を休むなと追いかえした。 父死すの電報を秘めて練習に励む和久、それをみつめる三原監督の目は感動に濡れていた。三十三年、西鉄はシーズン末まで苦戦が続いた。しかし、悪戦苦闘の末三たび首位を獲得して、宿敵巨人と日本選手権を争うことになった。 その第一戦、長島を加えた巨人は見事稲尾攻略に成功した。余勢を買って巨人は三連勝、西鉄を窮地に陥し入れた。が、和久はくじけなかった。 第四戦以後、和久は投げて投げて投げまくった。そして球史始って以来の逆転優勝を成し遂げた。博多の街は西鉄チームの凱旋でわきかえっていた。和久は亡き父のはなむけに優勝の報告をした。そして母を東京見物に誘うのだった。 http://www.ishirohonda.com/works/195903-inao/195903-inao.shtml

その他の回答 (4)

  • jumpup
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回答No.5

チーム功労者を粗末にした当然の報いだ。 森祇晶元監督は、フロントから 「バントばかりのつまらない野球ばかりするから、いくら勝っても観客が増えない。」 と罵倒されて完全に愛想をつかして、今はハワイに移住して悠々自適の生活で、日本球界とは距離を置いている。 あんなひどい仕打ちを受けた森氏の復帰はあり得ない。 現役・監督で日本一にした伊東勤現ロッテ監督は、監督退団セレモニーで自分で花束を用意したほどで、フロントは何もしなかった。 「屈辱的な扱いをした西武ライオンズには二度と戻らない!」 と完全決別した。 故根本陸夫氏のような人をフロントに入れないと、西武は今後も低迷し続けるだろう。

lions-123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >チーム功労者を粗末にした当然の報いだ。 あんなひどい仕打ちを受けた森氏の復帰はあり得ない。 現役・監督で日本一にした伊東勤現ロッテ監督は、監督退団セレモニーで自分で花束を用意したほどで、フロントは何もしなかった。 と完全決別した。 故根本陸夫氏のような人をフロントに入れないと、西武は今後も低迷し続けるだろう。 病巣は根深いですね・・・体質改善やチームの結束、ビジョン策定は土台(フロント)作りからでしょうかね。

lions-123
質問者

補足

そんな事で全力プレー、勝てるのか、それでお前らプロなのか! http://news.infoseek.co.jp/article/20140606jcast20142206968

回答No.4

伊原が休養したから、勝つでしょう。 戦力自体、片岡、お荷物涌井が抜けただけですから。 有力選手を出してしまうのは、パリーグ全ての球団の財布事情ですから。 でも伊東監督が、二度と西武には行かない!といってるところを見れば、フロントも問題有りなんでしょうね。 ケチったのも、外資禿鷹ファンドが株主だったからでしょ。 それも抜けたみたいだし…。 ま、一時期黄金期があったんですから、もう10年くらい我慢すれば浮上しますよ。 栄枯盛衰。 ず~っと強いチームなんて、どこかで悪いことしないと。 どこかの東京のチームですが。

lions-123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >伊原が休養したから、勝つでしょう。 戦力自体、片岡、お荷物涌井が抜けただけですから。 有力選手を出してしまうのは、パリーグ全ての球団の財布事情ですから ま、一時期黄金期があったんですから、もう10年くらい我慢すれば浮上しますよ。 そういわれてみれば、そうなんでしょうが・・・伊原監督に全ての責任を押し付けても全てが上手くいくとは思えない。 10年の我慢は別として、過去の財産・主力選手を引退やMLB行き、他球団へ放出した結果の戦力の低下、層の薄さは主力のケガには代替する選手との実力差が否めない。

lions-123
質問者

補足

  • mable2006
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回答No.3

やはりフロントの改革が一番必要ですね。 坂井保之さんを球団社長として呼び返したり、森祇晶さんを球団代表兼総監督(GM)に据えるくらいのことをしないとダメだろうと思います。 堤義明氏がオーナーの時代は福岡時代をなかったことにしたことや優勝を逃した1989年の森祇晶さんに「やりたければどうぞ」と屈辱そのものの言葉を浴びせたこと以外では良い時代だったと思います。 http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130710/E1373389486282.html

lions-123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >やはりフロントの改革が一番必要ですね。 坂井保之さんを球団社長として呼び返したり、森祇晶さんを球団代表兼総監督(GM)に据えるくらいのことをしないとダメだろうと思います。 そうですね、それと数年来の西武グループの経営不振と球団売却説が良くも悪くも、ライオンズの成にも(八つ当たりかも知れないが)暗雲を齎しているように感じます。

回答No.2

すべて伊原のせいです あいつが西武をおかしくした 以前監督に就任したときも「俺様采配」で首脳陣や選手と対立しました あいつはコーチの話全く聞きませんから また東尾さん戻せば? トンビが監督だった頃が一番強かったよ西武は

lions-123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >すべて伊原のせいです あいつが西武をおかしくした また東尾さん戻せば? トンビが監督だった頃が一番強かったよ西武は 東尾は投手としては頑張ってくれたが…監督としては放任主義であんまり手腕を発揮していたようには思えない。 広岡・森が育て鍛えたコーチ陣とAK砲始め強力な布陣・駒が揃っていた中に、あれこれ口を挟まず、乱闘騒ぎの中には何時も居たような印象だが、これだけ粒の小さく成ったチーム編成の再建を託すには不安もあるんだが・・・ ファンとしては不安はあっても、チーム一丸の結束とノビノビ闘う集団に成ってくれたら、そんな試合をしてくれたら結果は二の次と我慢するのだが・・・ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000578-san-base

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